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第二話 交わる心(おもい)
第二話 交わる心
「ま、ますたぁ。」 「ふふふ。もう、そんなに私のがほしいんですね。」 「ます、たぁー、はやくぅ。」
「いきますよ。」「んぁ、あぁああー、あーーーーーー!!!」 「そんなに気持ちいいのかい?なら、もっと激しくしてあげる!!」 「もっ、とぉ?ん、んぁ、あーーーーーー!!マスターの、でか、い、おちんぽがぁぁあぁああーーーー!!」 「うっ、もう出る…。中で出すよ。」 「えっ。ん、んぁ、あーーーーーーー!!マスターの、ミルクが、いっぱぁいくるぅーーーーーーーーーー!!!」 「はっ!何だ。夢か…。俺、急にどうしたんだろう。変な欲溜まってるなぁ。今日もあの喫茶店に行くか。別にマスターとセックスしたいって訳じゃないけど。あそこのミルクが美味しいだけだ、あそこのミルク…、アソコのミルク…(ゴクリ) まぁいい。行くか。」そして、すぐにあの喫茶店へ向かった。
扉を開けると、「カランコロン」と鐘が鳴る。
そして、また昨日と同じ席に着いた。 「おや、昨日の…。昨日は急に誘い込んでしまって申し訳ない。えっと…。」 「あ、僕の名前は重羽 陸です!」 「あっ、すみません。昨日は君とヤることに夢中で…。」 「あっ、大丈夫です!」 「では陸、ご注文がお決まりになされましたらお呼びください。」 「もう決まっています。ミルクです!」
「ミルク…。はい、かしこまりました。」
はぁ、ついに言ってしまった。相手は絶対意味は分かってるはずだ。しかし、昨日のはすごかったなー。まさか、マスターがあんなテクニシャンだったとは。経験者なのかなー。にしても、やっぱり遅いな。まぁ、昨日と同じだとしたら…。
「お待たせしました。陸のために作った、マスター特製ミルクでございます。」「待ってました。」「それでは、一気にお飲みになされますか?」 「いや、今日はじっくりとこのミルクを飲むよ。マスター特製ミルクをね。」
「はい、それでは飲み終わりましたら、またあの控え室に来てもらってもよろしいでしょうか?」
「はい!」 そして、僕はゆっくりとミルクを飲み干した。僕はすぐにあの控え室に入った。
「待ってたよ、陸。」 「マスター。」
そして、まずは苦くて甘いキスをした。
「ます、たぁー。」 「ふふ、そんなに焦るな。」キスをしたあとは、お互いのソーセージを舐めあった。やっぱりマスターのでかい…。
こんなの口に収まらないよー。僕はそのでかいソーセージを頬ばった。「まふたーのおいひぃ…。」 「陸のもなかなかおいひぃよ。」
マスター、僕のを美味しそうに頬ばってる。
僕もマスターの美味しいよ。ヤバい、もう出る。
「あーー!!あっ、マスター。すいません!急にだしちゃって…。」 「ふふ、いいんだよ。キミはそのまま私のを舐め続けてくれ。私はキミが出したミルクを舐めているから。」 「はい。」
んん、くすぐったい。ほんとに上手いなぁ。
よぉし、僕だって!!「んん!陸、きゅう、に、上手くなっ、たなぁー。ヤバい、もう出そう…。」 マスターは僕の口の中でいっぱいミルクを放った。 「マスターの美味しい。」
「そうか。なら、キミの大好きな物を今すぐあげるね。」 「えっ、それってもしかして…。」
「そのもしかしてだよ。こういうこと!」
「んはぁあ!!」 マスターのでかいソーセージが僕の中に入ってきた!!「キツいな…。陸のは。もっと広めようか。よいしょ!」
「あぁぁああぁぁああーーーー!!」
ヤバい。マスターのがだんだん入ってくる。
「まだ入りそうだ。陸、イくぞ。受けとめろよ。」 「はぁ、い。んぁ、あーーーーーーー!!ますたぁのがぁ、奥にぃいいーーーーーー!!」 「よし、奥まで突いた。陸、イきまくれよ!」 「あっ、あっ、あっ、んぁ、んぁあ、あぁあーーーーーーーーー!!」 僕は、あまりの激しさに耐えられず、すぐにイってしまった。
そして、僕がイきまくっているなか、マスターも
僕の中にミルクを放った。部屋中が二人の放ったミルクで散らかっていた。 「マスター、またヤりましょうね!」 「あぁ。明日でもいいんだぞ。」 「それはちょっとー。今日ので腰が…。」 「あっはは。すまんすまん。今日はちょっとヤりすぎた。でも、キミとこうしてヤれて私は嬉しいよ。」 マスター…。 「僕もです!また今度会いましょう!」 「あぁ。」
そして、僕は店から出た。
「またのご来店を。」
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