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【国際】

独乱射事件 1年前から計画か ネットで拳銃を不法入手

 【ベルリン=共同】ドイツ南部ミュンヘンのショッピングセンターで起きた銃乱射事件で、DPA通信は二十三日、自殺した男はアリ・ダビド・ソンボリ容疑者(18)と報じた。警察当局は二十四日、容疑者が一年前から犯行を計画し、押収したパソコンから犯行を示唆するメモが見つかったと発表した。現場で計五十七発の銃弾を発射していたことも判明した。

 デメジエール内相は二十四日までに、容疑者がフェイスブック(FB)で少女になりすまして投稿、犯行直前に現場のファストフード店に若者らを誘い出した疑いがあると明らかにした。

 大衆紙ビルト日曜版(電子版)が元同級生の話として伝えたところによると、容疑者は二〇一二年に学校で暴行を受け、報復を考えていたという。今回の死者九人に同級生はおらず、警察は容疑者と死傷者の接点の有無を調べている。今回の犯行に使われた拳銃はインターネットを通じて不法に入手したという。

 

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