| おしえて4 投稿者 daigoさん |
| 諸説その1 江戸時代、柞(いすのき)のことを「ひょん」と呼んだらしい。 この常緑の高木である柞には葉に大きな虫こぶができて、子どもたちが笛にして遊んだ。そこから方言で「ひょんのき」といったらしい。 昔の人はこの「ひょん」を取って、頭にかざしたともいう。目出度い印とされたのである。「ひょん」を神聖なものとして考える古代人の心性に触れたような気がする。 そこから、「ひょん」というのを予期しない出来事のことを指すようになった。 諸説その2 「ひょん」というのは、凶という字の唐音らしいです。 唐音というのは、江戸時代に中国から伝わった語の読み方です。凶という語は、北京語の発音で XIONG (シオン)ですから、それが「ひょん」となったのでしょう。 諸説その3 昔、他の木に寄生して育つ植物のことをいったらしいです。それで意外なことを表すときこの言葉を使うようになったとか。 |
語源について調べてみると、日本語の語源についてかなりの人が興味をもっているのに対して、語源の研究はあまり進んでいないのが現状のようです。 その理由として、江戸時代に行われた語源の研究が、こじつけに近いものに終始してしまったこと。 また、外国の場合は同系統の言語と比較することによって起源を研究できるが、日本語には、それが当てはまらないこと。 そのため確実な研究ができないために、学者達が興味を示さなかったからと言われてます。 そういうわけで、はっきりとした正答は難しいかと思いますが、だいたいのところで判断させていただきますので、よろしくお願いします。 |
| 正答者の方々( 8名)です。ありがとうございます。 |
| ゆうき・ぴっころ・くろぅ・メリーベル・mightyduck・Tsune・にゃー・echo |