【都知事選】鳥越氏、加藤登紀子の誘いで渋谷の街頭演説で歌声披露
2016年7月29日20時13分 スポーツ報知
東京都知事選(31日投開票)に野党統一候補として出馬しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が29日夜、JR渋谷駅ハチ公口で街頭演説を行い、歌声を披露した。
応援に来た歌手の加藤登紀子(72)が「私は今日、歌うつもりで来たんだけど、選挙違反というわけ。でも、歌手じゃない鳥越さんなら大丈夫でしょう? すごく歌がうまいの。ちょっと歌って」と、演説の準備をしていた鳥越氏を強引にステージに引っぱり出すと、苦笑いしながら登場。故郷・九州の民謡を朗々と歌い上げ、聴衆の拍手を浴びた。
加藤はマイクを握ると「私は、鳥越さんが古里を愛している人だと分かる。東京が住んでいる人にとって古里になる街かどうかは分かりませんが、私たちの次の世代にとって古里となるような土地になっていってほしい。鳥越さんなら、それができると思います」と断言。自ら「みんなで声を上げましょうよ」と提案し、「子供たちに素晴らしい明日を!」などと呼び掛けていた。