「土曜スタジオパーク」きょうは、連続テレビ小説「とと姉ちゃん」を大特集。
先に行って切符買ってくる。
みんなゆっくり来ていいよ。
ゲストは、小橋家の末っ子美子を演じる杉咲花さん。
杉咲さんは、揺れ動く少女の激しい感情を大胆に表現してきました。
あるときは、余命僅かな男に恋心を抱く女子高生を。
あるときは母親に暴力を振るう娘を。
「とと姉ちゃん」でもその力量が遺憾なく発揮されています。
もう、そういうのが息苦しいの。
花の中にうごめいている何かがボーンッて、ぶつかってきてなんかカウンターパンチを食らったような感覚になるんですね。
そして、小橋家のお姉さん2人が杉咲さんの素顔を語ります。
それは、千花紙でしょ!番組後半からは伊藤淳史さんが登場。
真面目で内気な役をユーモラスに演じています。
表情だけで伝わる感じ…意外と普通にしてますよ。
シーンに込められた思い。
そして撮影秘話が満載の1時間。
それでは「土曜スタジオパーク」始まります。
生字幕放送でお伝えします
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中野⇒きょうのゲスト「とと姉ちゃん」から杉咲花さんです。
ビビる⇒どうぞこちらへ。
ようこそいらっしゃいました。
杉咲⇒よろしくお願いします。
ビビる⇒杉咲さん、トーク番組生放送、初めてということです。
緊張しているとおっしゃっていました。
始まってみたら感じはどうですか。
杉咲⇒どきどきしますお客さんもたくさんいらっしゃるし。
杉咲さんにお会いしに来たんですよ。
足立⇒初々しい、かわいい。
テレビをご覧の皆さんから…緊張しますか?大丈夫ですよ。
杉咲さん、そして後ほどご登場の伊藤淳史さんへの質問・メッセージを募集しています。
お寄せください。
中野⇒1時間楽しんでください。
杉咲⇒よろしくお願いします。
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中野⇒改めましてきょうのゲスト、杉咲花さんです。
よろしくお願いします。
ビビる⇒初めての朝ドラ決まったときはどんな気持ちでしたか?杉咲⇒決まって、家族とか事務所の方とかすごく喜んでくださって。
やっぱり朝ドラを見てくださっている方々がたくさんいることを改めて実感して、それがうれしかったです。
家族が喜ぶなんてうれしいですよね。
親孝行ですよ、朝ドラは。
中野⇒18歳でね。
ビビる⇒実際始まってどうですか?杉咲⇒現場はすごく楽しいですし見てくださってる方がすごく楽しみにしてくださっているので、うれしいです。
ご家族以外からも反響があるでしょう見たよ、見たよと。
友達に会ったりしても見ているよって言ってくれたり。
反響の大きさを感じますか。
感じます。
中野⇒「とと姉ちゃん」での杉咲さん演じる美子、改めて紹介します。
小橋家の三姉妹の末っ子です。
杉咲さんは美子の幼少時代から3人目を演じることになって6月からの登場です。
途中から演じる点いかがでしたか?杉咲⇒それがいちばん不安でした。
途中から参加するので、私1人。
急に出てきて家族に見えるかなという不安があってだからちょっと高畑さんと相楽さんとお会いしたときに、とと姉が連絡先を聞いてくださって3人で三姉妹のグループを作って連絡を取るようになりました。
私がどうやって家族に見えるかなと考えて敬語をやめたら少し家族みたいになれるかなと敬語やめてもいいですか?と聞きました。
聞きましたか、ちゃんと。
実際のきょうだい間で敬語って使わないものね。
足立⇒使わないですよね。
緊張を取るために距離を縮めようと。
自分から言ったものの実際高畑さんって6歳年上じゃないですか。
言ってみたものの敬語をなくすとどうなりましたか。
なくせましたか?なくせました。
敬語をやめてもいいですかって送って返事が来るまでの間が怖かったです。
だめだよって言われたら嫌になっちゃいますもんね。
後悔しました、そのときは。
家族っていう設定だからね。
悩んだんでしょうね今はどうですか。
敬語を使わずに普通にしゃべってるんですか?今は家族みたいにかかも含めて4人で仲よく。
中野⇒ふだんはどう呼んでいますか。
私は、とと姉、鞠姉と呼んでいますかかもかかと。
最初に高畑さんが花と呼ぶと言って呼び捨てにしてくださって花って呼ばれたり美子と呼ばれています。
すっかり今は家族の一員という実感も沸いてきましたか。
そんなかか・木村多江さんは杉咲さんをどう見ているのか聞いてきました。
木村⇒かかの木村多江です。
花って感情が一直線にぶつかってくる人なんですね。
ふだんはすごくシャイで18歳のキャピキャピしてるのがなくて落ち着いているんですけど。
でも芝居となると花の中にうごめいている何かがボーンッてぶつかってきてなんかカウンターパンチを食らったような感覚になるんですね。
とと姉ちゃんだって同じじゃない。
偉そうに家訓は守れって言うくせに自分だって守ってないじゃない。
しかたないでしょ。
お仕事終わらなかったんだから。
へえ、仕事なら破っていいの。
都合いいのね、仕事って。
なんてこと言うのよ私が誰のために働いてると思ってるの。
もう、そういうのが息苦しいの。
いつも家族のため家族のためって言うけどそれを言われる身にもなってよ。
私はもっと自由にやりたいの。
とと姉ちゃんだってさ。
いいかげんになさい!常子の気持ちも考えないで勝手なことを。
私だけじゃないよ。
鞠姉だって言ってるもん。
…って言ったらはい、って言ってそうしたらうわって、ぶつかってきてたたいたあとの花を見たら私、後ろ向いて映像には映ってないんですけど私もジョワジョワ泣いてるんですよ。
それくらい、ぶつかってくるからこっちも…お芝居って相手のためにお芝居できればいちばんいいので、花は…
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ビビる⇒絶賛ですね、相手のことを考えてお芝居をしていると。
杉咲⇒本当にありがたいです。
そう感じているみたいですよ。
うれしいです。
足立⇒意識してやっていたりするんですか。
今これ、見たシーンは私の中でも大事にしていて私がクランクインしてから、1か月くらいして撮影だったんですがそれまで現場に入っていても不安で、ちゃんと家族でいられているのかなとでもこのシーンをやる直前にかかがおっしゃっていたようにたたくけどごめんね、と言ってくださってすごくそれが、あ、できると思ったんです。
あのシーンは、かかのおかげだと思っています。
最初こういう感じだったんじゃないんですか。
終わったあとはああいうシーンはどうなんですか。
あのシーンは実は2回撮ったので終わって私は、終わってOKが出るのかなと思っていたらもう1回と言われてああと思ってもう1回集中して頑張ろうと思って。
1回目は何がだめだったんですか。
なんか、何かがあったみたいです。
何があったか分からないけどもう1回いこうというやつ。
何がだめなんだろうというのがたまにあると言いますよねみんな。
カウンターパンチあれについてはどうですか。
カウンターパンチ?私がその場で感じたことを本当に出せたらいいなと思っているのでカウンターパンチって初めて言われました。
中野⇒感情をストレートに出すということだと思うんですが。
こうして話していると落ち着いて静かに話されているので。
ビビる⇒こんなに考えたことなかったです18歳のころ。
すいません、私、緊張しているんです手が震えているんです。
大丈夫です。
ひひひ。
ひひひじゃないですよ。
生放送になるとね思ったことを伝えようと思っても違うふうになるしね。
大丈夫ですよ。
緊張する?ふだんは木村多江さんとどうしているんですか。
木村多江さんにはさすがに敬語ですか。
撮影でもかかには敬語なんです。
だから敬語ですね。
でも、かかはすごくのりがよくて例えばこの間、現場で防空頭巾をかぶっているシーンのときに「ChooChooTRAIN」しようよと言いだして。
木村多江さんが言いだしたの?急に?そうなんです。
三姉妹とかかで「ChooChooTRAIN」をしました。
みんなが踊ったり?足立⇒みんな何で今、「ChooChooTRAIN」?っていう疑問はなかったですか。
ちょっと、ありました。
かかが急に言いだして。
そういうルールがあるの?そうなんです。
振られたらやるという。
ルールなんですね、その家の。
楽しんでいますね。
すっかり、なじんでいる杉咲さんですが。
どうですか。
まだ、なじみかけです。
これから、さらに素顔に迫っていこうと思います。
杉咲さんが演じている美子と杉咲さんと似ているところがあるそうです。
美子⇒うーん、おいしい。
杉咲さん演じる三女・美子は大の食いしん坊。
よし!そんなにもめるんだったら私がなんとかしてあげる。
えっ?あっ!実際の花ちゃんは食いしん坊なの?高畑⇒花、初の生放送楽しんでますか?でも三姉妹全員好きで。
相楽⇒かかも含め…手でカレーが食べられるお店があるんですけどわざわざそれを目がけて花と行きました。
食いしん坊。
いろいろおすすめを連れて行ってもらったりとか行ったことないところをどんどん開拓していって。
土日休みなんですけど朝ドラは。
私は、土日、結構ふだんの自分の友達に会ったりもするんですけど樹と花は結構会ってるから。
しょっちゅう会ってますね。
よく言われます。
友達いる?とか言われて。
せっかくの土日だよ、みたいな。
ビビる⇒仲いいね本当に。
杉咲⇒仲がいいんですよ。
いいことですよ、保護者の目高畑さんはね。
足立⇒友達いるのか心配になると言っていましたね。
大丈夫?と本当に聞かれます私もあまりにもふだん1人で過ごすことが多くて鞠姉とは本当によく出かけます。
18歳でどうやって出かけるの?公園に行こうよと言ってシャボン玉をしました。
私、動画を撮るのが好きで2人でシャボン玉をしているのを撮って編集して作ったりとかして送ったりもしています。
かわいい。
あとはとと姉は公園でお昼寝をしていて私と鞠姉がシャボン玉をしていたりとかして。
いいですね。
本当に、そういう三姉妹がいそうですね。
かき氷にずいぶんお詳しいと。
好きです。
最近、かき氷の本をもらって全国のかき氷屋さんが載っていて結構行きました。
お二人を案内しているんですか。
あとはみんなで開拓したり。
この前、三姉妹と伊藤さんと4人で行きました。
きょうのゲストの。
かき氷を食べているお写真があります。
いいですよ。
仲がよさそうです。
また3人で1個みたいな感じで本当は1人1個食べているんでしょう。
結構シェアするのが多くて3種類頼んで、みんなでちょっとずつ食べるとか。
おいしかったですか。
おいしかったです。
おしゃべりしながら?3人そろうと仕事の話になっちゃうんですか。
全然ないですね。
音楽を聴いたとかそういう話。
結構、あとはみんな映画が好きだから、映画の話をしたり次はどこに行く?とか次のかき氷屋さんを探したり。
かき氷も、はしごするんですか。
まだ、はしごしたことはないんです、いつかはしたいです。
毎回公園じゃね。
一人っ子だということですね2人はお姉さんみたいな感じですか。
もともときょうだいが欲しかったので私は今まできょうだいの役でも下が多かったのでお姉ちゃんがいるというのは初めてで自分が上をやることが多くて私は末っ子っぽいのかもと思いました。
お姉ちゃんがいて、やってみて。
末っ子、美子とさらに似ているところがあるというこちらです。
滝子⇒うまいもんだね。
美子⇒おばあちゃまを見習ってやってるだけです。
私よりも縫い目もきれいだし色合いもいいよ。
三女の美子は手芸が得意。
実際の花ちゃんはどうなの?私たちが……私たち2人に。
誕生日かな?誕生日。
それで色違いで。
それを使って寝たら…足立⇒杉咲さん自身はもともと手芸は得意だったんですか。
小学生のときに少し趣味でやったこともあって人に習ったことはなくてほぼ未経験と同じぐらいだったんですけれども。
クッションを作って。
そうですね。
美子が裁縫が好きな役だったので2人の誕生日が私がインする前に終わってしまっていて2人に何か同じようなものを持たせたいと思って美子が手芸が得意なので何か作ろうと思って。
優しいね。
そのクッションをきょう、実際に使っているものを2人のお姉ちゃんから借りてきたんです。
すごい!見てください。
かわいいクッション。
青がとと姉で赤が鞠姉です。
2人のイメージカラーに合わせて作りました。
これが寝跡がついてしまったというボタンです。
私はさすがにボタンが付いているほうで寝ないのかなと思いました。
付いていないほうで寝るのかなと思っていました。
そしたらボタンが付いているほうで寝たということでそりゃあ、跡がつくと思うんですよね私は。
説明すればよかったですね。
どこにいちばんこだわったんですか。
生地ですね。
ふわふわしているベルベットの生地を選んだんですけどだから裏のほうで寝たら寝心地がいいと思ったのにボタンが付いているほうで寝たんですよね。
苦情を言うために寝たんじゃないかというくらいにね。
コンパクトで持ち運びもよさそうな大きさですね。
もともと得意じゃなかった裁縫というわりにはものすごくいい出来ではないですか?調べました。
今後、こういうものを作ってみたいというのはありますか?洋服が好きなので作りたいです。
いいな。
作れそうじゃないですか?どうですかね。
ドラマですっかりと手芸にはまっちゃっていますね。
かなり練習しました。
美子はうまい役だけど私はもともとそんなにうまくないからうまい人に見せたいなと思ってかなり練習しました。
確かに縫いながらしゃべっていますもんね。
手元を見ないものね。
あとはミシンが難しかったです。
足で踏みながら。
昔のミシンですもんね。
大変ですね、役は。
そんな中で杉咲さんに質問とメッセージがきています。
兵庫県の方からです。
「とと姉ちゃん」いつも楽しみに見ています。
私自身、戦争をあまり身近に感じたことがないのですが今回ドラマを見て自然に涙が出てきました。
一生懸命生きている人たちを見ると私ももっと命を大切にしていきたいなと思いました。
これからも勇気や元気を与えてくれる「とと姉ちゃん」の撮影頑張ってください。
新潟県の方からいただきました。
杉咲花さんの自然で力強い演技が好きです。
かわいい声に元気をもらっています。
「とと姉ちゃん」では戦争というつらいことがあっても、しっかり前を向いて雑誌作りに奔走する三姉妹の姿に感動し勇気をもらいました、今後の展開が楽しみですともいただきました。
まだまだ、ゲストの方へのメッセージをお待ちしています。
このあとは「とと姉ちゃん」注目のこの人が登場です。
女性のための実用雑誌をつくりたいと常子が立ち上げた出版社。
そこで三姉妹と一緒に働くことになるのが水田正平です。
性格は、内気で超真面目。
水田⇒5円足りない…。
あ?5円、足りない。
常子、鞠子、美子の母です。
ええ!鞠子さんのお母さん!ああ!ユーモラスでコミカルなしぐさはみんなの笑いを誘います。
その水田がスタジオに登場です。
拍手
中野⇒水田正平役の伊藤淳史さんです。
伊藤⇒よろしくお願いします。
どうぞお掛けください。
ビビる⇒歩く姿はベテランの風格ですね。
伊藤⇒恐縮です。
先輩。
そんな伊藤さんですけど朝ドラは初出演。
伊藤⇒うれしくて…何で笑ってるのかな?本当にうれしくて。
何年か連絡を取っていない親戚の人とかが予告に一瞬出ただけで連絡をくれたという。
影響力がすごいなと思って今、毎日すごく楽しいです。
いいじゃないですか。
中野⇒ベテランとご紹介しました。
現在32歳なんですが子役としてずっとご活躍されて俳優のキャリアとしては30年近いんです。
30年近いのは先輩ですね。
子役時代の写真です。
5歳のときのものです。
面影があります。
伊藤⇒ほぼ変わらない。
目なんかそのままです、伊藤君。
中野⇒このとき「春日局」で竹千代を演じています。
全く覚えてません。
すごいキャリアだ。
全くですか?朝から行っていたな、NHKというのは。
伊藤⇒全くないですね。
プライベートの記憶もないです。
保育園に行っていたんですが。
忙しすぎてですか?伊藤⇒分からないんですがとんねるずさんのチビノリダーをやっていたんですが全く覚えてないんです。
足立⇒何でだろう。
普通ちょっとでも覚えているものですけれどね。
伊藤⇒小学校3年生ぐらいからはなんとなく覚えてるんですがそれまでの記憶が…何かあったんですかね。
あんまり理解していなかったんですかね。
伊藤⇒僕、千葉・船橋なんですが満員電車に揺られておばあちゃんと電車に乗っていたという記憶があるんですよねたぶん仕事に行くときに連れて行ってもらってるとかなのかなという。
そういう記憶が、うっすらあるんですね。
全然、現場の記憶とかはね。
中野⇒そんな伊藤さんが脚光を浴びた作品です。
「電車男」。
当時21歳でした。
気弱なアキバ系のオタクを演じまして、当時社会現象になるほど話題になりました。
足立⇒このイメージが私の中でものすごくあったので伊藤さん、ふだんああいう方なのかなとオタクがじゃなくて常におどおどしていてというイメージがありました。
伊藤⇒そうですね全くおどおどしていません。
ああいう電車男とか自分からしたら振れ幅が大きい役というか自分になかったりとかする部分だったので逆に思い切りできたかなという。
いろいろな人に見てもらっていたので、そういうイメージは持たれているかなという気はします。
杉咲さんから見て伊藤さんってどういうイメージの方ですか。
杉咲⇒伊藤さんは、すごい突っ込みます。
伊藤⇒そう?突っ込みます?杉咲⇒すごいテンポがよい。
笑い声
通知表みたいですね。
テンポがよい。
伊藤⇒テンポがよい、というのはそんなにうれしくないですけれど仲はいいです。
年がすごい離れているので18歳。
極力気を遣わずに仲よくなれたらいいなというのがあったのでテンポよく突っ込んでいるのかな?中野⇒そんな伊藤さん、こちらの作品も注目を集めました。
24歳のとき医療ミステリードラマ「チーム・バチスタ」シリーズで主演をされましてお人よしの心療内科医を演じました。
確かに伊藤さんご自身もお人よしのような雰囲気がありますね。
伊藤⇒お人よしのような感じもない。
どんな人なんだろう?このまんま。
そうです。
すごい優しいです。
現場に来られてすごく空気が変わりました。
とても現場を盛り上げてくださったんですけれどそしてテンポがいいんです。
伊藤⇒全然うれしくないですね。
いろいろな役を演じてこられたと思うんですが今回演じる水田というのはどういう役ですか?伊藤⇒お人よしの部分が確かにありますね。
実は経理をずっとやっていてわりと今後、出てくるんですけれども的確なこともちゃんと常子さんに伝えていったりとかわりと正しいことをちゃんと言える人。
そんな気はします。
大事なところで助けてくれますよね小橋家を。
そんな水田ですが初めて登場した回から強烈なインパクトを残しました。
常子⇒あっ、いたいた。
どうです?叔父さん。
鉄郎⇒おう!ばっちりばっちり!案内するから、ついてこい。
水田⇒あ、あの…。
鞠子⇒あっ、叔父さん。
あの方、何か言いたそうです。
鉄郎⇒何だよ、金は払ったろ?5円足りない…。
あ?5円、足りない。
鞠子⇒5円足りないって言ってます。
鉄郎⇒ははは、あれ、悪い悪い。
5円な、はい。
叔父さん、まさかごまかそうとしたんじゃ。
するわけねえだろ露天商組合の人間だますなんて。
あっ組合の方なんですね。
ええ、水田といいます。
こんにちは。
経理担当みたいだから店出すときいくらかかるかとか聞いてんだよ。
ま、金取られたけどな。
美子⇒そんな奥ゆかしい性格でちゃんと集金できてます?よっちゃん。
水田⇒ああ、いえ向いてないのは分かってますから。
お嬢さん、呼び止めてくれてありがとう。
いえ。
鉄郎⇒よし、行くぞ。
鞠子⇒さよなら。
さよなら。
地味ではありますが、これが小橋三姉妹と水田の出会いでした。
今後、常子たちはこの水田によって大いに助けられることになるのです。
拍手
伊藤⇒あんな人、いませんよね。
あんなにほれるのかという。
ビビる⇒早かったですよほれるのが。
伊藤⇒一瞬で誰がどう見ても、ほれるという。
やりすぎないか心配で監督にはちゃんと一度聞いて思い切りやってくださいと言われて最後ナレーションがかかってるじゃないですか。
だからナレーション分やってくれと言われて、かなり長いですよね。
あれでも短くなっていて。
ナレーションがどのくらいの長さ入るか分からないのであの倍くらいやらされている感じがあって。
ビビる⇒撮影現場でナレーションがない分、無音で。
伊藤⇒最後、鞠子とか見えていないのに、ずっともうできない、もう無理、早くカットかかって、と思いながら結構大変でした。
やらないですよね、あんなふうに恥ずかしい。
中野⇒そんなシーンを恋の相手役の鞠子役の相楽さんはどう受け取ったのか聞きました。
相楽⇒初めて2人のシーン出会いのシーンのときとかはたぶん撮影するのも初日のときだったので。
伊藤さんのほれ具合がすごいなと思いましたね。
映像で見ても。
表情だけで伝わる感じと。
お嬢さん、呼び止めてくれてありがとう。
いえ。
あのシーン撮ってからそのあとの2人のちょっとずつ関係が近づいていくシーンになるいちばん最初だったのですごいさすがだなと思いました。
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ビビる⇒さすがだな、と。
伊藤⇒鞠子さんの顔を見てあの距離でそのリアクションをしていたら普通鞠子は気が付きますよね。
でもなかなか気が付いてもらえないんです今後まだまだ時間がかかります。
相楽さん21歳で一回り違うんです。
なので、今後仲よくなっていく関係ですしふだんから仲よくできたらいいなと。
それは三姉妹の皆さんともそうなんですが小さな気遣いが必要ないくらい全然がんがん来るのですぐ仲よくなれてよかったなと思います。
杉咲さん、どうでしたか。
杉咲⇒私はあの現場は楽しくてしかたがなかったです。
水田さんを見るのが。
でれでれしているのが楽しくて。
伊藤⇒これからもまだ、でれでれしてるのでそれを見ているんです。
にやにやしている芝居もすごいのでその辺も見てほしいです。
足立⇒杉咲さんは実際に2人のやり取りを現場で見ているわけじゃないですか。
実際の伊藤さんと相楽さんはどういうふうな関係だと見ているんですか。
杉咲⇒さっきもちょっと話したんですが2人でテンポよく突っ込まれている。
鞠姉がどっちかというとぼけている感じですかね。
漫才のようです。
伊藤⇒全然、漫才、していないですよ。
ビビる⇒そのことを言っていたんじゃないですかテンポがよいというのは。
2人の会話から。
伊藤⇒ありがとうございます。
中野⇒和気あいあいとした現場ですがベテランの伊藤さんでも今回、はらはらどきどきしていることがあるそうです。
それが編集長を演じる唐沢寿明さんのアドリブです。
水田⇒失礼します。
鞠子⇒あっ、水田さん。
花山⇒動くな!まだ終わってないぞ。
鞠子⇒すみません。
花山⇒君、水田というのか?はい!何しに来た?撮影中だぞ。
えっと僕…。
撮影の邪魔をしないでくれ。
ほら集中しろ!集中!素早く!君子⇒あ、水田さんいつもお世話になっております。
あ…、えっと…?常子、鞠子、美子の母です。
ええ!鞠子さんのお母さん!ああ!私のことばが聞こえなかったのか?すすす、すみません。
おお、いいぞ!そのままでいいぞ。
そのまましゃべり続けなさい。
そのままやりなさい。
君、水田君といったな。
はい。
きょうのところは感謝する。
えっ?いいぞ、そのままそのままでいいぞ。
水田君、水田君!水田君、踊りたまえ。
お、踊る?踊りたまえ。
踊るのはちょっと…。
早く踊れ!ああ〜!
拍手
ビビる⇒今の、どの辺がアドリブだったのか分からないですけれど。
伊藤⇒トータルでいうと半分くらいアドリブですあのシーンで言うとしゃべり方、唐沢さんのニュアンスとか本番だけにしかやらなかったりとか。
リハーサルではやらないですか。
やらなかったりするんです。
後半も踊れ!とか。
台本にはないんですか。
台本にはありません。
それをいきなり言われて焦るという、現場で。
現場でなかなかカットがかからないんですよ。
あれは踊れ!でカットになっていますけれどもあそこからも結構長くて、どうしようってカメラで撮ってるじゃないですか。
カメラの前に僕が出て踊っていたらそれじゃ撮れないだろどけとりんごを落としたりとか拾ったり。
本番ではいろいろやってるんですね。
杉咲⇒本編ではカットになっていましたね。
伊藤⇒焦りながらひやひややっているところはカットです。
結構やっています。
大体どのシーンでも唐沢さんは絶対入れてくるので。
杉咲さんは我慢していたんですか、笑いを。
杉咲⇒あのシーンはモデルのみんなが笑うというシーンだったので、本当に笑っていました。
みんな知っていますものね唐沢さんがアドリブをやってるっていうのを。
杉咲さんも唐沢さんからアドリブを受けたことはあるんですか。
杉咲⇒唐沢さんがドアから出て行くシーンなんですが、なぜか唐沢さんがドアに狭まるんです。
挟まれながら、こっちを見てちゃんと出ていくというような。
何かやってから出ていくんですね。
伊藤⇒痛そうな顔をして出ていく。
ドアに挟まれているというのが定番になってきていなくなる花山さんは大体挟まって全部カットになってるんですが唐沢さんとこのあいだお話をしていて俺は、ただ言いたいだけじゃないんだよ、よく言ったことで一人一人の素のリアクションとか役柄をはみ出ない中での素というかそういうのがあると本当におもしろくなるからって周りのことを考えてくださっていいアドリブを。
その人物ならこういうことやるよねということですよね。
中野⇒いいリアクションを引き出そうという思いなんですね。
伊藤⇒個人的にやめてほしいんですけれどもそうやってドラマのことを考えてくださっていると、わりといい緊張感でできるからと。
中野⇒長いキャリアの中で唐沢さんのアドリブは多いですか。
伊藤⇒圧倒的に多いと思います。
実際に笑ってしまうことはありますか?本番中唐沢さんのことで。
伊藤⇒結構あります。
笑っちゃって、本当は笑ってはいけないところもあるので手で口をふさいだりする芝居をしています。
目だけはちゃんと演技をして。
やられたからやり返すということはないですか。
伊藤⇒そんな余裕はないです。
唐沢さんにアドリブ返しなんて絶対できないですよね。
ビビる⇒OKがかかった瞬間にはスタジオはどうなんですか。
伊藤⇒唐沢さんは達成感すごい表情で僕たちを見ています。
楽しそうですね。
中野⇒唐沢さんからお二人へのメッセージをいただいています。
唐沢⇒「土曜スタジオパーク」をご覧の皆様、こんにちは唐沢寿明です。
たぶん、自分なりにいろいろチャレンジしてみようと思ってるんじゃないかなという姿勢がちょっと見えました。
前に共演したときは意外と本人は、おっとりしてるんでねあまり…欲望みたいなものこうしたいああしたいというのは言わない子なんですけど。
やっぱりお芝居の部分でね…たぶん、本人に聞いてもらえば。
なかったりして。
特別、先輩だからといってむやみやたらに褒めるような人もいるじゃないですか。
そういうこともないしね。
意外と普通にしてますよ。
でもまあ、明るいからね。
花ちゃんねお芝居じゃないこういう場所で緊張してると思いますけどもこういう場所でもふだんの花ちゃんのいいところをぜひ出して全国の人に、それを見せてあげてください。
伊藤君はね…ビビる⇒伊藤さん唐沢さんから愛を感じましたよ。
伊藤⇒愛しかなかったですね。
花ちゃんに対して結構お芝居に対していいコメントをされていて僕もなんとなく嫌な予感はしていたんですけど一切芝居に関してのこともなく。
ただなんか誘いやすいとか。
1人でずっとしゃべってるとおっしゃっていましたけど何を?1人でしゃべっていないです。
1人でしゃべっているということに関しては見当がつかない。
つまらないことをおっしゃっていましたよ。
あんなことをおっしゃられていましたけれども僕がしゃべると結構、笑ってくれるんですよ。
すごい優しい大先輩の唐沢さんで食事にもよく連れて行ってくださって。
杉咲さんに対しては役者に対する欲を感じたというふうにおっしゃっていました。
杉咲⇒私は自分が撮影してそのあとすぐにモニターで撮ったシーンを見られるんですけれども反省してしまうので唐沢さんに一度、私はどうですかと聞いたことがあります。
だからですかね?何かアドバイスをいただきましたか?いただきました。
ちゃんと真面目なお話を?そうですね。
伊藤さんは真面目な話をされたことはありますか。
伊藤⇒ほぼないですね。
アドバイスをしていただいたことはほぼないですしでもすごく考えてくれています。
役のこととか、水田のこととかもちゃんと見てくれていますし周りをどうよく見せようというのを絶対に考えてくれているんだろうなという感じで、常に現場にいてくださるので。
1人では僕はしゃべってはいないんですけれどもね。
ずっとしゃべっているっておっしゃっていましたよ。
言っていましたね。
笑いすぎだから。
杉咲⇒すいません。
中野⇒「とと姉ちゃん」の見どころをお願いします。
杉咲⇒来週から東堂先生もまた再登場されて東堂先生との再会によって雑誌の動きもまた新しく変わって私が演じる美子もまた成長が見られると思いますのでぜひ見てください。
楽しみにしていてください。
伊藤⇒今度の月曜日から水田も出版社で働くことになります。
会社自体もどんどん大きくなっていって本当に楽しい。
楽しくでも厳しく、すばらしい会社に育っていく、そこも見どころだと思います。
水田的には誰がどう見ても鞠子にほれているので鞠子さんの気持ちがどう動いていくのか2人の関係がどうなるのかというところも見どころだと思いますので毎日欠かさずぜひ見てください。
せっかく順調に出版社が動いたと思ったらまた何か起きるんですか。
杉咲⇒あんなことやこんなことが。
足立⇒気になる。
ビビる⇒またアドリブかな?伊藤⇒どんどん出てくる。
ななみ⇒ぱたぱたぱた。
暑い暑い。
杉咲さん、伊藤さんこんにちは。
こんにちは。
ビビる⇒うちわ、いいじゃない。
ななみ⇒いいでしょ?暑くなってきたからね。
ビビるさんも、あおいであげるね。
ぱたぱた、涼しい?ビビる⇒あまり来ないけれども。
ななみ⇒かき氷を食べるのが杉咲さんは趣味だということですね。
かき氷を食べる以外で暑いときに、快適に過ごせる何かあるかな?杉咲⇒風鈴の音とか。
風情がありますね。
ななみ⇒杉咲さんに合っている感じで、すてき。
伊藤さんは暑いときに快適に過ごす方法はある?伊藤⇒いや…ちょっとないんです…。
ごめんなさいね。
エアコンががんがん効いた部屋にいて外に出ないという。
夏が苦手なんですよ。
ななみ⇒そうなの?そうかそうか。
ビビるさんは何かいいアイデアない?ビビる⇒俺家でうちわを本当に使っているよ。
ななみ⇒涼しくなる?ななみ実は全然涼しくなっていないんだけれども。
あおげてないんだよね。
あとでビビるさんにあおいでもらいます。
きょうもNHKの最新情報をお届けするよ「まるNフラッシュ」!最初の話題はこちら。
今回は、田中角栄元総理大臣が逮捕された、ロッキード事件。
ロッキード社が民間航空機の売り込みを巡り日本の政財界に多額の賄賂をばらまいた事件。
いまだに21億円もの金の行方が分かっていません。
この謎に迫るため、新たに100人を超す関係者を取材。
600点を超す特捜部の極秘資料も入手しました。
そこから浮かび上がってきた真相とは。
児玉ルートを諦めるってことですか。
原爆投下から71年。
あの日の惨劇を目の当たりにした兵士たちがいました。
原爆投下直後の広島で救護活動に当たった陸軍船舶部隊、通称・暁部隊です。
なんでこんな子どもまで殺さなくちゃねえんだべそういうふうに思ったな。
焼け焦げた家の柱1本どければ中から死体の手が出てくる脚が出てくるでねもう運んでも運んでも…。
被爆者としての差別や偏見を恐れ口を閉ざしてきた兵士たち。
その苦難の戦後を描きます。
日本、そして世界が騒然。
今回は驚きの超格安物件が続々登場。
わあ、見てください、ほら。
瀬戸内海を臨む、白亜の豪邸。
先日、ある中国人が購入しました。
激安。
それだけ言えます。
その激安の理由とは?こちらは、去年ドイツで売り出された築300年の名城。
その価格はなんと!えー!さらに、ドイツで日本人城主も発見。
今回は日本最大のオークションサイトに密着。
ありとあらゆるものが売り買いされているネットオークション。
どんな人がどんな思いで出品しているのでしょうか。
愛犬用のヘルメットが評判となっている出品者。
こちらの男性は古本を売って生計を立てています。
冠婚葬祭の代理出席を出品する人もいます。
ななみ⇒いろんな人がいたね。
気になる。
ねえねえ、ビビるさんネットオークションで、ななみに朝ドラ出演権、買ってよ。
ビビる⇒分かりました、買ってあげましょう。
ついでに大河出演権と紅白出演権もいい?全部でいくらするの?大福3個分ぐらいで買えるかな。
ビビる⇒それなら買ってあげる。
一緒に出ようね。
以上「まるNフラッシュ」でした。
以上、じゃないよ。
ななみちゃん、ありがとうね。
ファックスとメールをご紹介します。
伊藤さんに似顔絵がきています。
これからのデレ具合期待していますということです。
伊藤⇒こんなすてきな顔ができるように頑張ります。
足立⇒静岡県の方からです。
伊藤さん、大好きです。
「とと姉ちゃん」毎日楽しみに見ています。
水田さんが本当におもしろくて初登場のシーン、爆笑してしまいました。
あの顔は本当にかわいくて、癒やされましたということです。
本当にうれしいです。
頑張ります。
ありがとうございます。
富山県の方から杉咲さんへ。
きょうの土スタを見て杉咲花さんのファンになりました。
おっとりとした話し方すごくかわいいです。
すいません。
ありがとうございます。
同性の方からいただきましたよ。
愛知県の方からです。
伊藤淳史さんが大好きです。
あっくんが出演している作品は欠かさず拝見しています。
水田さんのような気弱だけど心優しい人を演じるにはあっくんの右に出る方はいませんよね。
この先の水田さんと鞠ちゃんの恋の行方が気になります。
あと、花山さんとのコミカルなやり取りも大好きです。
これからも頑張ってくださいということです。
もう、すごい一生分、褒めていただきました。
ありがとうございます。
頑張ります。
中野⇒質問が届いています。
富山県の方です。
杉咲花ちゃんのブログいつも楽しんで見ています。
そこで花ちゃんはすごくアートな写真を投稿していてカメラが好きなことはよく分かるんですがカメラ以外に好きなことはありますか?杉咲⇒お花が好きですね。
結構、好きなお花屋さんがあってよく行くんですけど買ってドライフラワーにして家に飾ったりしています。
すてきな趣味。
お花とか風鈴とかね。
風情がある方でいいですね。
杉咲⇒いえいえ。
ひまわり、すてきですね。
夏らしいですね。
ビビる⇒ありがとうございます。
伊藤さんは趣味やリフレッシュは?伊藤⇒おいしいものを食べる。
あとは、ゴルフが好きなんですよね。
ゴルフは時間ができたら。
撮影、今、忙しいですけれども。
今、何か月間が行けていないんですけれども朝ドラが終わったら行きたいなと。
切り替えのスイッチになりますか。
リフレッシュになるので。
もう1つ質問がきています。
杉咲さんへです。
愛媛県の方からです。
花さんに質問です。
次は、どんな役がやりたいですか。
杉咲⇒ええ?そうですね…あまり考えたことがないですね。
でもちょっと今の年でしかできない青春したいですね。
年相応の役ということですね。
確かに。
伊藤さんはこれからやってみたい役とか。
伊藤⇒ないです。
ないというのはやっぱりいただくものだったりするのでなんか、どんな役も魅力的ですしそういう役を考えて与えてくださったんだなという感じが、いつも本当に思うので魅力的な役が多いのであまり自分で思わないようにしてはいます。
これからのご活躍楽しみにしています。
中野⇒「土曜スタジオパーク」次回は「とと姉ちゃん」スペシャル。
2016/07/23(土) 13:50〜14:50
NHK総合1・神戸
土曜スタジオパーク▽ゲスト 杉咲花 伊藤淳史[字]
ゲストは「とと姉ちゃん」で三姉妹の末っ子を演じる杉咲花さん。出版社の経理担当として活躍することになる伊藤淳史さん。共演者たちのインタビューでその素顔が明らかに!
詳細情報
番組内容
ゲストは連続テレビ小説「とと姉ちゃん」に出演中の杉咲花さんと伊藤淳史さん。三姉妹の末っ子を演じる杉咲さんの意外な素顔が共演者たちのインタビューで明らかに!さらに、出版社の経理担当として活躍することになる伊藤さんが知られざる撮影の舞台裏を語ります。▽ななみちゃんのNHK最新番組情報も盛りだくさん。お楽しみに!
出演者
【出演】杉咲花,伊藤淳史,【司会】ビビる大木,足立梨花,中野淳,【語り】鈴木麻里子
ジャンル :
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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