こちらでは、みなさんの知らない健康話や病気などをメインにブログを綴ろうと思っています。
2月に唯一残された家族である祖母の介護のために埼玉から27年ぶりに帰阪しました。
ではまず、自己紹介をさせていただきます。
ポルトガル人のクォーターで一見年齢不詳、アニメ大好き、見た目もハートもパンク
な銀髪の狼を気取っています(笑) まあ、40歳過ぎてます。
画像は部屋着です(笑)。上はミルクボーイのパーカー、
下はリーバイスの501です。外ではスリムの511を履いています。
首にはシドチェーンがぶら下がっています。ロックンロールの囚人です(笑)。
ギターは買ったばかりのギブソンのレスポールJrです。
メインはFlyingVなのですが、座って弾くのはしんどいので。
オルタネイティヴ・ロックバンドのフロントマンをやっています。
Liveの際は告知しますのでよろしけば観にいらしてください。
そして僕はガンよりも厄介な末期の拡張型心筋症を患う彼女をたった1ヶ月で
完治させ、退院に導いた恐らく世界でたった1人の男です。
拡張型心筋症といえば心臓移植でしか治らない不治の病です。
皇室の人間も搬送される天下の○○病院に1年以上入院しておりましたが、
回復の目処は立たず、心臓から来る高熱で何度も意識不明に陥り、
肺炎も併発し、心肺停止も繰り返しました。
それが、民間療法で完治したんです。現在は普通の人で、検査にも行っておりません。
普通に働いております。難病を患ってらっしゃる方、決して諦めないでください。
ぶっちゃけ、こんなもん学会で発表できるレベルです。
しかし、民間療法はお金にならないため、相手にされません。
こんなもん発表したら、下手すると消されます。
実際、イタリアの学者が「ガンは重曹で治る!」と学会で発表しましたが、
殺されてしまいました。
病気を治すためにはまず、社会の二重構造を知らなければなりません。
政府の広報は全て嘘っぱち、病人を量産して高額な治療費を搾取し、
年金を払わせるだけ払わせて、年金受給年齢になる前に死んでもらうのが国策です。
現在話題の医療用大麻ですが、僕も早急に解禁されるよう行動しておりますが、
塩崎なんざただの雑魚、安倍でさえただの駒でしかありません。
背後にアメリカ、あるいはもっと大きな勢力が存在します。
圧力さえ掛かればあっさりと解禁になるやもしれません。
ただし、全面解禁は無理でしょう。いずれ嗜好用が解禁されても
新たな税収となるだけですね。
しかし、まだ医療用でさえ解禁されていない現在、モラトリアムの少ない方には
大麻を使用しない、もちろん合法の民間療法でしか治療する術はありません。
病気を治すには、身体をアルカリ化し、デトックスし、体内のミトコンドリアを活性化
しなければなりません。こんな単純なことが基本なんです。
西洋医学の医者は、偏差値が70以上あろうと、これを一切学んでいません。
自分の学んだ医学が最先端医療であると信じ込んでいる「洗脳された人」なのです。
西洋医学とは製薬会社を儲からせるためのただのツールでしかありません。
抗ガン剤なんざ、最大の酸化物質で、原材料は第一次世界大戦で使用された
化学兵器、マスタードガスです。だから髪も抜け落ちるし、ミトコンドリアは疲弊します。
有名人がガンを患って最先端医療を受けて助かった、というニュースをご覧になられた方は
いらっしゃいますか? いないでしょう。みなさん亡くなっています。
治療法も無茶苦茶です。食べられないからといってブドウ糖の点滴をする。
ガン細胞はブドウ糖をエサに増殖します。こんなもん、医療でもなんでもありません。
それに対し、医療用大麻は酸性であるガン細胞の増殖を抑制する
抗酸化作用があります。全く逆の治療法なのです。
海外では抗ガン剤による治療が減ってきており、製薬会社の最後のマーケットは
日本になっています。つまり抗ガン剤などはただのビジネスなんです。
健康な人に抗ガン剤を投与したらガンを発症します。
現在の最先端ガン治療は、抗ガン剤と漢方の併用ですね。もう無茶苦茶です。
いくら医師が頑張って治療しようにも、治るはずがないのです。
中には医療の真実を知って、苦しんでおられる医師も多いと聞きます。
実際、僕の彼女の主治医、担当の看護師に彼女を治療した
民間療法の全てを明かしたところ、お二人とも辞表を提出されました。
そしてここからしっかり熟読されてください。
健康食品などの紹介も多いですが、
僕が今後ご紹介する民間療法は西洋医学を切っての自宅での治療となります。
当然自己責任が伴います。僕も責任は持てません。ご家族の責任の所在も難しいでしょう。
しかし僕には実績があります。これから順にブログで綴ろうと思っています。
コメントは受け付けておりません。しかし、ある程度民間療法をご紹介したら
メールアドレスを公開します。モラトリアムの少ない方はご連絡下さい。
最大限サポートさせていただきます。みなさん、国に殺されないでくださいね。
それでは、これをもって初のブログを締めくくりたいと思います。
みなさま、これからどうぞよろしくお願いいたします。