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「山陰地方の学会員の貧しい家庭で生まれ育ち、自衛隊員として勤めながら高校、大学は夜学で苦学して卒業。
自衛隊をやめて青年得度を受け、のちに離島の寺院で住職を勤めたこともある。
元男子部のくせに先生を批判する反学会の急先鋒だ。
学会女子部員との離婚歴がある。とかく女ぐせがよくない」
これってそっくりそのまま当時の会長は無能だったということになるんじゃ(笑)
しかも、除名になったのはまだほんの数年のようだし、これだけの時間がありながら善導できなかったという事実ですね。
そして、善導できなかった自己責任を棚上げに、H氏本人の責任として「おっかぶせ」てるだけですね、これ。
そう判断できるのは、宗門と分かれた後の、当時の聖教新聞での紙上座談会ですね。
連日で宗門の悪口でしたからね。それこそウンザリするほどに。
アレって裏切った事実から目を背けさせるためのものだったのでしょうね。
そう感じるのも、今回の参院選。
共産党がどうの、という完全に外道なやり方でもって会員を煽って扇動してましたもんね。
おかげであちこちで「おかしいだろ!」という状態に至っておりますね。
さて、こんな状態で10年と持つのでしょうかね。
これからさらに混迷模様でしょうけど、そんな中で、この掲示板がなかんずく重要な意味になっていってるように感じるのです。
まさに一筋の光ですね。
http://www.geocities.jp/bosatu2015/
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