しばしば思うことだけど、一般的にハンドメイド作家さんは勉強家だと思う。
初心者さんも、ハンドメイド作家として活動される前から、ブログや本・教材・通信教育等で猛勉強していらっしゃる。
小さなお子様をお持ちの主婦の方も多いですよね。
勉強することで賢く無駄を省いて、最短ルートでそれなりに売れるハンドメイド作家になるために努力なさっている。
私が傍から見ていても応援したくなるわけです。(←ホワイトかっ)
(/ω\)
そんなワケないし(←ブラック化)
皆さんこんにちわ、ハンドメイド屋のシアンです。
ご期待に沿えず恐縮です
私のブログにこんなコメントいただきました。
こんにちは、初めまして。
ハンドメイドのオーダー依頼ができるところを探してこちらのブログにたどり着きました。 某ニトリで購入した直径40㎝×高さ15㎝ほどの円柱形のクッションを愛用しているのですが、こういったもののカバーをお作りいただけないでしょうか?
布地はお気に入りの物が手持ちであります。(yuwaさんのスラブコットン) 布地の持込みはできますでしょうか?
見当違いの話でしたらごめんなさい。 ご回答宜しくお願い致します。
コメント者に影響がでてしまいますのでお名前は伏せておきますが、ご回答よろしくお願いしますということなので、コメントは公開させていただきますね。
こちらこそ初めまして、こんにちわ。
おそらく「ハンドメイド・オーダー」で検索かけたんですね。
検索で上位に出てきますものね、このブログ。
えっと、
そのぅ、
(/ω\)
ご依頼はご見当違いです。 (/ω\)ゴメーン!
よろしければ、Creemaを検索してみてください。
Creemaは多くのハンドメイド作家が登録してハンドメイドを販売しています。
こちらです。
そこでクッションカバーを扱う作家を探してオーダーの依頼をしてみてください。布の持ち込みでのオーダーに応える作家は少ないので、何件かあたることになるかと思います。
なお、Creemaで作家に問い合わせをするためには会員登録が必要になるかと思います。お気に召した作家さんがプロフィールでブログやツイッターを公開しているようだったら、そちらで問い合わせてもいいかもしれません。
注意点としては、ハンドメイド作家の縫製技術には小学生程度~プロまで幅があります。
探すときは画像が美しいかどうかではなくて、作家の縫製技術と金額(送料含む)、製作期間をよく確認してください。
あとコメント中の『某ニトリ』についてなんですが、もう社名が出ちゃってるので『某』は不要かと思います。
・・・。
(/ω\)ご期待に沿えず恐縮です。
またねー