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マカフィーは7月19日、McAfee BlogにてポケモンGOの利用に関して家族で話し合うべきポイントを掲載した。日本語の抄訳を7月27日に掲載している。
ポケモンGOは、スマートフォンに夢中になる子供たちを外に連れ出し、家族の絆を築き、プレイヤー同士の仲間意識を育てると評価されている一方、安全性やプライバシーに関する危険が潜んでおり、これらを無視すれば楽しさを瞬時に台無しにしてしまうと同社は指摘。実際、ポケモンGOユーザーが怪我をした、盗難にあった、怪しげな場所に迷い込んだ、不法侵入で逮捕されたなどのニュースが報じられている。また、アプリをインストールした時に、ユーザーが慌てて承認した個人データのアクセス許可がプライバシーの問題につながることがあるとした。
その上で、この技術トレンドに飲まれてしまわないために、まずできることはGPSを必要とする拡張現実(AR)アプリについての家族ルールをしっかり理解しておくことだとしている。
家族で話し合うべきポイントとして挙げられている内容は以下の通り。
写真、連絡先などのデータにアプリのアクセスを許可しないこと。設定でアプリのアクセスを無効にしてください。
あるユーザーがすでに問題を起こしています。このルールは、自転車、バイク、その他の移動車両にも当てはまります。
スマートフォンを見つめ、周りを見ずにポケモン探しをして、車道に出たり、池に落ちたりしているユーザーがいます。
訪れる人たちにとって神聖な博物館、墓地、記念館などの場所でポケモンを探すのはやめましょう。
専門組織や行政組織の活動が行われている警察署、消防署、裁判所、軍事基地などの場所は避けること。
公園、レストラン、ショッピングモールなどの公共の場所で礼儀をわきまえること。誰もがポケモン探しへの情熱を理解してくれるわけではありません。勝利の雄叫びはできるだけ抑えましょう。
ポケモンを集めていると分別がつかなくなることがあります。子供たちには、顔をあげ、常に周囲に気を付けるよう何度も言ってきかせましょう。
夜にしか出現しないポケモンがいるため、夜に活動するポケモンプレイヤーは少なくありません。子供たちが出かけようと決めたら、適切な注意を与えるか、付き添って一緒に楽しんでもよいでしょう。
ポケモンGOのプレイ中、ユーザーはビーコンのような「ルアー」を使うことができます。ルアーの近くにいると、華やかな画面になり 、誰かがそばでゲームをプレイしていることを知らせます。その誰かのそばにいることで、より多くのポケモンを捕まえることができるのです。凶器を持った強盗が、このポケモンアプリの機能を利用して被害者をおびき出すという事件がすでに起こっています。つまり、危険な人物がアプリを使って、ユーザーを人気のない場所に誘いだすことができるのです。
敷地の所有者はポケモンユーザー(トレーナー)を歓迎していません。私有地には入らず、警報を鳴らしたり、危害を加えられたりしないようにしましょう。
ポケモンGOは集団でプレイしましょう。ポケモントレーナーの集団で移動すれば、楽しさが増すだけでなく、子供たちにとってどこに行くにも賢い方法と言えるでしょう。
知らない人たちの集まりに行かない、またアプリで遊んでいる時は知らない人に行き先を教えないこと。
はまり過ぎは現実に起こり得ます。拡張現実の世界はとても楽しく、子供たちが夢中になるのも無理ありません。子供たちが楽しみつつも、良識を失うほど没頭しないよう注意しましょう。何事にも、たとえピカチューやフシギダネを待ち伏せしていたとしても節度が大切です。
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