藤子・F・不二雄の日本を代表する漫画『ドラえもん』。
1969年から小学館の学習雑誌やコロコロコミックなどで連載され、全45巻で完結している。
何をやらせてもまるで冴えない小学生の野比のび太。
お正月をのんびりと過ごしていると、机の引出しが開いて中からネコ型ロボットのドラえもんと、のび太の孫の孫のセワシくんが未来から現れた。
セワシくんの話によると、のび太は成人後も数々の不運に見舞われ、就職できずに起業したものの、その会社も倒産したため莫大(ばくだい)な借金が残り、子孫たちを困らせているという。
セワシくんはそんな悲惨な未来を変えるために、ドラえもんをのび太の世話役として連れてきたのだった。
ドラえもんがおなかの四次元ポケットから取り出すひみつ道具は、のび太のさまざまな夢や願望を魔法のように叶えてくれる。
近所に住む憧れの少女しずかちゃんや、いじめっ子だが根は優しいスネ夫やジャイアンなどの友人たちも交えた日常の中で、のび太は道具に頼りがちになりながらも反省し学んでいき、彼が歩んでゆく未来は少しずつより良い方向へと変わってゆく。
ただのロボットとしてではなく、人間のようにのび太と接し、友情関係を築いている。
現在もアニメでやっているので、どの世代でもドラえもんという存在は知っているだろう。
1話で完結するストーリーで、ギャグ性も交えてしっかりとオチがついている。
子供向けの漫画だが大人のファンも多く、私もその1人だ。
こんな道具があったらなあ、タイムマシンで過去や未来に行ってみたいなあとゆう願望は、年に関わらず持ってしまう。
それにドラえもんの言葉は、社会で生きるに人々ささるものがある。