やくみつるさん、ポケモンGOフィーバーに苦言「親はもっと楽しいことを子供に提供すべき」
2016年7月25日19時6分 スポーツ報知
漫画家のやくみつるさん(57)が25日、日本テレビ系「ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)に出演し、公園に人が殺到するなど大ヒットしているスマートフォン向けのゲーム「ポケモンGO(ゴー)」について、持論を展開した。
司会の宮根誠司アナウンサー(53)がモンスターボールを投げる実演で、ゲームを紹介。ITジャーナリストの三上洋氏は、「夏休み、ボーナス直後、20~30代がポケモンのゲーム世代に当たる」と日本での配信がちょうどいい時期で想定外のフィーバーになったと解説。経済効果は数千億円と予想した。
そんな中、ゲストコメンテーターのやくさんは、険しい表情を見せ「あんなの、愚かでしかない。現実は面白いことで満ちあふれている。炉端の植え込みや、そこにいる虫に興味を示せばいい。親は、もっと楽しいことを子どもに提供するべき。親が一緒になって、興じていたらアホな子にしか育たない」と持論を展開した。
宮根アナが、やくが出演するテレビ朝日系クイズ番組「Qさま!!」で「ポケモンの問題が出題されたら」と投げかけると、「これ(ゲーム)をやっても『Qさま』では答えられない。現実を勉強しなさい」と最後まで否定的だった。
また、タレントの春香クリスティーン(24)は、スイス在住の小学生の時に「ポケモン」のカードゲームで遊んでいたという「『ピカチュウ』はスイスでもドイツでも、『ピカチュウ』だった。『ゼニガメ』は『シギー』だったので、覚え直しています」と「ポケモンGO」を楽しんでいる様子だった。