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昨夏甲子園Vの東海大相模がコールド敗退 慶応打線が11得点の大爆発

デイリースポーツ 7月27日(水)13時5分配信

 「高校野球・神奈川大会準々決勝、慶応11-2東海大相模」(27日・横浜スタジアム)

 昨夏甲子園優勝の東海大相模が八回コールド負けを喫し、神奈川大会3連覇を逃した。

 初回に幸先良く1点を先制したが、その裏に3点を奪われ逆転を許す。三回にも3点、五回にも2点を失うなど、突き放された。

 五回からは今秋ドラフト候補右腕・北村朋也投手(3年)がリリーフしたが、流れは変わらず。最後は慶応・矢沢に3点本塁打を浴びとどめを刺され、夏の甲子園連覇の夢がついえた。

最終更新:7月27日(水)14時15分

デイリースポーツ

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