2直撃LIVE グッディ! 2016.07.28


≫時間は極めて限られているのでそれこそコンパクトに質問していきたいなと思ってます。
あと財源の問題ですね。
この辺りはどこから、じゃあ例えば保育士のお給料を5万円ぐらいアップしたい。
したいという気持ちはわかるんですが、実際にどうやってアップするんだろうとか。
≫そのお金をどこから引っ張ってくるんだということですからね。
≫それは東京都が運営する保育園だけの問題にするのか民間の保育士さんの給料を上げるときはどうやって、東京都が関与していくのかとか。
そこの具体論を詰めていきたいなと思っております。
≫詰めていってください。
≫詰めます、時間のある限り。
時間がくるとピンポンとか鳴るらしいんですよ。
≫あれね、イライラするんですよ。
≫わかりますよ。
でも公平にやらないといけないので。
時間を守りつつできるだけ頑張っていきたいというふうに思っています。
坂上さんからの伝言は何かありますか?≫今、安藤さんがおっしゃったように公平を期さなきゃいけないじゃないですか。
ただ時間の使い方ですか。
例えば、1分と限られている。
その1分の使い方でも僕は、それぞれだなと。
すぐに具体論を言ってくださるパターンもあればなかなかそこに行きつかないしゃべり方もあるので。
期待しながら見たいと思います。
≫何をどうおっしゃるのかというのも1つの見どころではあるなと思っております。
そして飛び込んできたニュースとしては高知容疑者、覚せい剤の所持とそれから使用で逮捕されています高知容疑者から獄中からというより勾留中に高島さんのほうに離婚届が届いたというふうな報道が週刊誌上にありました。
これで、けじめをつけるということになっていくんでしょうか。
≫僕もちょっとビックリしたんですけど奥様のほうのドラマがまだ放送中ですよね。
その中で、旦那さんのほうからアクションを起こされるということはちょっと、どうなんだろうかっていうのを僕は感じましたけどね。
≫これから公判が予定されるわけですからその前にけじめをつけようということかもしれませんが。
また、明日もよろしくお願いいたします。
≫こんにちは。
≫7月28日、木曜日です。
今日は…。
≫梅雨が明けた。
≫本当にちょっと、まだそんなにわーっていうんじゃないけど夏っぽくて僕は好きですね。
≫そんな暑い中今日は「グッディ!」に東京都知事の主要3候補の方に生出演をいただくことになりました。
本来でしたらばこのスタジオで3候補そろって生激論を戦わせてもらおうと思っていたんですが選挙戦も後半戦になって大変皆さん時間の調整も難しくてなかなかうまく時間が合いませんでした。
ということで、やむなく今日は順番に登場していただくという形になっております。
≫鳥越さんはこのあとこのスタジオに直接お越しいただきます。
増田さんは都内のホテルから小池百合子さんは遊説先の葛飾区からそれぞれ中継でお話を伺います。
≫地域によっては一部候補者の生出演がご覧いただけないところがありますが、番組終了後ホームページにそれぞれの候補者の生出演部分の動画をアップさせていただきます。
そちらをご覧いただければと思います。
≫先日もお伝えしました石原元東京都知事の応援演説が更に波紋を広げています。
≫運命の投票日まであと3日。
今日、「グッディ!」に主要3候補が生出演。
≫得意の話術で聴衆の関心をがっちりキャッチ。
今日は下町を中心に11か所で演説する小池百合子氏。
その合間を縫って「グッディ!」に生出演する。
≫午前9時、羽村駅前に小池百合子さんが登場しました。
≫昨日は多摩地区を中心に怒涛の13か所で街頭演説。
≫小池氏に熱い声援を送る羽村市在住の花田良二さん、69歳。
≫小池氏の演説を聞きに来るのは5回目だという。
≫演説が終わると車に乗り込む。
帰るのかと思いきや次の演説会場へ先回り。
≫追っかけファンに小池氏も大喜び。
こちらの70歳代姉妹も電車で移動し、応援に。
演説会場をはしごし次が3か所目だという。
≫小池氏の勢いに火をつけたのは石原慎太郎元都知事がおととい放った、この発言だった。
≫厚化粧という言葉に対しやられたら倍返しだといわんばかりに小池氏も反撃。
≫いよいよラストスパート。
小池氏はこの勢いを持続できるのか。
≫昨日、鳥越俊太郎氏が最初に街頭演説に立ったのは午後3時過ぎ。
≫更にゼロ公約は2つにとどまらない。
≫新たな公約を掲げて最終決戦に臨む鳥越氏。
昨日は民進党が総力を挙げて援護射撃した。
まずマイクを握ったのは先日の参院選で初当選した、杉尾秀哉参院議員。
≫そして、昨日は岡田克也代表も初めて、応援に駆け付けた。
≫鳥越氏は新宿駅と練馬駅を街頭演説。
その後、西新宿で個人演説会を行った。
その会場では…。
≫参院選の東京選挙区でトップ当選を果たした蓮舫代表代行も登場。
≫そして石原元都知事が放ったこの言葉については…。
≫先週末の世論調査で他の2候補に後れを取る鳥越氏。
逆転の秘策はあるのか。
≫今朝は8時から中央区築地で街頭演説をスタートさせた増田寛也氏。
おとといの石原氏の過激発言を横でじっと聞いていた増田氏。
思わぬ逆風となりかねない状況に今、何を思うのか。
≫石原氏の過激発言について明確な言及はなかった。
当初、知名度不足が懸念されていた増田氏。
しかし、終盤戦に突入し知名度は日に日に高まっているようで…。
増田と書かれた厚紙にまで有権者が殺到。
更に…。
握手され、うれしくなったのか隣の男性にひじ打ちをくらわすハプニングも。
昨日、多摩地区を中心に10か所で街頭演説するなど精力的に動いた増田氏。
そのうちの1つ、羽村駅。
ここは、増田氏が訪れる2時間前まで小池氏が演説を行っていた場所だ。
増田氏は、あえてこの場所を選んだのだろうか。
≫意識していないとしながらも次に向かったのも、小池氏が訪れていた場所。
そこでは…。
≫小池氏をちくりと攻撃。
次に訪れた、八王子駅ではこの人だかり。
その先には、増田氏ではなく元SPEEDの今井絵理子参院議員が。
≫増田氏の演説を今井氏が手話で伝えるという連係プレーで自らの政策をアピール。
そして、最後に行った演説会場では鳥越氏を意識したような発言も…。
≫増田氏はどんなラストスパートを見せるのか。
泣いても笑っても残り3日。
都知事選にはそのほかにもこの人たちが立候補していて、過去最多の総勢21人がしのぎを削る。
果たして知事の椅子に座るのは誰なのか。
≫ということで各候補とも政策論争をおやりになりたいとずっとおっしゃっているので「グッディ!」にこのあと生出演いただくんですがやっぱり突っ込んだ論争をするにはちょっと時間が短いかな。
≫でも、まだ迷ってる方も僕も含めて多いと思うんですよ。
あと2日ですから。
それで日曜日投票でしょ。
ちょうど3人の話をきちんと聞けるといういい機会だなと思いますけどね。
≫伊藤さん、ちょっと選挙期間が短いのかなって。
もうちょっとあればもうちょっと深い話になっていくのかなって。
≫僕が思うのは前の日に決めて出ましたという人もいたぐらいだからそれは、ちょっと我々にとってみれば、政策の話何も出てないじゃないとそういう気がするんですよね今回の選挙は。
≫ぜひ聞いてください。
いろいろと。
川島さん。
≫僕は、日曜日があれなので期日前投票を明日しようと思ってるんですよ。
これを見てという方も多いと思います。
≫頑張りましょう。
≫では、今日のゲストをご紹介します。
まずは、政治アナリスト伊藤惇夫さん。
そして政治ジャーナリスト鈴木哲夫さんお二方にお越しいただいていますよろしくお願いします。
≫任期満了の4年間まで全うすれば選挙期間もしっかりと準備できて次の候補者の準備時間があって都民の皆さんにアピールする時間もあったと思うんですが今回は不測の事態が起きましたので本当にバタバタとなったわけですよ。
そんな中で、今日は本当はお三方を一堂に会した形で政策論争ができたらよかったんですが選挙戦も今日を入れて残り3日ですから、皆さんのスケジュールもありますのでこのあと、増田寛也さんそして2時半ごろ鳥越俊太郎さん。
そして3時10分ごろ小池百合子さんというお三方の時間を均等にとって順番に、ご出演いただきます。
あらかじめこの生出演の前に3人の候補者の皆さんにそれぞれの2人に言いたいことがありますかというこの質問をしたいということを伺ってきました。
まず、増田さんは鳥越さんにがん検診100%というのは難しいのではないかということを聞きたいと。
それから、増田さんは小池さんに都議会を解散すると。
今、VTRにもありましたけど出馬宣言のときの冒頭解散宣言です。
50億円かかるわけですよ。
都議会選挙するにしても。
都政の安定を考えたらどうですかということを伺いたいと。
直接候補者同士のやり取りができませんのでこの番組で質問していきたいと思います。
そして、鳥越さんは増田さんに、脱原発は今月まで東京電力の社外取締役だった方です。
増田さんにはこれ、できませんでしょと。
脱原発についてはどう思っているんですか。
これを伺いたい。
それから、小池百合子さんには核武装、これは十数年前の小池さんの対談時のコメントですが日本も核武装、抑止力としてあり得るんじゃないかという発言。
これは都知事の資格がないのではないかということをあててみたいという話でした。
一方、小池百合子さんは増田さんに対して都連の推薦を受けた人が都連改革を進められるんですか。
小池さんは都連の内部をブラックボックスだとおっしゃっています。
この辺りを増田さんに聞きたいということでした。
一方、小池さんは鳥越さんに対して都政における自衛隊の位置づけについてどうお考えですかと。
自衛隊も少なからず災害派遣などの使命もあるわけですね。
そういったもので都政と自衛隊との関わりどう考えているかを伺いたいと。
≫今日はスタジオに2人の伊藤さんがいるんですが伊藤惇夫さんこの質問どうですか3候補者のクロス質問。
≫まず増田さんのことでいうとがん検診100%ができるかできないかはわかりませんけど、診察率を高めるのは問題ないわけでその点は質問として弱いかと思います。
小池さんに対する質問ですがこれは多分、有権者の皆さんもう終わった話だと思っていると思うんですね。
同時に、それはあとで小池さんこの件に関しては言い方がまずかったと思うんですよ。
都議会が不信任を出すならという前提でちゃんと前提付きで最初から言っていればこんな言われ方はしなかったと思うのですがいずれにしても、こういういわば政策以外のネガティブな部分で質問をしていくというのはあまり効果が上がると僕は思えないです。
準政策的にやったほうがいいと思いますね。
鳥越さんから増田さん、小池さんに対しての質問ですけどこれは、原発、社外取締役はもう辞めておられますし。
社外取締役だったから原発を止められないというのはセットにはならない。
それから鳥越さんから小池さんに対して核武装発言。
これは、そのときのシチュエーションによって切り取られれば、こういう質問になり得る話ですけど前後の脈絡はどうだったのかなというのはちょっと疑問に思います。
≫いくつかある選択肢の中で核武装もありうるという発言を2003年に対談でされているんですね調べてみますと。
その時、環境大臣という立場に小池さんはあったわけです。
鈴木哲夫さんどういうふうに見ますか。
≫明らかに、もう選挙終盤戦で票を取るためにそれぞれの候補が今、非常に有利に戦ってる部分とか、支持を受けてる人たちとか、有利な部分があるわけですよね。
それを背負ってそれができない相手にぶつけているというある種、伊藤さんがおっしゃったネガティブキャンペーン的な論戦にちょっと質問がなっている気がしますね。
増田さんの場合は組織選挙を徹底的にやっているというのがあるので議会解散できるんですかとかそういうことを突っ込んでいって。
鳥越さんに関しては原発というのが1つの支援組織という理由があると思うんですがほかに答えられないだろうとぶつけている。
小池さんは、なんといっても今回、都民派というかそういうのを背負ってますから無党派を。
改革できるんですかという。
だから、ある種、みんなの弱点をあぶり出すような、そういう感じベクトルが向いているかなという印象を持ちますね。
≫じゃあ困ったな、大村さん。
≫今、大村さんから紹介があったそれぞれの候補がそれぞれの候補に対して聞きたいという質問「グッディ!」がお願いして集めたものですがちょっと聞き方として相手をあえて批判するならばと伺ったのでちょっとネガティブなものになったかなという感じはします。
≫具体的に突っ込んだ政策の話が出ていませんからね。
≫そこを聞きましょう。
≫更に政策以外にも、伊藤さん増田さんにはこれを聞きたいと。
お願いしますよ、これ。
≫多分皆さん気にしてると思います。
石原さんのことは迷惑だったのではないかと。
≫ぶっちゃけ迷惑だったんじゃないかと思いますよね。
さっきのVTRなんか見ても女性陣が一斉に反発していますから。
恐らくその層はいわゆる浮動票が多いとすれば小池さんのほうにむしろ行ってしまった気がするので。
あの場面で、もうちょっと渋い顔でもしててくれれば。
≫一緒に笑うしかなかったというのも画として残っちゃってますからね。
≫困って笑ってたんでしょうけどもうちょっと渋い顔してたほうがいいかと。
≫高橋克実さんはここに冷や汗が見えるとおっしゃっていましたがこのときのお気持ちも伺っていきたい。
鈴木哲夫さんは鳥越さんにここは伺いたいというお話。
知事になるすなわち権力を持つということ。
つまりこれまでのアウトサイダーからインサイダーになる。
その覚悟を伺いたいと。
≫ジャーナリストという言葉を盛んに使われますね。
私もそのはしくれではあるんですがジャーナリストというのは権力をウォッチする。
常に在野にいてウォッチするのが仕事なんだけど知事になっちゃったら権力側に立つことになるわけです。
だから、その辺の立ち位置をどういうふうにするのか。
ここの覚悟を私は聞きたいなと思いますね。
≫小池百合子さんに伊藤惇夫さんがズバッと伺いたいこと。
自民党とどう決別するつもりなのかと。
完全にこの2週間で自民党サイドも小池さんに対してのネガティブな発言が出ていますよね。
≫ただ、小池さんはいまだに自民党を離党してないんですね。
ご本人からは。
ですから、今後もし、仮に知事になったとして都議会の自民党・公明党とどう対峙していくのかどう距離感を取るのか取らないのか。
要するに、都議会自民党をターゲットにしていくことによって有権者は小池さんのほうにかなり支持が傾いてるわけですがだからといって完全対立すると都政が動かない。
その辺の兼ね合いをどう考えているのかということですよね。
≫伊藤洋一さんは何か聞きたいことはありますか?≫いっぱいありますよね。
都の問題があまりにも前面に出てきていない。
僕は都民ですけど、都の中でもいろいろ格差が起きてきて財政が豊かな区とそうではないところの例えば待機児童の問題にしろいろいろ問題が起きているわけですよ。
かつ待機児童ゼロって言った瞬間にそこの区に人が来ることがわかっているのにみんな待機児童ゼロって行政的にそんなことができるのかと。
それは3人にも聞きたいんだけど増田さんが特に行政をよく知っているはずなのにそういうことをスローガン的に言って安易な希望を拡散してしまうというのは都政に対する今後の信頼を落とすのではないかという気がするし、オリンピックはどうなんだと。
直前で今度は選挙になることもどう思ってるのかというのを聞きたいですね。
≫増田寛也さんと中継がつながりました。
増田さん。
大変お忙しい中ありがとうございます。
≫ありがとうございます。
≫今日、外は暑いんじゃないですか?≫やっぱり暑いですね。
でも、それだけに一生懸命、これを乗り切らなくちゃいけないというそういう気力も湧いてきますね。
≫さっき、スタジオでもひとしきり話題になったんですが先日の石原慎太郎元東京都知事の応援演説で、年増の厚化粧と相当過激な言葉が飛び出して、私は小池さんのことだとはいえ1人の女性としてものすごく頭にきたんですよ。
増田さんはその場で聞かれていてどう思われました?≫私、実はあのとき目の前にいる聴衆の皆さん方のどうやって心をつかもうかということばかり思っていたのですが脇でそういう発言が耳に入ってきまして実は私も、相当な日焼け止めで顔にべたべた塗ってるもんですから私も、そういえば考えてみれば僕も厚化粧だなと思ってちょっと気を許した感じはありましたけども。
≫ちょっと笑っていらっしゃいましたよね。
自分も厚化粧だと。
≫私のことをひょっとして言っているわけでもないんでしょうけど厚化粧なんて聞かれてそういえばずっと私も、厚化粧してるななんて思いながら聞いておりました。
でも、すぐに気持ちはやはり目の前にいる皆さん方にどうやって心をつかむ話をしようかとそのことばかり考えていました。
≫わかりました。
本当に、今日は政策について伺いたいのでぜひいい機会なのでさっき、スタジオで増田さんも当然のことながら待機児童ゼロを掲げていらっしゃいます。
それから子育てプランについてはこれから都知事になられて1か月でプランは策定するとこのようにおっしゃっているんですが具体的な筋道実現可能な秘策というんですかそれはどんなものがあるんでしょうか?≫まず、保育所の整備を進めていかなければならない。
それから、保育士さんの待遇を改善していく。
ここがまず大事だと思うんですね。
保育所整備は区の、あるいは市町村の仕事ですので区市町村長と、これまでだいぶ議論を重ねてきました。
具体的な数字を言いますと就学前の対象児童の中の今、41%ぐらいが保育所利用しています。
まず、これを50%に引き上げる。
大体、人数で言うと6万人分くらいなんですが緊急プログラムですからこのくらいの数をまずプログラムの中で地域別にしっかりと落とし込んでタイプも認可保育所とか認証保育所とか都の場合はさまざまなものがありますのでそれを1か月で大変急ぐんですがこれは、区市町村長さんにもしっかりと議論を今までもしてきていますのでそれを作ってそれに予算を入れていきたいと思います。
≫東京都としては例えば保育士さんの待遇を改善するとかそういうことに関してどういう形でお金を入れるんですか?民間の保育所に対して助成をしていくんですか?それとも東京都が運営する保育所等に関して報酬を少しずつ上げていくとそういう形をとるんですか?≫政府の一億総活躍プラン。
先日、決まりました。
私もメンバーではあったのですがそこで保育士さんとか介護福祉士さんの処遇改善すると。
政府のほうでもその対策をとるんですがそれに、東京の場合には特に深刻ですので保育士さんに上乗せで助成をするとこれを考えています。
その場合には保育所に差をつけてはいけないのでどの保育所であってもそういう対象にするということとそれから、あと資格を持っているんですが今、別のところで働いていらっしゃったり仕事してない方いわゆる保育現場にどうしたら戻ってきていただけるのか。
そこも、よく実態を見てなんらかの対策が取れないかなと今そういうことを考えています。
≫なるほど。
≫待機児童ゼロはいいんですけど意味ある待機児童ゼロにしないといけないと思うんですよ。
今このテレビをご覧になっている奥様子どもさんがいらっしゃる奥様たちは保育所に行くのに自転車で20分、30分もかかって結局、私働けないじゃないのよと。
それで数字だけ待機児童ゼロになったってなんの意味があるのと思っていらっしゃると思うんです。
そこら辺要するに待機児童ゼロというスローガンだけ掲げてるけど実は中身はどうなんだというところみんな聞きたがっていると思うんですが。
≫どうでしょうか。
≫具体的なニーズを聞いていますと今おっしゃったように自宅のそばがいいところとそれから、職場の近くのほうが便利だっておっしゃっている方地域によってもさまざまあります。
それから、更に言うと0〜1歳児の問題なのかここが一番今深刻なんですが。
2〜3歳児のところが問題になっている地域も実はあって、それを一番把握してるのが区なんですね。
市町村もありますけれど。
ですから、その地域で細かく作るといっているのはその意味でこうした保育所で地域で一番ニーズの高いところで整備をしていくというのがまず1つ。
それから、あともう1つだけ言わせていただくと働く環境。
結局は保育所を作ってもそこで預けるときに育休ですとか男性の家事・育児参画といった働く環境も併せて改善しないとあるいは職場の上司のこうした若い世代に対してのまなざしをもっと開かれたものにしていかないといけないので。
非常に奥が深い問題なのですがただ、これは都知事としてまず一丁目一番地で真っ先に改善していかないといけないと思います。
≫一丁目一番地。
待機児童ゼロの解消というのを数字のマジックに終わらせないと確約されますか。
≫確約します。
というのは8500人を4年間で解消するといっているのですが簡単でないことは重々私も知っておりまして待機児童がゼロになった途端に横浜市がまた住みやすいということで大勢の皆さん方がいらっしゃった。
ただ、それでも私がなおこの問題を解決したいといっているのは結局このことによっていわゆる私が2年前に提起した地方消滅につながるような東京の人口減少が日本の問題につながっていくというここに、危機感がありますのでこれは、必ず都知事として言い出した責任として全力を挙げて解決しなければいけないと思っています。
≫その一極集中の東京都の話ですが増田さんは東京都に一極集中してしまうとやはり地方の経済も疲弊して消滅につながっていくというお話をされていて私、改めて講演会のレポートも読んだんですがそうなってきますと東京に集中している企業や工場といったものに対して東京から地方に出てってくださいということになるんでしょうか?≫今、国のほうで税制を用意して誘導策を少しですけど講じていますが、これまでもこうした追い出し策というのは法律で一時期やった時期もありますがもう時代に合わないということで廃止されているんですね。
15〜16年前に。
制限法で。
私も企業の自由な判断の中で地方を選ぶ企業それから東京になお立地する企業さまざまあって選択肢は広げていくべきだと思いますが。
というのは地方が消滅して、今の人口を東京が地方に依存する構造が続く限りは東京がもっと危ういことになりますのでそこは全国のバランスを考える必要があると思うんですが。
ただ、その際には私はずっと走ってみて多摩にも毎日のように入っていますが東京圏外というよりむしろ多摩にさまざまな業務機能を移すともっと多摩の将来につながるなという思いもありますのでここは、最終的には企業の事業主の判断で選択肢はいろいろと用意したいと思います。
≫増田さん、伊藤惇夫です。
ご無沙汰しております。
基本的なことを伺いたいんですが知事と議会の関係は二元代表制ですね。
知事と議会の間というのは一定の距離感なり、緊張感なりがなければいけない。
これまで、お二人知事、失敗していますけれどもいずれも自公が推した知事だったわけです。
今回増田さんは自民・公明に推されているもし、知事になった場合に議会との関係が一定の緊張感なり距離感なりをもってやれるのか、それとも変な言い方ですがなあなあになってしまう可能性はないのか、その辺はどうなんでしょう?≫岩手の知事を3期12年経験して、議会との関係をどう作るかは相当心を砕いてきました。
結局得られた答えというのは県民から、当時から。
今回であれば都民から選ばれる知事ですから、緊張感を常に持つ。
そういう是々非々というか案件によって議会との関係を築いていくことが大事だと思います。
議会と丁々発止やらざるを得ないやらなければいけないときはしっかりとやる。
それからあと議会の協力をもらって進めていくべきときは進めていく。
ただ、大事なことはそれぞれの意見がどのように違うのか。
あるいはこういうプロセスを経て合意形成が図られているのか。
そこをしっかりと都民の皆さん方にきちんとお知らせをすると。
私のこれまでの12年の経験からいえば少数のいわゆる与党のようなことを経験してきましたしいろいろ経験を積んできましたけど議会との関係は常に都民の前に開かれていくときちんと道筋が立つと思います。
≫音が鳴りました。
時間ですというお知らせなのですがもっともっと聞きたいことはあるんですが、増田さん最後に、都民の皆様に有権者の皆様に増田さんのほうからお好きなことをメッセージとしておっしゃってください。
≫今、都政に新たな不要な混乱を引き起こす必要はなくて、私は3つの不安の解消と言っていますが子育て、そして高齢化それから首都直下地震ですね。
この対策の私、政府の責任者をやってきましたがこの3つの不安を取り除くことにまず取り掛かりたい。
そのうえで、2020年のオリ・パラが大事ですがそのエネルギーを次の東京のグランドデザインにつなげていきたい。
そこのグランドデザインをしっかり作ることが非常に重要な仕事ではないかと思います。
そのときに知事がそうした大きな巨大な組織を率いて、全部作るというわけにはいかなくてやはり都民や地域の人たちにどんどん入っていくということが必要ですしそれから、故郷・東京として義理人情とかすばらしいものが残っておりますのでそうした郷土愛を≫スタジオには鳥越俊太郎さんに来ていただきました。
よろしくお願いします。
かなり距離が近い。
≫近いですね。
1m半ぐらいですね。
≫すごい近いですが。
まず鳥越さんに伺いたいんですが「週刊新潮」の記事を今日、刑事告訴されました。
刑事告訴されたことはわかるんですが報道がありました、週刊誌の。
それから刑事告訴にいったというその間のところは有権者には伝わらないわけですよね。
鳥越さんあれは本当なんですか?っていうところはご説明されますか?≫ぶら下がりといういわゆるみんなの囲みで一応言っていますから。
これは、ほかの例えば舛添さんの話はいったとかいかないとか証拠があるわけですけどこれは誰かが言っている話でこういうことがあったと。
これを打ち消すのって悪魔の証明と言って否定のする方法がないんですよ。
だから、これは事実無根であるということを言うしかないんですよ。
そのことを言って、あとは法的に処理するしかないので。
実際に説明責任といわれますけど説明したって基本的にやってないという証明はできないんですよ。
悪魔の証明と言って昔から有名な話。
≫鳥越さん3人でお会いになったと週刊誌に書いてあってそれは鳥越さんの記憶には全くないということですか?3人でお会いになったって女性の方と…。
≫それはありますよ。
≫どんな話したんですか?≫どんな話かはあまり覚えていませんけど彼氏のほうのもうちょっと、ちゃんと学生に接してくれみたいなそういう話だったように思うんですが。
細かいことはわかりません。
≫事実無根だということをおっしゃりたいということですね。
政策について今日はできるだけお話を伺いたいと思うのですがまず、鳥越さんに伺いたいのは島しょ部、島に行かれたとき島しょ部は消費税5%でいいじゃないかとおっしゃったんですが。
あれは、公約にするんですかそれとも実現可能なことなんですか。
≫一応公約に挙げてますけどこれはなぜかといいますと島しょ部というのは当然、輸送費とかなんかで島の中でも物価が高いんですよ。
いろんな島の人に話を聞いたら1つは、物価が高い。
1つは医療関係の施設が少ないということをおっしゃっていましてこれは鹿児島県議会もそうですし長崎県もそうですけど要望書を出してるんです。
消費税の減免の。
私は東京都だけ始めてではなくて東京都は多くの島を抱えていますからそういう物価が上がると当然、消費税も上がるわけです。
だから消費税の分を少し減免してくれないかということを東京都でやるわけにはいきませんから国に申し出るということをしたいと思ってる。
≫これは、知事になられたらすぐに申請したいということですね。
≫野党統一候補という立場で岡田さんも応援演説に上がられていましたけど民進党の唱えている原発政策と鳥越さんのおっしゃっている脱原発とはちょっと立場が違うというか政策的にちょっと異なる部分があると思うんですね。
≫そんなに違ってないと思いますけど。
民進党は確か30年以内に原発ゼロと言ってますね。
私は年限は決めていません。
できるだけ速やかにということで原発は、ぜひいらないと。
特に、私は知事になったら都民の命、財産を一応、守らなくてはいけないじゃないですか。
震災があった場合に大きな原発の被害等を受ける可能性がある。
それはどういうことかというと東京都からぐるっと半径を描いてみて250km圏内にある原発というのは東京都がなんらかの影響を受けるであろうと認定されて、思われている原発福島第1、第2。
東海第2、新潟県の柏崎刈羽、それから浜岡。
この4つの原子力発電所については停止と廃炉。
これを電力会社まず東京電力それから日本原電中部電力には申し入れをしたいと思っています。
これはできるだけ速やかにしたい。
≫でも、現実的にそれは可能なのでしょうか。
≫実際に決めるのは私ではありませんのでもちろん電力会社が決めるわけですけれど。
実際に、今、安藤さんご存じですか?2011年の5月に静岡県の浜岡原子力発電所が停止して以来、東京は1個も原子力発電所はお世話になっていないんですよ。
5年間、原子力発電所がなくても生きてきたんですよ。
ということは、原発いらないんじゃないですか。
≫そのことをまずは一丁目一番地でおやりになりたい?≫これはぜひちゃんといって1回、福島で見ました。
チェルノブイリでも見ました。
原発が1回事故を起こしたら人間の手に負えない。
いろんなものが次々と起きてくる。
あの汚染水の問題今でも解決がついてません。
毎日汚染水がガンガン出てきてタンクに詰め込んで野っ原に置いても、置いてもどんどんタンクが増えていく。
しかし、安倍総理は五輪招致のときに汚染水はアンダーコントロールと大嘘をついたんです。
≫それは確かにその通りだと思いますが政策の話をしたいと思います。
鳥越さんの公約を見ますとコンパクトなオリンピックと書いてあるんですが実際には東京オリンピックの会場というのは東京圏を出てしまっているものもあるわけです。
≫千葉と神奈川に出てますね。
それから埼玉にも。
≫でもそうするとコンパクトというときはそうした県外に出ちゃってるものについては見直しをするということですか?≫それは、具体的に競技団体とも話をしてみないとわかりませんから今、私がここに軽々に言うことはできませんけれどもコンパクトのという1つはできたら仮設でもいいんじゃないかと。
つまり恒久的なものではなくても確か、ロンドンオリンピックは大部分が仮設だったんですよね。
≫でも今回コンパクトにできなかったのはお金が膨らみすぎて要するに今ある既存の施設を使うがために分散してしまったわけですよね。
≫そうですね、それは。
既存の施設はお金がかかるわけじゃないので結構なんです。
だから問題は東京オリンピック・パラリンピックにお金をかけない。
できるだけ東京都民の税金をできるだけ、かけないコンパクト、シンプルスモールと言ってるんです。
≫スモール。
小さいオリンピック。
≫お金という意味でですよ。
巨大なお金を使って2兆円とか3兆円と言われていますがどこからあの積算根拠が出てきたか全くわからないまま進んでいるじゃないですか。
これを、きちんと情報を公開して、ここにこれだけ必要なんだということを都民に納得してもらわないとだめです。
≫鳥越さんが知事になったらどのくらい削ってもらえるんですか。
≫それは、ちょっとやってみないとわからない。
≫鈴木哲夫さん。
≫オリンピックのことで。
利権だらけなんですよね取材してみると。
これは。
お金をどうのこうのと言ってますがそもそもこうなってくると一体なんのためにオリンピックをやっているのかという原点がまず見えなくなってきてるのとお金に切り込んでいくということであれば必ず対決しなければいけない僕は、組織があると思うんです。
この辺への挑戦状なり覚悟みたいなものをちょっと聞かせてください。
≫それは、当然ながら都知事選に出る以上はあります。
具体的に何も出てませんので具体的な話をすることはできませんが、そういう利権をオリンピックにつけこんで利権をどんどん取り込んでいる人がもし、いるとすればそれは、東京都民税金を納めている東京都民に申し訳ないですよ。
それはなんとしても命かけて切り結ぶそのつもりでいます。
≫相当な覚悟が必要ですよね。
≫相当必要でしょうね。
都知事になるというのは人生をかける、命を懸けるそれくらいの気持ちがないとできないと思っています。
≫さっき杉尾さんがひどいこと言ってませんでした?東京都知事が死に場所って言ってたんですよ。
杉尾さんが。
≫もう1つ、伺いたいのは我々ジャーナリストの先輩ですからジャーナリズムというのは常に権力のウォッチャー。
権力を地べたから常にチェックしている。
今度、知事になったら権力側になるわけですね。
≫私はしたがって、51年間絶対にインサイダーにはならないと心を決めて生きてきました。
アウトサイダーで自分は権力をチェックする。
それが私が歴史的に納税者から与えられた使命だと思ってやっていましたからそのつもりでずっとやっていました。
しかし、東京都知事ということになったら…。
≫権力の塊みたいなものですよ。
≫だから、ジャーナリスト魂は失いません、鈴木さん。
そこだけは覚えておいてくれよ。
魂は忘れないようにして権力者になりますからいろいろなことをチェックされるでしょう。
チェックは甘んじて受けます。
もしも私に問題があれば斬ってください。
≫鳥越さん。
ジャーナリスト魂と権力者って同居できるんですか。
≫同居はできると思います。
魂ですから。
魂は私の中にあるものですから。
≫鳥越さん、僕の友達とかいろいろな人と話すと鳥越さん、都知事になっても4年もつのかなって正直、失礼なんだけども。
体の問題とか。
≫もちます、元気いっぱい。
≫そうおっしゃるんでしょうが結構、みんな確信できてないような気がするんですね。
≫どこが問題だと思いますか?例えば。
≫昭和15年生まれで戦争が終わったときに二十歳だったという発言が出てくると…。
記者会見の席でお言いになった。
昭和15年生まれですよね。
そのとき私は二十歳でしたっておっしゃって。
≫あれは言い間違えただけ。
≫1つだけ、聞いていいですか。
保育士の5万円給料アップという話あれ、財源はどこから持ってくるんですか?≫これは東京都の予算の無駄を省かないとだめでしょうね。
予算というのはそれぞれ決まっていますから。
今のままだとどこからも出てこないですよ。
だからどこからかひねり出さないと。
予算の見直しをやって例えば、公共事業とか。
僕は、モノより人だと思っているんです。
物より人にできるだけ温かく予算もつけていきたいと。
≫あと20秒くらいしかないですがカメラのほうに、頑張るぞとよろしくお願いいたします。
最後のメッセージを。
≫私は東京都知事を目指して、あと3日間今日を入れて3日間です。
最後まで、頑張ります。
勝つつもりでやってますから皆さん、ぜひ私のさまを見てぜひ31日はよろしくお願いいたします。
≫ありがとうございました。
≫このあとなんですが小池百合子さんにもご出演いただくんですが地域によってはご覧いただけないところもあります。
大変申し訳ございません。
放送終了後に番組のホームページにそれぞれの候補者の生出演の部分の動画をアップいたしますのでぜひそちらをご覧いただきたいと思います。
≫まだ鳥越さん横にいてくださるので本当は話したいのですが公平を期さないといけないので話しかけられないんですよ。
すごくつらいところにいるんですけれど。
≫話しかけてよ!2016/07/28(木) 13:45〜14:50
関西テレビ1
直撃LIVE グッディ![字]

ついに3候補それぞれ生出演!都知事選まであと3日…ライバルの疑問にどう反論?あの目玉政策は実現可能か?財源はどうするか?待機児童問題は?安藤が切り込む

詳細情報
番組内容
 個性派人気俳優・高橋克実と報道キャスター・安藤優子がお届けする「フツーのニッポン人の見たい情報に日本一寄り添う“ちょっと硬派な、どワイドショー”」。事件、事故、政治、経済、芸能、スポーツ、グルメ、健康…、視聴者が見たい、知りたいと思うあらゆる情報を、視聴者が知りたいように、知りたいだけ伝える番組です。
番組内容2
 午後の時間帯は、ニュースがまさに動いている時間帯。その「現場の今」を徹底的にLIVEで伝え、曜日ごとに登場する日替わりの芸能人パネラー、各分野で活躍する専門家ゲストが、様々なニュースに斬り込みます。
 そして、ニュースだけでなく流行、グルメ、趣味、健康などの生活情報も、テーマの新鮮さ、情報量の多さで、視聴者の知りたい欲求に応えていきます。
番組内容3
 『直撃LIVE グッディ!』は、そんな「視聴者ファースト(第一)」な番組です。
出演者
【キャスター】
高橋克実 
安藤優子 

【進行アナウンサー】
三田友梨佳(フジテレビアナウンサー) 

【情報キャスター】
倉田大誠(フジテレビアナウンサー) 

【パネラー】
〈月〉 東貴博(Take2) 
〈火〉 高橋茂雄(サバンナ) 
〈水〉 カンニング竹山 
〈木〉 川島明(麒麟) 
〈金〉 土田晃之
ご案内
※放送内容が変更になる可能性があります。

ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
ニュース/報道 – 定時・総合
情報/ワイドショー – グルメ・料理

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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