石川来年で開創千三百年を迎える小松市那谷町の那谷寺は、新たな鳥居の材料となるご神木「御柱（おんばしら）」二本を境内に設置した。参拝者にも御柱に記念に触れてもらおうと同寺が企画した。 御柱は、長さ九メートル、直径七十センチの丸太。（7月28日） 記事全文へ ［写真］
金堂前の参道脇に置かれた御柱＝小松市那谷町の那谷寺で ［写真］
職場体験で訪れた宝達中の生徒たちを見守る中山実さん（後方）＝宝達志水町原で ［写真］
座長への任命書を矢田富郎町長（右）から受け取った、ぶんぶんボウルの豊茂さん（中）とまーしさん＝津幡町役場で ［写真］
六所山相撲の復活に向けて土俵作りをする住民有志＝穴水町中居で ［写真］
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