おしえて32 投稿者 たっぱしさん |
僕はよくわかりませんがどうやら誇りのことらしいです。今昔物語の中に「春の節になりて、日うららかにて、日なた誇りせむ… 」と言う部分があるらしい…詳しいことはここに載っています。 参考URL→ 「ひなたぼっこ」は 「ひなたぼこり」→「ひなたぼこ」→「ひなたぼっこ」 と、変化して生まれた言葉のようで、「ひなたぼこり」は、「日なたを向いて暖かくなる事」を意味するようです。 参考URL→ 日向ぼっこの語源は「日向惚け在り」(ひなたほうけあり・日を浴びてほうけていること)です。この「ほうけあり」の「けあ」の部分が「こ」という語(の母音)に融合され「ひなたぼこり」さらに「ひなたぼっこ」に転音したものです。よって、「ぼっこ」は惚けているという意味であります。 天気のいい日に何もしないで、日向でゴロゴロばかりしていると悪いやつに ボコボコにされてしまうぞ、働きなさいとの戒めをこめてひなたぼっこ(ボコ)といわれています。 ★,。・:*:・゚☆★,。・:*:・゚☆★,。・:*:・゚☆★,。・:*:・゚☆ 言葉の印象から遙かに離れてますね〜 世知辛い時代だからかな? 今からなぜか600年ほど昔の話。北条氏が滅んだあとやっと世の中は落ち着いてきた。中国大陸からもさまざまな文化が入って来て遠く南洋の穏やかな島々の生活風習も当時の日本人の知るところとなった。南の常夏の陽を浴び、のんびりとした毎日をおくる人々。 そんな折り、交易船に乗り一人の南洋人がついに日本にやってきた。彼の名前はヒナ・ターボックといった。その語呂が日本語の日向と合体し、この言葉が出来た。と、うちの村の長老が教えてくれた ★,。・:*:・゚☆★,。・:*:・゚☆★,。・:*:・゚☆★,。・:*:・゚☆ いいな〜 私も南洋でヒナ・ターボックしたいです。(^。^) |
これも諸説が分かれました。しかし、あの言葉の雰囲気を思えば、確かな由来がある方がむしろ不思議な感じがしませんか?(^。^) |
正答者の方々(5名)です。ありがとうございます。 |
echoさん・くろぅさん・iammyさん・MARCNさん・とっちんさん |