ザウルスでござる

真実は、受け入れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け入れられない者には不快である。
ザウルス

YouTube ニース暴走トラック事件:犠牲者にマネキンが“動員”の証拠

2016-07-18 07:49:27 | いわゆる “テロ事件”

 YouTube ニース暴走トラック事件:犠牲者にマネキンが“動員”の証拠

 

わたしは証拠なしに何かを主張することはしない。

今回もそうである。その主張も 「という可能性がある」 というものであり、断言はしない主義である。

もちろん元映像はYouTube 上にあったものであるが、その短い動画を詳細に分析したものとしては、今日現在のところ、右に出るものはないと自負している。わたしのを踏み台として今後もっとすぐれたものが出てくれることを期待したい。

 

 2016.07.20.  18:00 追記: この日本語版が削除された。わたしの動画を好まない人々の圧力がYouTube運営者を動かして、削除させたということである。

しかし、すでにごく一部を削ったかたちで再アップロードしてある。なので、ここで紹介しているものは、ちゃんと再生する。

 YouTube ニース暴走トラック事件:犠牲者にマネキンが“動員”の証拠

 

 

 

 

一体でもマネキンが使われていたら、すべて “でっち上げ” だったということになる。

実際にテロは起きたのだが、ただそれを “誇張” するためにマネキンを使っただけだという理屈は通らない。

今回の被害演出作戦には、パリの事件の時と同じ機関の関与が疑われる。前回と同じ集団が再び動員されていることも優に考えられる。手口に共通手点があるからである。

マスコミ報道を頭から信じ込んでいる人々には、荒唐無稽な話に聞こえるだろうが、真実は新聞やテレビには出てこないと思った方がよい。

わたしは言葉だけでなく、ビデオで証拠、根拠を挙げている。もちろんわたしの説は“超”少数意見であろうが、自分の頭で考えることのできるひとたち(自脳層) には理解できるであろう。しかし、自分の頭で考える習慣が無いひとたち(無脳層)は、多数意見が真実で、少数意見、特に超少数意見は間違っていると自動的に判断するのだ。超少数意見は、“トンデモ話” として頭から否定するのが無脳層の流儀である。

 

 

 以下は英語版である。

’NICE’ Mannequin Hoax :How many mannequins were killed in Nice?

 

  

 

 

 

2016.07.18.  14:00 追記: この動画の英語版に対して、以下のように“年齢制限” がかけられた。これによって、今後の視聴回数は10分の1以下になる。日本語版も追って同様にかけられる可能性がある。

なぜ、“年齢制限” がかけられたかというと、今回の被害演出作戦グループの情報操作部門が、YouTubeなどの公開動画の中で 自分たちにとって特に都合の悪い動画 を削除させるために、組織的にチェックして、ちょっとでも難クセをつけられそうなものがあると、そばからYouTube運営者 に通報して削除か制限を執拗に要求するからである。それだけ、この動画が彼らにとって不都合である証拠 と言える。

この “年齢制限” は見方を変えれば、この動画の重要性を示していると考えられる。真実を追求する人間にとっては “勲章” とも言える。ボストンマラソン爆破事件の際も、わたしの動画の一部は同様に “年齢制限” の足かせをはめられた。わたしは今や “札付き” である。

 

Zak Zaurus 様

お客様もご承知のことと存じますが、コミュニティ ガイドラインでは YouTube で許可されているコンテンツと、許可されていないコンテンツをご確認いただけます。 お客様の動画 'NICE' Mannequin Hoax :How many mannequins were killed in Nice? は、審査対象として報告されました。 審査した結果、動画は一部の視聴者には不適切と判断し、年齢制限を設けました。

動画コンテンツの制限

YouTube では、衝撃を与える目的や不当な意図で作成されたと思われる、暴力的または生々しいコンテンツを含む動画のほとんどを許可していません。暴力を扇動したり、危険な活動を煽るようなコンテンツも許可されません。コンテンツのレビューはケースバイケースで行われ、適切な教育、ドキュメンタリー、芸術、科学的なコンテキストで、投稿の目的が明瞭なものに関してのみ制限付きの例外が設定されます。

こうした事実を踏まえ、動画をアップロードする際は、YouTube や閲覧者がお客様の動画の主目的を理解できるように、動画のタイトルや説明にできるだけ多くの情報を補っていただくようお願いいたします。これらのコンテキストを補った場合でも、衝撃を与える目的や不当な意図で作成されたことが明白な、暴力的で残酷な動画は YouTube では許可されません。この種のコンテンツは禁止されています。詳細はこちらをご覧ください。

 

異議を申し立てるには

年齢制限の適用が誤っていると思われる場合は、異議申し立てを行えます。年齢制限に異議申し立てを行うには、チャンネルの [動画の管理] セクションをご利用ください。Google の担当チームが異議申し立てを十分に審査し、早急に回答させていただきます。

 

YouTube のコミュニティ ガイドラインの詳細については、ヘルプセンターをご覧ください。

今後ともよろしくお願い申し上げます。
- YouTube チーム

 

幸いと言うか、わたしのこの動画を高く評価してくださった見ず知らずの orland usa 氏が、すでに別のタイトルで再アップロードしてくれていることがわかった。わたしはさっそく自分の、“年齢制限” のかけられた動画のコメント欄に、この別タイトルの方で視聴して頂くようお願いの一文を入れた。

YOU CAN WATCH THE SAME VIDEO FREELY BY THE FOLLOWING:
False Flag Fausse Bannière France Nice Hoax by Zak Zaurus
https://www.youtube.com/watch?v=BQ6m1JCOuoo

 

以下2番目が再アップロードされていたわたしの動画。

 

 

 

このブログの読者の中には、わたしのYouTube 動画は、わたしがYouTube で見つけた英語の動画を日本語に訳しているだけだと思っている人がいる。たしかに日本語に訳してはいるが、自分の作った英語の動画を訳しているのである。わたしはほとんどすべてのYouTube動画をまず英語で作っているのである。それからそれを日本語に自分で訳して“日本語版” を作っているのである。つまり、私の場合、英語版がオリジナル版である。 同じ日本人のためにわざわざ日本語版も作っているのである。海外のすぐれた動画を日本語で紹介することもまれにあるが、その場合でも追加情報を加えるなど編集をして、オリジナルを上回る作品にしてから公開している。

  

<無断転載“歓迎”>

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