8月1日、北朝鮮で起きた豪雨による洪水の死者数が119人に上っていることが明らかに。写真は被災地の安州市で水没した家屋。KCNA配信(2012年 ロイター)
[ソウル 1日 ロイター] 豪雨や台風に相次ぎ見舞われている北朝鮮で、先月29―30日の2日間でさらに31人が死亡、16人が行方不明となっている。朝鮮中央通信(KCNA)が1日伝えた。
KCNAによると、7月の洪水による死者数は119人に上り、8万4000人以上が家を失ったほか、4万6000ヘクタール分の農作物が被害を受けたという。
国連当局者は先月31日、支援を視野に入れた被害調査を行うため、最も被害が大きい2つの地域へ調査団がすでに派遣されたことを明らかにした。