ポケモンGOに夢中になってる間に、
ツバメチャンたちがやってくれてました!
燕団結で“オンドル・ショック”さらば!真中監督「今いるメンバーで戦う」
(セ・リーグ、中日3-6ヤクルト、16回戦、ヤクルト10勝6敗、22日、ナゴヤD)ヤクルトは22日、中日16回戦(ナゴヤドーム)に6-3で勝ち、連敗を2で止めた。先発の館山昌平投手(35)が5回を2失点に抑えると、その後を4投手のリレーで逃げ切った。前日21日、首脳陣に反抗的な態度を取ったローガン・オンドルセク投手(31)が退団。抑えを失う非常事態の中、新守護神に指名された秋吉亮投手(27)が今季6セーブ目を挙げるなど、チーム一丸で“オンドル・ショック”を振り払った。
燕の守護神・秋吉は九回のマウンドに立つと、3人であっさりと片付け、試合を締めた。オンドルセクの退団決定後、初の試合。チームとして最高の再出発を果たし、6セーブ目を挙げた新守護神が汗を拭った。
「(オンドルセクが退団しても)やることは変わらない。抑えにも慣れてきているし。プレッシャーはあるけど、ゼロに抑えるだけ」
騒動にひと区切りがついた。前日21日、オンドルセクの退団が決定。同投手は6月26日の中日戦(神宮)の降板後、首脳陣に反抗的な態度を取って謹慎となり、有給休暇で米国に帰国していた。この日の練習前、小川淳司シニアディレクター(58)らがコーチ、選手に報告。「今いるメンバーで戦う」という真中監督の下、チームは気持ちを切り替えて試合に臨んでいた。
昨季は72試合に登板して33ホールドをマークし、リーグ優勝に貢献した守護神の退団。動揺が走りかねない状況で、投手陣が意地を見せた。
先発の館山は5回を投げて4安打2失点と粘りの投球。4月20日に右肘関節の遊離体摘出とクリーニングの手術を受け、復帰3戦目で、昨年9月23日の広島戦(神宮)以来、303日ぶりとなる白星を手にした。「追加点を取ってくれた後に失点したり、反省ばかり。リリーフにも迷惑をかけた」としながら、「個人の白星よりチームが勝つことが大事」と安堵(あんど)の笑みを浮かべた。
チームの完投数は2。中継ぎ陣の“奮投”も続いている。八回から登板して1回無失点に抑えた来日1年目のルーキ(前メキシコリーグ)は、リーグ2位の48試合に登板。トップは49試合の秋吉だ。
指揮官は「シーズン序盤は先発陣がもたず、中継ぎに負担がかかった。しわ寄せというか、ここへ来て疲れて出ている」と心配するが、「でも、抑えは勝っているときだけ。中継ぎより肩を作らないので体はしんどくない」と秋吉は頼もしく言い切った。
まだ、借金11で5位。畠山に続いて川端も自打球による骨折で離脱した。しかし、この日は川端の代役、西浦も満塁弾と存在感を放った。ヤクルトは一致団結し、一つずつ順位を上げていく。
そうだった、オンドルセクいなくなっちゃったんだった…
すっかりうっかり忘れてた。
あんなにオンドルセクの記事かいてたのに。
きらいじゃないんだよ。むしろいてほしかったのに。
ただ、バレンティンもホームラン打ってくれてタテヤマンも303日ぶりの勝利だって!
良い日じゃないですか!(ポケモンGOもリリースされて)
【ヤクルト】303日ぶり!館山、復活の今季初勝利「もう一歩進んでいきたい」
◆中日3―6ヤクルト(22日・ナゴヤドーム)
勝利の味をかみ締めた。4月20日に通算5度目の右肘手術を受けた館山が、5回4安打2失点の粘投。復帰3試合目で昨年9月23日の広島戦(神宮)以来、303日ぶりとなる今季初白星を手にし「これをきっかけに、もう一歩進んでいきたい」と約束した。
何度も粘った。2点リードの4回。1点を失い、なおも2死満塁でバルデスをフォークで遊ゴロ。5回には2四球を与えるなど1死満塁とされたが、ナニータの犠飛の1点で耐え切った。「戦力として戻ってきたい」と自分の判断で決めた今回の手術。5四死球とまだ万全とは言えないが、「球数を投げても(コースを)狙いにいけるようになった」と決断に後悔はない。
それでも「反省点が多い」とお立ち台は自身初の満弾を放った西浦に譲った。「一度(けがで)チームを離れている。自分よりチームが勝つことが大事」。次回は納得のいく快投で勝利に導くと誓った。(中村 晃大)
我らがバレンティンが打ってくれた( ゚Θ゚・)
これが何より嬉しい!
18号か。山田と10本差だけど、なによりツッツがやばいね。
よくやったぞーーー!
ってことで、もんたんとポケモンGOで遊んできます(●゚◇゚●)
経過は随時見てるからねつばみチャン。
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