ぼく嫌われてるんですよ。
今まで様々な主張をブログから発信してきました。
それによって「オマエは詐欺師だ」、「オマエのやり方は宗教みたいだ」、「オマエは人間のクズだ」とサンドバッグのように叩かれてきました。
もはや、悪口が「おはよう」に聞こえる
ぼくは今までブログで散々炎上しています。
つい最近なんて余りに炎上しすぎて、とうとうツイッタートレンドにまで掲載されてしまい、Yahoo!ニュースにも2回も載るほどの大炎上っぷりでした。
数え切れませんが何千人〜1万人くらいに悪口や批判、誹謗中傷を浴びたとおもいます。
ここまでの経験をしてしまうと人間はおかしくなるんですよ。
何というか、悪口に対して不感症になってきます。
もはや悪口いわれても「おはよう」程度に聞こえてくるんですよね。
「おぉー今日も悪口言われてるな〜、どうもどうも。」という感じです、はい。
自分のことを嫌いな人間とはそもそも分かり合えない
ぼくのことを悪口を言う人の心理は何なのか?
それはどんな理由を付けてこようとも、根底に「ぼくのことを嫌いだから」という怨念がこもっています。
悪口を言う彼らは、ぼくの容姿、思想、価値観、全てにおいてぼくを嫌悪しているのです。
ですから、ぼくがどれだけ丁寧に説明しようとも彼らには伝わりません。
だって、ぼくのことを嫌いなんですからね。
自分のことを嫌う人と付き合う必要も、分かってもらう必要もない
人は嫌われることを恐れます。
ぼくもできれば、嫌われたくありません。
しかし、ブログを更新してるだけで勝手に嫌われてしまうんですから、もう仕方ありません。
ぼくは人間関係においてのルールを定めています。
「ぼくのことを嫌ってる人と一切付き合わないし、分かってもらおうとも思わない」というモノです。
自分のことを嫌ってる人と付き合っても、ただ精神が消耗するだけですからね。
半径10メートル以内に一緒にいるだけでもどかしいじゃないですか。
ですから、精神衛生を保つために自分を嫌う人と付き合う必要なんて無いんです。
社会の風潮では「嫌いな人とも我慢して付き合うべき。好きな人とばかり付き合っててうまくいくほど、世の中はそんな甘くない」と言われますが、全くそうではありません。
ぼくは自分のことを好意的に思ってくれる人とばかり付き合ってるんですが、特にそれで困ったこともありません、むしろ人間関係のストレスが皆無で毎日楽しいのです。
また、自分を嫌う人に対して、何とか自分を分かってもらおうとアプローチする人もいますが、それもエネルギーの無駄使いです。
なぜなら、自分のことを好きな人、自分のことを嫌ってる人、関係なく「人と人は分かり合えない」んです。
どれだけ仲が良くても、コミュニケーションを深めた人でも、どこかに違いがあるんです。探せば嫌悪する部分も見つかるでしょう。
自分のことを本当の意味で理解できる人などいないんです。
好きな人とも本当の意味では理解できないんですから、嫌いな人に分かってもらう必要なんてないのですよ。
そのエネルギーがあるなら、自分の今やるべきことに取り組むべきです。
ですから、自分のことを嫌ってる人に好かれようとする必要はありません。
ぼくは自分を嫌ってる人とは来世で仲良くしたいとおもっています。
現世では、どうかぼくの知らない所で幸せになっていただきたい。南無三。
好きな人とばかり付き合ってる人生は本当に人間関係のストレスが無い
前途しましたが、ぼくは自分のことを好意を持ってる人としか付き合いません。
相手が、ぼくに好意をちゃんともってくれていたら、ぼくも好きです。(ごくごくたまに違うパターンもありますが)
好きな人とばかり付き合ってると、余計な駆け引きがないので本当にラクなんですよね。マジでノンストレスです。
嫌いな人とも付き合わないと生きていけないという風潮が早く無くなってほしいですね。
ぼくは感受性が強いので、自分のことを不快に思ってる人がいるとすぐに察知するんです。
そして、すぐに距離を取るようにします。
自分を嫌う人と付き合ってるとストレスが絶えないですし、分かり合えることなどないのです。
自分のことを好意的に見てくれる人とばかり付き合うようにしましょう。
わっしょい!