ピグパーテイでの喧嘩
まず一連の流れを話します
画「西暦は水掛け論に持ち込むよな」に対して「妄想」であると断定
妄想: 根拠がない想像
①なぜ早計が論破に至ったかというと根拠があるないかの真偽は共通認識を図る段階をしないと分からないのにそれを飛躍して「妄想」と言い切ったからである・・・・
根拠が提示してないから妄想ではないとか言いそうだけどそーゆ逃げ道を作ろうとしても無理だからwそんあステレオタイプがしそうなことすんなよ?ww今まで以上に煎じ詰めて来いよ
②妄想の概念に該当してるって言っていたが「妄想だと断定」していた時点では該当はしてない
その確認をしないってwwまさか「根拠があるかもしれない」ってケースは考慮してなかったわけ?色々を思慮が浅すぎです考慮に値する建設的な考えを身に付けてくださいww
妄想の概念に該当してるって肯定しても詰むって反論もあったがなぜかは①・②を見ればわかると思いますww
お前は「妄想と断定」したのに対して反論してないとか言ってたがw
反論:相手の論や批判に反対の意見を述べる
上記を見ればわかると思うけどwどこが該当してないんでしょうか?その道理をもべて下さいw反対な立場であることは示唆的に伝わってると思うがガイジだから理解してねえかwてか横車を押すようなことしたって通用しねえぞwww
三段論法で検証すれば俺のほうが妥当な論拠を述べられてると思うぞ
画伯「前提」妄想ではない 「根拠」①・②であるから 「主張」だからお前の論は破綻してる
西暦「前提」妄想である 「根拠」概念に該当してる断定したのに対して反論してない 「主張」だから論破ではない
どっちが妥当な論拠であるかはもう火を見るよりも明らかだなぁ
ww
俺はいま麻姑掻痒でずwww
西暦くんもここは掲示板だから侃々諤々としてこうぜ
>>妄想の概念に該当してるって肯定しても詰むって反論もあったがなぜかは①・②を見ればわかると思いますww
反論× 質問○
激・頭悪そう
>>4
アホ乙
①についての反論。
>なぜ早計が論破に至ったかというと根拠があるないかの真偽は共通認識を図る段階をしないと分からないのにそれを飛躍して「妄想」と言い切ったからである
共通認識:
相互の共通の認識、特に同じ物事や同じ言葉について、同じように理解しているという共通の理解のこと。
共通認識を図るという用語を繰り返し使っているみたいだけど、ここでは”検証”という言葉に置き換えた方が分かりやすいんじゃないかな。
つまり君の主張は『妄想であるという検証無しに西暦が「妄想である」と断定したことが論破に繋がった』
この主張が罷り通るのであれば、検証をせずにした”断定”は論破に繋がるという何とも支離滅裂な主張になるけど。
分かりやすく例を挙げて説明しよう。
俺『君は小学生である(断定)』
君『僕が小学生であるか否かという”検証”(真偽の確認)無しに小学生であるって断定したから、論破だね』
論破:議論をして相手の説を破ること。
ここで俺の主張を『論破した』と言い切るためには、俺の『君は小学生である』という発言に対して君は僕の説を破らなければならない。
しかし君は『共通認識を図らずに断定したことが論破に至った』この主張を続けるばかり論破という言葉の定義も忘れてしまったのかな?
検証をせずに断定したことがそのまま論破に繋がらないってのは馬鹿でも分かるよね〜。
>根拠が提示してないから妄想ではないとか言いそうだけどそーゆ逃げ道を作ろうとしても無理だからw
俺が主張するとしたら、根拠を提示していないから『妄想でない』と否定できないよね。なんだけどな〜www
やっぱり話の内容を理解できてないのは君の方じゃないかな^^;
①についての反論。
>なぜ早計が論破に至ったかというと根拠があるないかの真偽は共通認識を図る段階をしないと分からないのにそれを飛躍して「妄想」と言い切ったからである
共通認識:
相互の共通の認識、特に同じ物事や同じ言葉について、同じように理解しているという共通の理解のこと。
共通認識を図るという用語を繰り返し使っているみたいだけど、ここでは”検証”という言葉に置き換えた方が分かりやすいんじゃないかな。
つまり君の主張は『妄想であるという検証無しに西暦が「妄想である」と断定したことが論破に繋がった』
この主張が罷り通るのであれば、検証をせずにした”断定”は論破に繋がるという何とも支離滅裂な主張になるけど。
分かりやすく例を挙げて説明しよう。
俺『君は小学生である(断定)』
君『僕が小学生であるか否かという”検証”(真偽の確認)無しに小学生であるって断定したから、論破だね』
論破:議論をして相手の説を破ること。
ここで俺の主張を『論破した』と言い切るためには、俺の『君は小学生である』という発言に対して君は僕の説を破らなければならない。
しかし君は『共通認識を図らずに断定したことが論破に至った』この主張を続けるばかり論破という言葉の定義も忘れてしまったのかな?
検証をせずに断定したことがそのまま論破に繋がらないってのは馬鹿でも分かるよね〜。
>根拠が提示してないから妄想ではないとか言いそうだけどそーゆ逃げ道を作ろうとしても無理だからw
俺が主張するとしたら、根拠を提示していないから『妄想でない』と否定できないよね。なんだけどな〜www
やっぱり話の内容を理解できてないのは君の方じゃないかな^^;
②に対する反論。
>妄想の概念に該当してるって言っていたが「妄想だと断定」していた時点では該当はしてない
その”妄想の概念に該当するか否か”これを確かめるのが検証だよね?検証ってのは俺が断定した言葉についての真偽の確認。
これもまたお前が『妄想でない』って根拠を説明して俺の説を破らないと論破には至りませんが〜^ ^
>お前は「妄想と断定」したのに対して反論してないとか言ってたがw
今論点であるのは”共通認識を図る段階を飛ばした事が論破に至るか”ここだから、思い出したように論点にもなってなかった発言引用してこなくていいよwww
>三段論法で検証すれば俺のほうが妥当な論拠を述べられてると思うぞ
三段論法ってのはね
大前提:AならばB(一般的な規則)
小前提:c(という個別の事実)はA(という一般的な事実)に当てはまる
結論:c(という個別の事実)はB(という一般的な事実)となる
これまた分かりやすく説明すると
大前提:小学生は馬鹿である。
小前提:画伯は小学生である。
結論:画伯は馬鹿である。
このように三段論法の型は大前提で一般的な基準を立てて、小前提で個別的な事実を当てはめ、結論を導くというものなんだが。
君の駄文だとどこが大前提で小前提で結論なのか全く理解できないんですけど〜www
理解して欲しいと思うならもう少し分かりやすい文章を書こうよ!!
最後に君の衒学的な文章を読んで少し気持ちが悪くなった。
6は送信ミスでーす。
>>87 : 西暦 2016/07/23(土) 00:52:40
①についての反論。
>なぜ早計が論破に至ったかというと根拠があるないかの真偽は共通認識を図る段階をしないと分からないのにそれを飛躍して「妄想」と言い切ったからである
共通認識:
相互の共通の認識、特に同じ物事や同じ言葉について、同じように理解しているという共通の理解のこと。
共通認識を図るという用語を繰り返し使っているみたいだけど、ここでは”検証”という言葉に置き換えた方が分かりやすいんじゃないかな。
つまり君の主張は『妄想であるという検証無しに西暦が「妄想である」と断定したことが論破に繋がった』
この主張が罷り通るのであれば、検証をせずにした”断定”は論破に繋がるという何とも支離滅裂な主張になるけど。
分かりやすく例を挙げて説明しよう。
俺『君は小学生である(断定)』
君『僕が小学生であるか否かという”検証”(真偽の確認)無しに小学生であるって断定したから、論破だね』
論破:議論をして相手の説を破ること。
ここで俺の主張を『論破した』と言い切るためには、俺の『君は小学生である』という発言に対して君は僕の説を破らなければならない。
しかし君は『共通認識を図らずに断定したことが論破に至った』この主張を続けるばかり論破という言葉の定義も忘れてしまったのかな?
検証をせずに断定したことがそのまま論破に繋がらないってのは馬鹿でも分かるよね〜。
>根拠が提示してないから妄想ではないとか言いそうだけどそーゆ逃げ道を作ろうとしても無理だからw
俺が主張するとしたら、根拠を提示していないから『妄想でない』と否定できないよね。なんだけどな〜www
やっぱり話の内容を理解できてないのは君の方じゃないかな^^;
②に対する反論。
>妄想の概念に該当してるって言っていたが「妄想だと断定」していた時点では該当はしてない
その”妄想の概念に該当するか否か”これを確かめるのが検証だよね?検証ってのは俺が断定した言葉についての真偽の確認。
これもまたお前が『妄想でない』って根拠を説明して俺の説を破らないと論破には至りませんが〜^ ^
>お前は「妄想と断定」したのに対して反論してないとか言ってたがw
今論点であるのは”共通認識を図る段階を飛ばした事が論破に至るか”ここだから、思い出したように論点にもなってなかった発言引用してこなくていいよwww
>三段論法で検証すれば俺のほうが妥当な論拠を述べられてると思うぞ
三段論法ってのはね
大前提:AならばB(一般的な規則)
小前提:c(という個別の事実)はA(という一般的な事実)に当てはまる
結論:c(という個別の事実)はB(という一般的な事実)となる
これまた分かりやすく説明すると
大前提:小学生は馬鹿である。
小前提:画伯は小学生である。
結論:画伯は馬鹿である。
このように三段論法の型は大前提で一般的な基準を立てて、小前提で個別的な事実を当てはめ、結論を導くというものなんだが。
君の駄文だとどこが大前提で小前提で結論なのか全く理解できないんですけど〜www
理解して欲しいと思うならもう少し分かりやすい文章を書こうよ!!
最後に君の衒学的な文章を読んで少し気持ちが悪くなった。
ID:p0GTXer6 返信
>>この主張が罷り通るのであれば、検証をせずにした”断定”は論破に繋がるという何とも支離滅裂な主張になるけど。
分かりやすく例を挙げて説明しよう。
俺『君は小学生である(断定)』
君『僕が小学生であるか否かという”検証”(真偽の確認)無しに小学生であるって断定したから、論破だね』
論破:議論をして相手の説を破ること。
ここで俺の主張を『論破した』と言い切るためには、俺の『君は小学生である』という発言に対して君は僕の説を破らなければならない。
しかし君は『共通認識を図らずに断定したことが論破に至った』この主張を続けるばかり論破という言葉の定義も忘れてしまったのかな?
・その寓言は非常に不適正である てか整合性が欠けていてるよwww
小学生であるか否かの検証をせずに断定したら早計にはなるが論破にはリンクしない何故ならネットに於いて小学生か小学生じゃないかの真偽は定かにできないからである!!!!!捏造や改竄ができる可能性があるから証明はできない
「真偽が定かにできる内容」なのに「真偽が定かにできない内容」の例を提示してる時点でもう頭の悪さが露呈してる・・・・・
「西暦は水掛け論に持ち込むよな」って論に対してそこに根拠が付与してるかどうかの真偽は検証を行えば明かにできるし証明できる
>>
俺が主張するとしたら、根拠を提示していないから『妄想でない』と否定できないよね
まずお前が断定した後述に「根拠はある」と言って否定しなくても真偽を定められる内容に対して真偽を明らかにできてないまま「妄想」と断定してる時点で論破であるw断定してる時点では「妄想の概念に該当してない」から成り立たないだろう・・・・・・w
西暦君の②の反論の返事も上記に収斂してあるからちゃんと理解してね?💛
なんか君は根拠の提示を示さないと説は破られない的な曲解戦法をしているみたいだが
画「水掛け論に持ち込むよな」→真偽が分かんない→「妄想である」の後に根拠は言って説を破らなくても
↑この時点では論は成立してないので根拠を示さなくても論破になる。その成立させるための段階を飛躍してるからねえwwww
お前はまずそしる事をしたりとかそんな阿呆なレスを垂れ流すのはあらずもがなの事だからやめたほうがいいぞ?wwwww
てかそんな安閑としてられんの?こんなぼこぼこにされてwwwwwwww
お前の穴の廉廉を指摘したけどどう?wお前の常套手段をさせないため頑張っております!!!!!漸次苦しくなってきてるだろ?w
三段論法についてだがお前のその説明のほうが悪文だと思うんだけどww
※三段論法とは・・・・・
昔の学者であるアリストテレスによって整理された論法の1つです。根拠(事実A)と、前提(Aとは異なる事実B)から、結論を得る方法のことです。何だか難しそうですね。簡単に言うと、
①A=B
②B=C
③よって、A=C
といった形で示すことである
「前提」妄想である 「根拠」①検証をせずに断定したことがそのまま論破に繋がらない②『妄想でない』って根拠を説明して俺の説を破らないと論破には至らない 「主張」だから論破ではない
↑これがお前の言い分な? ①はこの喧嘩の争点とは整合しない論が基になってるので僕が論破にリンクすることを立証した
②の根拠に対する返事も上記に書いてある 三段論法で検証した結果お前の 「前提」と「根拠」がリンクしないことが明らかになったよねwもうあきらめろwww
あぁ俺の三段論法の説明が分かりにくいなら→http://www.growing-labo.com/logicalthinking/
を見てください(o^―^o)ニコ
なんか君は根拠の提示を示さないと説は破られない的な曲解戦法をしているみたいだが
画「水掛け論に持ち込むよな」→真偽が分かんない→「妄想である」の後に根拠は言って説を破らなくても
↑この時点では論は成立してないので根拠を示さなくても論破になる。その成立させるための段階を飛躍してるからねえwwww
お前はまずそしる事をしたりとかそんな阿呆なレスを垂れ流すのはあらずもがなの事だからやめたほうがいいぞ?wwwww
てかそんな安閑としてられんの?こんなぼこぼこにされてwwwwwwww
お前の穴の廉廉を指摘したけどどう?wお前の常套手段をさせないため頑張っております!!!!!漸次苦しくなってきてるだろ?w
三段論法についてだがお前のその説明のほうが悪文だと思うんだけどww
※三段論法とは・・・・・
昔の学者であるアリストテレスによって整理された論法の1つです。根拠(事実A)と、前提(Aとは異なる事実B)から、結論を得る方法のことです。何だか難しそうですね。簡単に言うと、
①A=B
②B=C
③よって、A=C
といった形で示すことである
「前提」妄想である 「根拠」①検証をせずに断定したことがそのまま論破に繋がらない②『妄想でない』って根拠を説明して俺の説を破らないと論破には至らない 「主張」だから論破ではない
↑これがお前の言い分な? ①はこの喧嘩の争点とは整合しない論が基になってるので僕が論破にリンクすることを立証した
②の根拠に対する返事も上記に書いてある 三段論法で検証した結果お前の 「前提」と「根拠」がリンクしないことが明らかになったよねwもうあきらめろwww
あぁ俺の三段論法の説明が分かりにくいなら→http://www.growing-labo.com/logicalthinking/
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西日本限定でヤリまくれるサイト教えます
http://deai.nandemo.de/article/mintj1
画伯って雑魚、説明が大雑把過ぎてよくわからんわ無理矢理難語乱用してるわ、結局、「調べて出てきたからこれ貼っとけばなんとかなるでしょ。」的な浅はかな考え方してるのが分かったわ。んでそれに少し付け加えてもっともらしい言い訳並べてるばっか。悔しかったらそのソースとこの口論との因果関係でも説明してくれ。
>>14
大雑把なのか?
思慮が浅いことはないよ!
西暦くんの論理を三段論法で検証するっていうのは論理的思考の一つだよ!そんなしょうもないレス垂れ流すならもう少し頑張って!
>小学生であるか否かの検証をせずに断定したら早計にはなるが論破にはリンクしない何故ならネットに於いて小学生か小学生じゃないかの真偽は定かにできないからである!!!!!捏造や改竄ができる可能性があるから証明はできない
>「西暦は水掛け論に持ち込むよな」って論に対してそこに根拠が付与してるかどうかの真偽は検証を行えば明かにできるし証明できる
小学生か小学生じゃないかについては『捏造や改竄ができる可能性があるから証明はできない』
「西暦は水掛け論に持ち込むよな」って論に対しては『そこに根拠が付与してるかどうかの真偽は検証を行えば明かにできるし証明できる』
と言っているけど、例えば君が『西暦は水掛け論に持ち込むよな』についての真偽を明らかにしたい場合に過去に俺が喧嘩した時のログのスクショを持ってきたとする。
その場合においてもそのスクショが”捏造”や”改竄”されている可能性を全否定することはできないけど?
これは一例であるけど、俺が水掛け論に持ち込むかの根拠を取る場合において具体的にどのように証明できるの?
”捏造や改竄できる可能性がある”という観点で俺の例文を不適切とするなら、上記の質問に答えてね。
>まずお前が断定した後述に「根拠はある」と言って否定しなくても真偽を定められる内容に対して真偽を明らかにできてないまま「妄想」と断定してる時点で論破であるw断定してる時点では「妄想の概念に該当してない」から成り立たないだろう・・・・・
『真偽を定められる内容に対して真偽を明らかにできできてないまま「妄想」と断定してる時点で論破である』とあるけど、君は本気で言ってるのかい??
評論文の論の運びを考えてみればわかるが、最初に真偽の定まっていない状態で『〜〜〜は〜〜である(断定)』のように、この筆者の言わんとする内容がまず初めに来て、その後に客観的事実(実例、統計、論評)を並べて理由付けしていくっていう流れは至極自然な流れなんだけど。
もちろん、根拠を並べた後に最終的に自らの主張をする場合もあるけどね。
これに基づくと
画伯『西暦は水掛け論に持ち込むよな』
俺『それはお前の妄想だ』
画伯『共通認識を図る段階を飛ばして断定したから論破な』
お前の言っていることがどれだけ支離滅裂かわかるだろう。
本来であれば『それはお前の妄想だ』この発言の次に『何故そう断定できるの?』や『根拠は?』などと疑問を投げかけて真偽を検証していくんじゃないか?
君の理屈によると『共通認識を図る段階を飛ばして断定したから論破な』この発言も俺が”共通認識を図る段階を飛ばしたのか否か”の検証を行わずに断定しているから論破になるんじゃない?
三段論法の件については前述されている方と同じで
因果関係があまり理解できないから咀嚼して説明してもらえると有難いけど、放置してもいいよ^ ^
>>俺が水掛け論に持ち込むかの根拠を取る場合において具体的にどのように証明できるの?
”捏造や改竄できる可能性がある”という観点で俺の例文を不適切とするなら、上記の質問に答えてね。
・お前の例ってこの喧嘩の状況に例えられてなくね?wその例も「真偽が定められない内容」に相当するから意味ないし適用されない例を出して逃げ道を作ってる感じがすげえ(笑)
「言ってる」か「言ってない」かの争点 → 「真偽が定められない内容」“証明不可能”
「ある」か「ない」かの争点 → 「真偽が定められる内容 」“証明可能”
お前の例えは「言った」か「言ってない」かが問題視となる。その争点になった場合“捏造”ができるので証明はできない。
この喧嘩の争点の問題視としてるのは“ある”か“ない”かなので「証明可能」
【西暦君のバカpoint】
根拠があるかないかの証明はどうすればできるかって?そんなのそこらへんの喧嘩師でも考慮できると思うんだがなぁw
「その根拠は?」と検証し“根拠”を示したら「“ある”事が証明できる」根拠が示せない場合は「“ない”事が証明できる」
>>評論文の論の運びを考えてみればわかるが、最初に真偽の定まっていない状態で『~~~は~~である(断定)』のように、この筆者の言わんとする内容がまず初めに来て、その後に客観的事実(実例、統計、論評)を並べて理由付けしていくっていう流れは至極自然な流れなんだけど。
・評論文の論の運びについてはネットの喧嘩に於いてそれが適用されるのは「条件」が必要である
条件:①その語義の概念に該当してる②前提成立の検証が必須ではない
例え
A「喧嘩は好きでやってます」→B「それは喧嘩師だろ(断定)」
の場合なら相手が喧嘩師かどうかの検証または喧嘩師かどうかの真偽が分からなくても概念に該当してるから「評論文の論の運び」が適用される。
※でもこの喧嘩は根拠があるかないかの真偽が定められてないから妄想の概念に該当しないし「評論文の論の運び」が適用されるわけがないw適用されない事に依拠して俺の「主張がおかしい」って言ってるならお察しである・・・・・・・・・・・・・
お前はその「妄想だろ」(断定)の主張を成り立たせるには“必須な確認”をしなくてはならない・・・・
「水掛け論に持ち込むよな」→※その根拠は?→
ここで「根拠はないよ」と言えば「妄想」「根拠は~だよ」と言えば妄想ではない(数回目)
だから「その根拠は?」という検証は必須である
その検証を飛躍すると「根拠があるかもしれない」かと言って「根拠がないかもしれない」だから「妄想の概念」にも該当しないのである。だから概念に該当してない事を「妄想と断定」してる論理が破綻することぐらいバカでも分かります!w
>>君の理屈によると『共通認識を図る段階を飛ばして断定したから論破な』この発言も俺が”共通認識を図る段階を飛ばしたのか否か”の検証を行わずに断定しているから論破になるんじゃない?
・これは“検証が必須”である事が前提なの。共通認識を飛ばしたのは真であるのだから検証せず断定したからといって論破にはならない。ステレオタイプ+頑迷+思慮が浅い 西暦くんには理解できないかな?w
Question① なぜ検証が必須か
妄想は根拠がないのが大前提。前提が“成り立っている”のか“成り立ってない”のかが大事だからです!
総括すると前提成立がある語義には「検証」が必要!
根拠があるかないかの前提成立が成り立ってないから「妄想ではない」だから論破になる
【重要point】
前提成立の語義には検証が必須と書いてあるが大きく分ければ二つ
「前提成立の検証が必須である」前提成立がある語義
「前提成立の検証が必須である」前提成立がある語義→例「虐め」
【前者】のは「検証をしないと前提が成立できるか分からない」のが条件
【後者】のは「検証をしなくても前提が成立できるかが分かる」のが条件
と定義付けしても誤謬ではないだろう。
拘泥するが「根拠があるかないかの前提の成立」は「検証」しなと分からないの前者に当てはまる
三段論法についてだが「この喧嘩と三段論法の因果関係」より「三段論法の結果」を咀嚼してください(o^―^o)ニコ
書き方が妙に似てるからまさかとは思ったがID一致してるんだけど何で一致してるの?
流石に同一人物の自演ってことはないよねwww どうしてか教えてくれないか
9 :西暦:2016/07/23(土) 01:57:35 ID:Nawx8qU2
>>87 : 西暦 2016/07/23(土) 00:52:40
①についての反論。
12 :画伯:2016/07/23(土) 02:27:40 ID:Nawx8qU2
なんか君は根拠の提示を示さないと
→『ID:Nawx8qU2』