曙ブレーキ、国立科学博物館の企画展「日本の先端科学技術の紹介」に出展
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曙ブレーキ工業が開発・量産化した市販ロードカー用高性能自動車ブレーキは、超高速・高温域からの安定した制動性能と大幅な軽量化の実現、および市街地走行での快適性の両立が高く評価され、マクラーレンが2013年に発売したスーパーカー『P1』などに搭載されている。
ミニ企画展「日本の先端科学技術の紹介」は、8月8日まで開催。入館料は一般・大学生620円、高校生以下・65歳以上は無料。
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