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5 ■太郎さん いつもありがとうございます!!
こんばんは。はじめまして。いつも国民に寄り添ってくれて、本当にありがとうございます。
高江の事は、自分もここ最近、頭から離れず、何が出来るだろうと悶々としていました。
今回太郎さんが行ってくれて、本当に心強く嬉かったです。
自分も勇気を出して色々と行動して行こうと改めて思いました。
ただ、どうか無理はせず、お身体にはくれぐれも気を付けて下さいね。それだけが心配です。
きっとこれから多くの人が目覚めはじめるような気がしてます。
私の周りは、太郎ちゃんファンで一杯なんです。
だから、1人で頑張ろうとせずに、心ある人たちと繋がって顔晴って下さいませ。
またコメントします!
4 ■高江に来られる方へ
先輩方から伝授されていることを、
シェアさせていただきますm(_ _)m
★N1だけでなく、
N1裏やN4(2ヶ所)などの座り込みなどお願いしますm(_ _)m
みんなN1に行ってしまっているので、
手薄になっています。
GとHは、秋から工事予定でしたが、もう完全に手も足もでなくなってしまいました。。。
★県道にて検問(不当ですが)をやっている可能性があります。お車できても突破できないことも。車を手前に置いて歩いて来られるのが一番確実です。※歩いている人は今のところ何も問われません。
★検問で「抗議行動に参加するのですか?」ときかれても、真面目に答える必要はありません。ステキな返答を考えてください。
★免許証も本当はみせる必要もないですが、そこでやりとりしても無駄なので、チラっとみせるのはOK。
でも免許証ごと渡してしまうと、返してもらえないことがありますので氣をつけて。(免許証がないと運転できないので、そのまま足止めされることになります。)
★現場の先輩、リードしているの人の指示に必ず従ってください。
行くときはいく!引くときはひく!
遠くから来られた人は特に、滞在時間が限られているでしょうから、バリバリやりたいお氣持ちはわかりますが、それをされるのが一番現地の人たちが困ります。
★どんなにつらくても、くやしくても、自然はいつでも、私たちを優しく包んでくれます。自然に癒されて、自然の素晴らしさを感じてお帰りくださいませm(_ _)m
高江に、
辺野古に、
沖縄に、
心を寄せてくださり、
応援にかけつけてくださり、
本当にありがとうございますm(_ _)m
感謝∞感謝
3 ■その2
太郎ちゃん、もし沖縄にきてくれるならば、8/5は那覇で代執行訴訟の翁長知事の口頭弁論がありますので、できればそこにきてください。
国は完全に辺野古を進めるつもりでいて、判決が出る前から、判決に従うかどうかを翁長さんに迫っています。
完全に国は勝ちにきているからこそ、そのような意味不明な答弁をさせられるのです。
もし判決に従う、と言ってしまえば、もう不当判決だ!と正義をかざすことができなくなり、否応なく辺野古工事は進みます。
(※こうなれば自己決定権、琉球独立、という話がさらに進むことになるとは思いますが)
高江は、辺野古ができたら、という前提でオスプレイパッドなどを運用することになっているので、闘いのキーは、やはり辺野古、なのです。
さらに可能であれば、翁長知事と直接話す機会などをつくってもらい、沖縄県警の暴走や、機動隊などの県道使用をやめさせるなどの旨を伝えていただければと思います。それらの権限をもっているのが、沖縄県知事である、翁長さん、なのです。(※翁長さんにも何か考えがあってのことなのかも知れないですが、もしそうしてくれたら現場はどれだけ助かるか、と思います。)
共に行動してもらえるのはとても心強いですし、先日、高江にきてくれたこと、イハ洋一さんの檄文を書いてくれたことなど、本当に喜んでいます。
が、
太郎ちゃんは太郎ちゃんにしかできない、これまでのような、政治家としての闘いをお願いしたいです。
現場出身の太郎ちゃんにしてみたら、政治の世界で、言葉が通じない人たちとやりとりするのは、ストレスばかりかも知れません。
でも、ぜひ、ぜひお願いしますm(_ _)m
出過ぎたことばかりを言ってすみませんでしたm(_ _)m
少しお心に留めていただければ幸いです。
いつもかげながら応援しております。
感謝∞感謝
2 ■その1
太郎ちゃん、
いつもありがとうございますm(_ _)m
沖縄の人間としては、
本土から応援にきてくれるのはもちろんありがたいのだけど、
コレだけ大規模に宣伝すると、奴らは、
その期間を外して(一週間後とかに)やってくる可能性もあり、
もう十何年も座り込みをしている、活動の中心にいる人たちは、「1回深呼吸して、冷静に。」と、言われます。
皆さん、こういう局面はものすごい数を経験しており、、、もちろん、目の前の闘いも大事ですが、長い目でみておられるのです。
それには、本土の人たちは、やはり地元での抗議活動をそれぞれしっかりしてもらいたい、ということ。(例えば地元の機動隊に対しての抗議。沖縄から戻ってこい、というような。)
この飛行機などが高い時期に、本土から来られるのは、体力面でも金銭面でもかなりの負担になります。
沖縄の現状を肌感覚で知ってもらうにはよい機会となりますが、なにより運動は継続が大切なのと、沖縄の運動には欠かせない"対話"が重要なのです。
対峙している沖縄防衛局や、警察の人は、もう顔見知りの人も多く、実際は、お互い紳士的に対話、説得をしながら、一種の"闘いの美学"を持ちながらやりとりしています。
そこへ、本土から一時来る人間が、相手(防衛局員など)に対して暴言を吐いたり、好き勝手に行動されたりして、せっかく対話をもってつくってきた運動そのものが壊れてしまったりするのを、現地の人は一番恐れているのです。
そして、やはり最後は政治は重要になってくるので、そこの砦をなんとか守ってほしい、と。
1 ■高江
余りに遠くて、フランスからは伺えませんが、声援、応援を送らせていただきます。この問題が、国連で問題になっている由。もっと国連の討議にかけてください。
6 ■無題
仕事を休めぬことから活動に参加することが出来ないが、なうにて当記事を拡散することでわずかながらでも協力させていただこう。第三次琉球処分を、断じて許すような真似は出来ぬ故。