市長はポケモンボールを片手にドクターコートを着ている自身のキャラクターまで作り、実際にもキャラクターをコスプレして市内を歩き回っている。
『ポケモンGO』をマーケティングに利用しようとする企業も増えている。
例えば韓国電力公社は、公式Facebookに「韓国電力公社の束草研修院付近で強力なポケモン、“カメックス”が出没した」と掲載して自社をアピール。
韓国最大の通信機企業KTも公式Facebookに束草市内に存在する自社の無料Wifi区域のマップや、ポケモンが現れる場所を紹介している。
ネット通販サイト「G market」や「TMON」も、束草市の旅行商品を宣伝するためにゲームのロゴやプレー画面をそのまま使っている。韓国は今、まさに『ポケモンGO』マーケティング・ブームの真っ最中だ。