jklhjlhjggfdssg

ブログのみの更新です。

twitterのアカウントはあるのですが、twitterでは、他の方の呟きを読んだり、リツイートが中心で、ブログ更新の自動更新のような使い方をしています。

他の方のツイートに言葉を返す事も、ほとんどありません。

今日の画像の方も、この発言まで知らなかったのですが、見に行くとなぜか既にブロックされていて、見ることが出来ませんでした。

左派と思われる方のツイートを見に行くと、まったく面識の無い人でも既にブロックされている事が多く、左派の人はまめなんだな・・と言う印象です。



パリでのISのテロから1週間経ちましたが、左派の方の意見を見ていると、テロ事件を歓迎しているような空気を感じます。

柴田三千雄氏の著書によると、革命には3つの条件が必要だそうです。

・既存の支配体制の統合力が破綻すること

・大規模な民衆騒擾、都市や農民の民衆蜂起がおこること

・新しい政治集団になりうるものが存在すること



これらの条件を見ると、民主党や特に共産党・社民党・SEALDsなどが、これらの条件を熱望し、自らこれらの条件を作り出そうと先導しているのがわかります。

彼らにとっては、世間知らずの学生や60年代安保の生き残りの老人を誘導し、民衆蜂起と政権の弱体化をアピールしたいところなのでしょう。

民主党や共産党が来年の選挙に向けて、SEALDsと協力していくと言う報道を見ると、SEALDsのような集団を新しい政治団体としたいのだと思います。

かといって自らが先鋭化して、かつての日本赤軍のようになっては支持者からの指示を失いかねません。

代わりに、不満を持つ人々を焚き付け行動させようとしたり、日本を敵視する外国人を迎え入れるという選択肢はあると思います。


no title
参考サイト・バカな行動をとった安江塁氏に直接色々聞いてみた

ISに日本人二人が処刑された際、そのうちの一人が民間軍事コンサルタントという情報をIS側に流したのは、日本人でした。

情報を流した安江氏は『僕まじでダメなことしたわ・・・』と発言しているようです。

しかし、真意はわかりません。何も考えずに情報を流したのかもしれませんし、確信犯かもしれません。

また彼が何らかの事情聴取などを受けたような情報は見つかりませんでした。



日本では新聞やサイトを見れば、首相の1日の予定を知る事が出来ます。

911が起きる前に、議員会館へ自民党の議員・・後に防衛大臣になった方に自民党関係者の知人と、会いに行ったことがあるのですが、当時は鞄の検査や身体検査も受けませんでした。

(現在はセキュリティチェックや、監視カメラを通しての面会者の本人確認が行われているそうです。)

議員会館前の歩道はデモや座り込みがよく行われているので、反体制の人物でも容易に近づけます。

そういった状況で、一般人や左派に属する知識人が『安倍死ね・安倍殺せ』と発言しているのを見るのは、珍しい事ではなくなっています。



左派が自分たちの手を汚さず、他国の人々をテロ要員として呼び込む事が絶対に無いとはいえないでしょう。

左派が待ち望む日本の弱体化や革命の実現には、混乱による社会不信が絶対条件です。

もし日本で外国人によるテロが発生すれば、日本の左派は本心では狂喜乱舞することでしょう。

言論の自由と言いますが、『自国の首相を殺して欲しい』という発言は、その範疇を超えていると言えるでしょう。

もちろん警察や外事なども警戒してくれているとは思いますが、国民に見える形で安心できる状況にして頂きたいと思います。





日韓断交に向けて1日1クリックお願いします


賛同出来たらリツイートお願いします m(_ _)m
更新情報はこちらでもお知らせします (゚ー゚)ニヤリ