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【芸能・社会】

加山雄三、50年ぶり1stアルバム復刻 CDでなくレコード

2016年7月29日 紙面から

50年ぶりに発売した復刻版のLPレコードを持つ加山雄三(右)ギターを弾きながら「恋は紅いバラ」を歌う加山=東京・銀座で(高嶋ちぐさ撮影)

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 歌手加山雄三(79)が28日、東京・銀座の山野楽器本店で、50年ぶりの復刻版LPレコード「加山雄三のすべて〜ザ・ランチャーズとともに」「恋は紅いバラ〜加山雄三アルバム」の発売記念トークショーとミニライブを開いた。

 ビートルズが来日した1966(昭和41)年に発売した加山のファーストアルバムと、加山が全曲作曲した英語詞によるアルバムで、それぞれ日本のポップス&ロックの原点といわれる名盤。この日のライブで、加山は「恋は紅いバラ」を熱唱した。

 加山は「あれから半世紀、感慨深いね。まさか今も歌ってると(当時は)思わないし」としみじみ。CDではなくLPレコードでの発売については、最近の流行を挙げながら「若い人たちがまたレコードがいいと言い出した。歴史はグルグル回るのかな。初心に帰って頑張れよ、と天から言われてるように思う」と話した。

 来年は80歳の記念イヤーを迎えるが「もともと悪いところはあんまりない。血糖値も血圧も尿酸値も正常。キレイな女性を見た後は血圧が140ぐらいになる」と元気いっぱい。今年は画業20周年でもあり、秋に東京と大阪で絵画展を行う予定。この日の会場でも新作絵画を披露した。

 芸能界きっての“ゲーム好き”としても知られる加山は、社会現象にもなっているスマホ向けゲーム「ポケモンGO」について「知ってる。やりたいけど、けっこうムダな時間になってしまう。危険もある。(ポケモンが)自分の家の中にいっぱい来てくれればいいよ。海の上にいるのかな?今は絵の方が楽しい」などと笑っていた。

 

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