独乱射、拳銃はネットで入手か…1年前から計画

読売新聞 / 2016年7月25日 6時56分

 【ミュンヘン(独南部)=横堀裕也】ドイツ南部ミュンヘンの大型商業施設で起きた銃乱射事件で、地元警察は24日に記者会見を開き、自殺した実行犯である学生の男(18)が使用した拳銃は、「インターネットの闇市場で購入したとみられる」と明らかにした。

 ドイツは銃規制が厳しいとされていただけに、手軽に拳銃を入手したことへの衝撃が、一段と広がりそうだ。

 ロイター通信によると、ネット上の武器の闇市場は、特殊なソフトウェアを使うことでアクセスが可能だという。

 地元警察によると、男の自宅で押収した資料の解析を進めた結果、「1年間にわたり犯行計画を練っていた」ということもわかった。デメジエール独内相は23日の記者会見で、事件現場となるマクドナルドに「ごちそうするから来てください」との書き込みが第三者のフェイスブックにあったと明らかにしている。

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