2016/07/28 Thu 18:40更新

不法侵入の釣り人をパトロール

立ち入り禁止となっている防波堤に侵入する釣り人があとを絶ちません。こうした行為をなくそうと警察と港湾事務所が合同で金沢市内の海岸をパトロールしました。金沢市の金石北防波堤付近は立ち入り禁止区域に指定されています。しかし釣り人による不法侵入が相次いでいて今年5月には釣りをしていた60代の男性が海に転落し死亡する事故が起きています。事故後、金沢港湾事務所は立ち入り禁止の看板や注意を呼びかける護岸壁の表示を増やしましたが効果は見られませんでした。28日のパトロール中、釣り人の姿はありませんでしたが中には縄ばしごを使って壁を越えたり金網を壊したりして海に近づく悪質な釣り人もいるということです。港湾事務所と警察は情報交換しながら今後も連携してパトロールに当たる方針です。