中国で日本人男性 捜査当局に拘束される
今月、中国を訪れた日中の交流団体に関係する日本人の男性が、中国の捜査当局に拘束されていることが分かり、現地の日本大使館が事実関係の確認を進めています。
関係者によりますと、拘束されているのは、東京に本部がある日中の交流団体の関係者の男性です。この男性は今月、中国を訪れたあと連絡が取れなくなり、中旬になって中国の捜査当局から北京の日本大使館に「身柄を拘束している」という連絡があったということです。
男性がどのような理由で拘束されたのかなど、詳しいことは分かっていませんが、スパイ行為に関わった疑いが持たれている可能性もあるとみられ、日本大使館で事実関係の確認を進めています。
中国政府は、おととし11月に反スパイ法を施行し、スパイ組織に属していなくても海外の組織や個人が国家の秘密や情報を盗んだり探ったりすれば、スパイ行為にあたると定めるなど外国人の国内での活動への監視を強めています。
去年5月以降、スパイ行為に関わった疑いで東部の浙江省や東北部の遼寧省、それに北京と上海で合わせて4人の日本人が拘束され、このうち1人はすでに起訴されています。
男性がどのような理由で拘束されたのかなど、詳しいことは分かっていませんが、スパイ行為に関わった疑いが持たれている可能性もあるとみられ、日本大使館で事実関係の確認を進めています。
中国政府は、おととし11月に反スパイ法を施行し、スパイ組織に属していなくても海外の組織や個人が国家の秘密や情報を盗んだり探ったりすれば、スパイ行為にあたると定めるなど外国人の国内での活動への監視を強めています。
去年5月以降、スパイ行為に関わった疑いで東部の浙江省や東北部の遼寧省、それに北京と上海で合わせて4人の日本人が拘束され、このうち1人はすでに起訴されています。