@BarlKarth 自我と他者の混乱や交錯はあったかもしれませんね。それから「所有物」化でしょうか。
被疑者植松氏は、おそらく親のように・家族のように重度知的障碍者に接してきたのだろう。（卑俗で誤解されやすい言葉を使うが）そのような障碍者を不憫に思い、生きさせるより殺したほうが彼・彼女のためになる、と思った。おそらくそうだろう。
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@BarlKarth 大変僭越なリプとなりますが……そのご意見には反対です。 私も事件を聞いた当初、「安楽死させた方が慈悲だ」というやむにやまれぬ憐憫から犯行に至ったのではと思ったのですが……。 あの犯人の言動には、障害者への「情」というものをこれっぽっちも感じられませんでした。 -
@BarlKarth おいらは情はないけどそういう風に上から目線で救済のためと思い込んだんだと思います。>鈴木さん、高島弁護士 -
@BarlKarth 学生の頃にやった嬰児殺人を題材にしたゲームでは、実は被害者の親達が性的、肉体的に子を虐待していて、犯人が不妊の女性とその夫(精神科医で末期癌)というのがあったのを思い出しました。
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