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<FNSドキュメンタリー大賞>死刑囚と姉-袴田事件50年-<フジテレビからの!>

2016年7月28日(木)  27時05分~28時00分  の放送内容

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最終更新日:2016年7月22日(金)  9時53分

48年間、死刑執行の恐怖と闘ってきた弟・袴田巖。帰りを待ち続けた姉・秀子。みそ会社の専務一家4人が殺害された袴田事件から50年。私たちに何を問いかけているのか。

番組内容

袴田巖(80)。48年間、死刑囚として獄中にいたが、2014年3月、釈放された。元プロボクサーの面影は失われ、拘禁症になっていた。時折、奇妙なことを口にする巖。毎日5時間、故郷・浜松の街を歩き続けている。姉・秀子(83)は、巖の身の回りの世話をしながら、じっと見守る。自由がなかった弟。どんな思いで拘置所にいたのか、弟が話すまで聞くまいと自分に言い聞かせている。番組では、姉・秀子の証言をもとに、袴田事件が私たちに問いかけているものを探る。巖はなぜ、みそ会社の専務一家4人を殺害したと自白したのか。なぜ、その後、一貫して無罪を主張したのか。なぜ裁判所は、死刑判決を言い渡したのか。司法はいつか必ず、自分の潔白を証明してくれるはずだと信じていた巖。しかし、獄中の手紙から、心が蝕まれていく様子が伝わってくる。釈放されて2年。巖と秀子の距離は、果たしてどうなるのか。弟のために拘置所に通い、裁判所に通い、支援者集会に通った姉・秀子。胸の内を少しずつ語り始める。

出演者

    袴田巖・秀子   

  • ナレーション
  •  上村典子  高村保裕

スタッフ

  • 構成
  •  高橋修   
  • 撮影
  •  杉本真弓  小澤裕将   
  • 音声
  •  有村惟代   
  • 編集
  •  山崎有希乃  堀越洋一   
  • 効果
  •  山川英夫   
  • デザイン
  •  千葉加奈子   
  • ディレクター
  •  山崎彩   
  • 番組統括
  •  橋本真理子   
  • プロデューサー
  •  舘石昌宏

その他

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番組概要

FNSドキュメンタリー大賞

レギュラー放送:木曜 2時10分~3時05分

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