元ライブドア社長で実業家の堀江貴文さん(43)が創業した北海道大樹町のロケット開発会社「インターステラテクノロジズ」の実験場で、エンジンが燃焼実験中に異常燃焼し、建屋の一部が焼けていたことが23日、分かった。けが人はなかった。
同社によると、22日午後1時半ごろ、燃料の供給開始と同時にエンジンの異常燃焼が起き、破損。消火設備を遠隔操作し、すぐに自力で消火したという。燃焼実験は動画配信サイトで生中継していた。稲川貴大社長は「実験再開には1~2週間かかる」と話している。
同社は2013年に創業。大樹町で、安価に打ち上げられる小型ロケットの開発を進めている。