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- 退院に向けたハンドブック | 日本精神科病院協会
- 医療情報の提供内容等のあり方に関する検討会 |厚生労働省
- 医療情報ネットワーク基盤検討会 審議会資料 |厚生労働省
- これからの精神保健医療福祉のあり方に関する検討会 |厚生労働省
- みんなのメンタルヘルス|厚生労働省
- PECO_精神医療の見える化研究プロジェクト
- 医療等分野における番号制度の活用等に関する研究会審議会資料 |厚生労働省
- 「認知症施策推進総合戦略〜認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて〜(新オレンジプラン)」について |報道発表資料|厚生労働省
- 将来ビジョン戦略会議報告書「我々の描く精神医療の将来ビジョン」 - 公益社団法人日本精神科病院協会
相模原障害者施設殺傷事件の報道について緊急要望書を提出
Tweet(2016年7月26日) 2016年7月26日未明、神奈川県相模原市で起きた障害者施設殺傷事件の報道について、コンボでは、マスコミ各社に下記の緊急要望書を提出しました。皆様にご報告いたします。
逮捕の男 ことし2月に措置入院 12日後に退院 | NHKニュース
相模原市によりますと、植松容疑者はことし2月18日、勤務中に「津久井やまゆり園」の職員に対して「重度の障害者は生きていてもしかたない。安楽死させたほうがいい」などと話したことから、施設は、障害者を殺す意向があると判断し、19日に警察に通報しました。
障害者施設刺殺事件の容疑者、2月19日に緊急措置入院
相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で19人が刺殺され、25人が重軽傷を負った事件で、逮捕された植松聖容疑者(26)が今年2月19日から精神保健福祉法に基づく措置入院をしていたことが明らかになった。
職業能力開発校に精神保健福祉士を配置へ 精神・発達障害のある生徒に対応|福祉新聞
厚生労働省は13日、職業能力開発校で、精神障害者や発達障害者を対象とした訓練科目を拡充する方針を固めた。精神保健福祉士(PSW)など専門家の配置も進める。政府が6月に閣議決定した「ニッポン1億総活躍プラン」に基づき、障害者の就労を促す。
大人になっても続くいじめの後遺症
<子ども時代のいじめは後々まで影響を及ぼす。何年もたって「成人いじめ後症候群(APBS)」を発症することもある>
山口の5人殺害、即日結審 広島高裁、証拠採用を却下:朝日新聞デジタル
山口県周南市で2013年7月、5人を殺害し、住宅2軒に放火したとして、殺人と非現住建造物等放火罪に問われ、一審・山口地裁で死刑判決を受けた同市金峰(みたけ)の無職、保見光成(ほみこうせい)被告(66)の控訴審が25日、広島高裁で始まった。弁護側は無罪を主張し、新たな証拠の採用を求めたが、多和田隆史裁判長はいずれも却下し、即日結審した。判決は9月13日。
勾留中の48歳男が死亡…愛知・守山署
愛知県警守山署は25日、同署の留置場で勾留していた会社員の男(48)が同日午後死亡したと発表した。司法解剖して詳しい死因を調べる。
産後うつで搬送されてきた母親の胃から出てきた“とんでもないモノ”とは? - 健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS
医学的にどこが問題なのかはっきりしない親子が運び込まれた。母親は、出産後、うつ状態になっているらしい。しかし、検査を進めて行くうちにとんでもない事実が判明する――。
「簡単に相手のことがわかる」という幻想:nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
精神科医は、ちょっと相手を見ただけでその人のことがわかると思われがちだがそんなことはない。じっくりと相手と向き合い、話を聞かないと難しい。同様に、この国の2週間強という選挙期間では相手を知るにはいくらなんでも短いのではないか。
摂食を正しく理解し認知症終末期の高齢者の食事介助に備える
こんにちは、理学療法士・介護福祉士の中村です。今回は、認知症終末期の中でも、筆者が重要と思う口腔ケアについてお話いたします。「医食同源」という言葉があるように、食事が持つ意味はとても大きいです。生命維持のためにも、「摂食」という行為はとても重要です。