文字種が多いから日本語ダメというが、文字種によって文法的な役割が大体推測できるので読むのが速くなるという利点がある。例えばカタカナならほとんど名詞だと推測できる。
さらに日本語は単語についている助詞によって語の役割が決まる(そのため語順は比較的自由になる)ため、タグである助詞を見つけるのがとても大切になる。かな漢字混じり文によって漢字やカタカナの間に助詞が浮び上がって見えるために助詞を見つけやすくなっている。
またfMRIで脳を観察してみると、表音文字と表意文字では処理する領域が分かれており、これらを併用することにって効率的に脳を使えている可能性がある。
一方で、音声に関していえば、日本語は音素が少ないので単位時間当たりの情報量は減る。結果として同音異義語が多くなり文脈を読む必要がある。
まとめると、日本語のかな漢字混じり文は視認性、情報密度に優れており、速く読むことができる。しかし話し言葉でいえば欧米の言語の方が情報密度が高く短時間で意味を伝えられる。
英語のアルファベットは簡単な形を26個覚えれば問題なく読めるし書けるのに、日本語は平仮名だけでもまず46ものややこしい形を覚えねばならず、さらに濁音半濁音拗音などいくつ覚え...
文字種が多いから日本語ダメというが、文字種によって文法的な役割が大体推測できるので読むのが速くなるという利点がある。例えばカタカナならほとんど名詞だと推測できる。 さら...
アメリカ人「読まれへん単語山ほどあるで」
まさしくGHQは数十年後お前みたいなやつだらけにするために 占領地なのに何故か英語を公用語にしなかった唯一の国なんだ 何故かというと識字率が乞食含めて異様に高すぎるから こい...
俺は日本語の自由度好きよ 適当に略したり言い換えたり変な言葉が生まれたり言葉遊びができるのとか カタコトでも意図を拾えるのとか 英語とかってPC言語的でちゃんと文体整えてなき...
英語は符丁化しまくって、サイレントレターなど表音とはだいぶ離れているし、文法上の性や格変化etc不規則なルールが多すぎるので、みんなエスペラント語を話すようになるべき
英語圏の上流階級「アホが理解できんようにラテン語源の単語大量につかったろ」