hmanjawp

@hmanjawp

とっても、えっちなんです。

2011年12月に登録

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  1. さんへの返信

    そんな書き方もあるもんですか。私はほぼテキストエディタ1本でした。分割してましたけど。大規模な記事になるとDBの整理が必要になりますから効率がよければなんでもありかもしれませんね。

  2. ちなみに父が在野の郷土史研究家でして、清書してあげるから纏めてみない?ともちかけてみましたが、そもそもネットの百科事典と言う概念が理解できなかったようで振られましたw 年代の問題です。仕方ないですね。振られなければ面倒を避けるためIPで書き逃げしていたでしょうね。

  3. さんへの返信

    もし百科事典の執筆に専念できる環境でしたら、好きそうな人にはお勧めしてるかも。ですが、実際は記事を仕上げる喜びより心労の方が大きいと思います。それでも参加すると言う知人が居たら、くれぐれも退き時は誤らない様、何かあればすぐ私に相談する様に言うでしょうね

  4. さんへの返信

    あまりそんな機会もありませんが、私が 元管理者だと言うので、稀に参加の方法や内情を知人等に問われることが今でもあります。そういう時は、全力で参加を止めていますよw どうしてもやるならマンガの新刊の加筆くらいにしておきなさい、ともね。

  5. 私が知る限りは 最大の汚点は特定の管理者による説明の無い独断の記事削除、その管理者による部落関係の記事を書けば問答無用で独断で削除するとの執筆者への恫喝、いずれかでしょうかねw 説明が無いと言うのは他の参加者を馬鹿にしているんでしょうかね。言ってもわかんないだろうとか

  6. まあ正直、性急な(白紙)保護は私も否定的ですけど。本当は参加者各位が性急な編集の危険性を認識した上で自重すべきなんですけどね。でも残念ながら、そんな事ができる人は全体から見れば多くないんですよね。

  7. そういうお話はこんなところではなく井戸端ででも振られたら如何ですか。ここでは個人的な諍いの域を出ませんよ。そして結果出た全体合意には従いましょう。 後は誤報の可能性を排除し正確な記述のみを行うべきだとだけ申し上げておきましょうか。

  8. ですが、そんな、まともな記事なんて書ける筈がない状態で、それでも腕ずくででも書きたいと言う意欲だけは尊重したいですね。基本方針は速報を、慎重に扱えと言っているだけで禁じている訳でもないことですし。ただし、あくまで は百科事典ですから、その領分内でね、と。

  9. 今回の件はウィキペディアができて以来の未曾有の大災害でも大内戦でも大テロリズムでも、なんでもありません。良くも悪くも通常通りに対処・対応していれば良いでしょう。速報については結局後日書き直す事になるので基本的に否定的です。馬鹿らしいでしょう。初期には誤報も多いですしね。

  10. 3.11と、言ってはなんですがこの程度の事件を同レベルと認識されても困ります。むしろ驚きます。なんと申しますか、重要性と公益性でしょうか。それが100億倍は違うでしょう(小並感)。

  11. ちなみに管理者や削除者に罪はないです。満場一致で削除となっている以上、削除せざるを得ません。私なら2票では合意が取れたとみなさず放置しますけどね(元管理者)。なお、逆に法的その他の理由でヤバいものは独断削除OKとなってます。はい。以上です。失礼。

  12. 始めましてでレス失礼。今なら にミラーがありますよ。「ウィキペディアは名鑑ではない」ので、こういう記事は徐々に削除されます。気になるものは保存!保存!ですよ。

  13. さんへの返信

    私は私で「何かを見るたびにどう記事にするか考える病」はやっと治まりつつありますw 足を洗ってもリハビリはかかるもんです。下手にGAとか複数取ってたんでまずかったです。次の記事はよりよいものを、のループになっちゃってました。もっと気楽でいいのにねー。と。

  14. さんへの返信

    jawpは正常な感覚を破壊しますから><w 私も年2本ペースとかならそんなに憔悴しなかったのかも?泊りがけでマイクロフィルム精査とかやってましたからねえ・・・。jawpに愛着持っちゃうと駄目だと思います。趣味で利用する立場ってのがいいんじゃないでしょうか。

  15. さんへの返信

    いや題材ひねり出してまで無理に書くものではないんじゃないかとw そもそもjawpに「毎日」アクセスする人は、ちょっとまずい状態にあるんじゃないかなとか思っている昨今です。ネタと暇が自然に出来た時に書くくらいが健全なのではと。

  16. さんへの返信

    ははは、外から見ていると面白いでしょう。黙っていても火の粉は降りかかってきますし、逆に黙っていてはいけないこともある。記事書きに集中できる環境なら私もまだやってたんでしょうけどネ。そんな環境じゃなかったですから。少しはマシになったんですかねーその後(ひとごと

  17. いまだにがっつりした本を読むと時々無意識に記事の構想を練ってしまうのが頭にきます。ったくもう。

  18. 結局「不満点や問題点を解決しようとしてもjawpでは無駄な事、苦しさを感じたら早く抜けるのが一番」ということでしたね。変わらない、変わらない。少なくとも良い方向には。数十年して長老クラスが抜けた後は違うでしょうけど、その頃には我々も執筆する体力気力無いですからね。

  19. まあ気分は「昏睡レイプ!野獣と化した先輩」と言った所でしょうか。jawpに書くより喜んで頂けるし、ちょっとした収入になる仕事もあるし、何より理不尽な人物と付き合わなくていいのが幸せです。管理者辞めた時点で抜けて置けばよかったですね、今思えば。

  20. なんだかんだいいながらカキモノは好きですので、暇があれば色々なところで上梓してる訳ですが、好意的な反響が帰ってくるっていいなあ。jawpでは些細な所にドヤ顔で文句を付けられるケースの方が多かったですしねえ。相手も壊れちゃってるんですね、もう。その時は私も壊れてたんでしょうね。

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