2016.07.27 Wed posted at 10:10 JST
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(CNN) フランス北部ノルマンディー地方のカトリック教会で男2人が人質を取って立てこもり、神父を殺害した事件で、実行犯のうち1人はテロ対策当局が監視していた19歳の男だったことが分かった。対テロ検察が26日に明らかにした。
同日現地を視察したオランド大統領は今回の事件について、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の名で実行されたテロと断定した。
検察によると、実行犯のうち1人は2015年、2度にわたって親類になりすましてシリアなどへの渡航を試みたとして、テロ対策当局がマークしていた。犯行時も行動監視のための無線発信器を装着されたままだったという。
もう1人の実行犯の身元は特定されていない。また、事件に関連して教会の近くで別の男1人が逮捕された。
この事件では26日午前、ノルマンディー地方のサンテティエンヌデュルブレにある教会で礼拝中だった信者など5人が人質にされ、神父が殺害された。
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