三宅雪子（自由社会は沈まず！）認証済みアカウント

㉒この後、彼らのツイートを見てください。ずっと着目してください。私の今日の叫びも1ミリも伝わらないし、嫌がらせは終わらないでしょう。

㉑死ねばいいのに、とあざけ笑っていたのはネットでみました。

⑳私がこの世からいなくなるまで続く・・・今はそう感じています。

⑲ネットストーカーなんて、そんな生易しいものではないです。狂気の世界です。

⑱助けてください。

⑰自分でさえ覚えていないような軽口も悪意に加工され、エクセルに記録されています。それは、凄まじい量になっています。1年以上ですから凄まじい量です。私専用のパソコンがあるとか、部屋があるという噂もありますが、わかりません。

⑯監視および監視していることを知らしめられる・・・苦痛です。

⑮裁判の過程で、今までも監視状態であることはわかっていましたが、それが私の想像をはるかに超えたものだとわかりました。ホラー映画の世界です。

⑭そんなレベルの話ではありません。

⑬ネットのゴタゴタくらいに思っていた方もいるかもしれません。

⑫同じグループの別の男性からは家族の会社に嫌がらせがあり警察が介入しました。現在は、面会、電話、メール、ＳＮＳの書き込みを禁止されています。その男性の脅迫電話「死の恐怖を味合わせたかった」のテープは刑事課に預けています。

⑪　万件のスパムメールは、人為的なものであることがわかり、現在パソコンは警視庁サイバー課にあります。調査の結果を待っています。

⑩電話番号やメールアドレスなどから、犯人特定を急いでいます。

⑨犯人はわかっていまんせんが、私が仕事をするたびに妨害があります。

⑧疲れました。やめて欲しい。

⑦24時間監視をしてそれを題材をしているのですから、その量はめまいがするほど膨大です。このツイートもそこに加わるでしょう。

⑥生活の党の元議員が、生活の党の支持者に政治資金を目を皿のように調べられ24時間行動を監視をされエクセルにされ、少しでも批判できることを探されています。

⑤それでも、荒唐無稽な裁判は苦痛です。疲れました。疲れています。

④1年半経ち、多くの誤解は溶けました。この男性の味方はごくわずかです。

③私は、そのうち嫌がらせもやむだろうと思っていました。しかし、その男性は、いろいろな方に様々な手段で働きかけ、仲間を集いました。ごく一部の方は、その男性に騙されました。