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『狂気の漢(おとこ)』明恵(みょうえ)のブログです。

世の中、無駄が多くて分からないことが多い!

やりたいこととやるべきことが一致したとき、世界の声が聞こえる

 世の中、無駄なこと多い。色んな歴史があって今にいたるのは、なんとなく分かっているが、なぜみんなこんな面倒くさいことを受け入れているのかが分からん。今日はそんな俺の愚痴を聞いてくれ!

 

西暦が浸透しているのに、和暦も未だに使い続けていること

 日本では、官公庁がらみの書類は、ほぼ全てが和暦を記載となっている。しかし、国内企業などが使用する表記は西暦・和暦バラバラだ。契約書も西暦・和暦と会社ごとにバラバラで、書類を探すたびに、「西暦2000年は平成何年だっけ?」となる。

 そこで役立つ魔法の言葉が『平成は12』だ。

 

・和暦(平成)→西暦の場合は、下二桁だけを見て「12を引く」

例、平成28年→西暦2016年

  28-「12」=16

 

・西暦→和暦(平成)の場合は、下二桁だけを見て「12を足す

例、西暦2016年→平成28年

  16+「12」=28

 

 

 一度覚えれば以外に簡単である。なのに、なかなか覚えれらない。これを機に『平成は12』を覚えよう!

 

 次に、たまに使うのが和暦(昭和)への変換について、

 役立つ魔法の言葉が『昭和は25』だ。

 

・和暦(昭和)→西暦の場合は、下二桁だけを見て「25を足す」

例、昭和40年→西暦1965年

  40+「25」=65

 

・西暦→和暦(昭和)の場合は、下二桁だけを見て「12を引く」
例、西暦1965年→昭和40年

  65-「25」=40

 

※昭和は64年までで、平成元年は1989年となる。

 

今月は何日まで?30日?31日?

 簿記の問題で一番困ったのが簿記の中身ではなく月割計算だった。 その月が何日まであるかが分からないのだ。なんで、バラバラなのか、毎月30日でいいじゃないか!面倒くさい!本当に面倒くさい!

 

 そこで役立つ魔法の言葉が『西向く士(さむらい) 小の月』

 

 2、4、6、9(に、し、む、く)、11(十と一を組合せて『士(さむらい)』と読む)、小の月、つまり少ない月なので、4月、6月、9月、11月が30日で終わる月となる。2月はうるう年があるので、その年によって28日と29日がある。

 

電話番号の市外局番をどこに書けばいいのか分からない

 固定電話の電話番号を書くとき、

『〇〇(〇〇〇〇)〇〇〇〇』と書くときと、

『(〇〇)〇〇〇〇-〇〇〇〇』と書くときがある。

 

 ( )の位置でだいたいどちらのパターンで書けばいいのか分かるが、微妙な位置に印字されている時、小心者の俺は迷う。作成者の意図した書き方と違っても通じるので不都合はないと思うが、気になる。なんで統一しないのか理解できない。

 

『〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇』でよくない?『( )』を使う必要ある?

 

ネクタイは必要か?

 サラリーマンにとってネクタイは必需品だ。ファッションとしてはいいと思うが、首元を締めることは健康的でない。そして機能的ではない。邪魔になることはあっても役に立つことはない。正直、ネクタイ面倒くさくない?地球が温暖化しているのだから、年中ノーネクタイでよくない?

 

女心が分からない!

 俺が一番困っているのがコレ!女心!人の数だけ心があり、性格も違うのは分かっているが、男は分かりやすい。男は単純でバカ、男の中身の8割は下心で構成されている。それに対して、女心はよう分からん。結局、好きなの?嫌いなの?中間ってなんなの?結局のところ、俺は女性に好かれているの?嫌われているの?よう分からん。

 

結論

  世の中、無駄が多い。もっと単純化できないのかな?みんなが困っているのに、なんで変わらないのか。特に女性のみなさん、女心が分かりにくいです!もう少し、はっきり態度で示して下さい!男性はみんな困っていますよ!

 

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