中国・北京のアップルストア近くで携帯電話を操作する男性=2016年5月(AP=共同) 【ニューヨーク共同】米IT大手アップルは26日、2016年4~6月期決算を発表し、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の世界販売台数が前年同期比15%減の4039万9千台と2期連続で減少したと明らかにした。
07年の発売以来、初めてマイナスを記録した前期(16年1~3月期)の16%減と同程度の減少率で、販売不振が続いていることを示した。
アイフォーンの販売減が響き、4~6月期の売上高は15%減の423億5800万ドル(約4兆4千億円)と2期連続の減収。純利益は27%減の77億9600万ドルだった。