米カリフォルニア州のヤフー本社の看板=2014年11月(AP=共同) 【ニューヨーク共同】米紙ウォールストリート・ジャーナルは24日、米検索大手ヤフーの中核インターネット事業の売却先が、米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズに決まったと報じた。ヤフー日本法人の株式は継続保有する。売却額は48億ドル(約5100億円)で、25日にも発表するという。
売却対象は、検索やニュースを含む中核事業と不動産など。ベライゾンは、ヤフーのブランドは維持する方向だ。
合計で約400億ドルに上るヤフー日本法人と中国の電子商取引大手アリババグループの株式は手放さない。