皆様、こんばんは。
本日の関東は蒸し暑い快晴の土曜日となるようです。
それでは今回の投稿にまいりましょう。
はじめに
さて今回の投稿は、「Windows 10」のタスクバーのカスタマイズに関する投稿となります。
「Windows 10」のタスクバーのカスタマイズに関しては、従来の「Windows OS」のタスクバーと同様に、「Windows 10」のタスクバーを様々に設定することができます。
そこで今回の投稿では、「Windows 10」のタスクバーをカスタマイズする手順について、記事を記載してまいりたいと思います。
それでは本題に入りましょう。
「Windows 10」のタスクバーをカスタマイズする手順
1、【「検索ボタン」及び「タスクビューボタン」のアイコンに関する表示を変更する】
それでは「Windows 10」のタスクバーをカスタマイズする手順について記載いたします。
まずは「Windows 10」のタスクバーで「検索ボタン」及び「タスクビューボタン」のアイコンに関する表示を変更する手順について記載します。
「Windows 10」のタスクバーに関しては、既定値で「検索ボタン」及び「タスクビューボタン」のアイコンが表示されています。*1
そのため「Windows 10」のタスクバーに表示される「検索ボタン」及び「タスクビューボタン」のアイコンに関する表示方法を設定します。
そこで「Windows 10」のタスクバーの何も表示されていない部分を右クリックしてください。
次に「Windows 10」のタスクバーに関するコンテキストメニューが表示されます。
そこでまずは「検索ボタン」のアイコンに関する表示方法を設定する場合は、検索という項目にマウスカーソルを合わせてから、「検索ボタン」のアイコンに関する表示項目を選択してください。
また「タスクビューボタン」のアイコンに関する表示方法を設定する場合は、タスクビューボタンを表示という項目を設定します。
以上で「Windows 10」のタスクバーで「検索ボタン」及び「タスクビューボタン」のアイコンに関する表示を変更することができました。
「Windows 10」のタスクバーで「検索ボタン」及び「タスクビューボタン」のアイコンに関する表示を変更する手順に関する記載は以上です。
2、【「タッチキーボードボタン」のアイコンに関する表示を変更する】
それでは次に「Windows 10」のタスクバーで「タッチキーボードボタン」のアイコンに関する表示を変更する手順について記載いたします。
「Windows 10」のタスクバーに関しては、「タッチキーボードボタン」のアイコンを表示することができます。
そこでまずは「Windows 10」のタスクバーの何も表示されていない部分を右クリックしてください。
次にタッチキーボードボタンを表示という項目を設定します。
「Windows 10」のタスクバーで「タッチキーボードボタン」のアイコンに関する表示を変更することができました。
「Windows 10」のタスクバーで「タッチキーボードボタン」のアイコンに関する表示を変更する手順に関する記載は以上です。
3、【タスクバーの高さを変更する】
それでは次に「Windows 10」のタスクバーの高さを変更する手順について記載いたします。
まずは「Windows 10」のタスクバーの何も表示されていない部分を右クリックしてから、プロパティという項目をクリックしてください。
次にタスクバーを固定するという項目のチェックを外してから、OKという項目をクリックします。
以上で「Windows 10」のタスクバーの高さを変更することができました。
「Windows 10」のタスクバーの高さを変更する手順に関する記載は以上です。
3、【タスクバーを自動的に非表示にする】
それでは次に「Windows 10」のタスクバーを自動的に非表示にする手順について記載いたします。
まずは「Windows 10」のタスクバーの何も表示されていない部分を右クリックしてから、プロパティという項目をクリックしてください。
次にタスクバーを自動的に隠すという項目にチェックを入れてから、OKという項目をクリックします。
以上で「Windows 10」のタスクバーを自動的に非表示にすることができました。
「Windows 10」のタスクバーを自動的に非表示にする手順に関する記載は以上です。
4、【タスクバーを小さくする】
それでは次に「Windows 10」のタスクバーを小さくする手順について記載いたします。
まずは「Windows 10」のタスクバーの何も表示されていない部分を右クリックしてから、プロパティという項目をクリックしてください。
次に小さいタスクバーボタンを使うという項目にチェックを入れてから、OKという項目をクリックします。
以上で「Windows 10」のタスクバーを小さくすることができました。
「Windows 10」のタスクバーを小さくする手順に関する記載は以上です。
5、【タスクバーの位置を変更する】
それでは次に「Windows 10」のタスクバーの位置を変更する手順について記載いたします。
まずは「Windows 10」のタスクバーの何も表示されていない部分を右クリックしてから、プロパティという項目をクリックしてください。
次に画面上のタスクバーの位置という項目から、「Windows 10」のタスクバーの位置を選択して、さらにOKという項目をクリックします。
以上で「Windows 10」のタスクバーの位置を変更することができました。
「Windows 10」のタスクバーの位置を変更する手順に関する記載は以上です。
6、【通知領域に表示するアイコンを変更する】
それでは次に「Windows 10」のタスクバーの通知領域に表示するアイコンを変更する手順について記載いたします。
まずは「Windows 10」のタスクバーの何も表示されていない部分を右クリックしてから、プロパティという項目をクリックしてください。
次にカスタマイズという項目をクリックします。
次に赤枠項目をクリックしてください。
次に「Windows 10」のタスクバーの通知領域に表示するアイコンを設定します。
以上で「Windows 10」のタスクバーの通知領域に表示するアイコンを変更することができました。
「Windows 10」のタスクバーの通知領域に表示するアイコンを変更する手順に関する記載は以上です。
7、【通知領域に表示するシステムアイコンを変更する】
それでは次に「Windows 10」のタスクバーの通知領域に表示するシステムアイコンを変更する手順について記載いたします。
まずは「Windows 10」のタスクバーの何も表示されていない部分を右クリックしてから、プロパティという項目をクリックしてください。
次にカスタマイズという項目をクリックします。
次に赤枠項目をクリックしてください。
次に「Windows 10」のタスクバーの通知領域に表示するシステムアイコンを設定します。
以上で「Windows 10」のタスクバーの通知領域に表示するシステムアイコンを変更することができました。
「Windows 10」のタスクバーの通知領域に表示するシステムアイコンを変更する手順に関する記載は以上です。
8、【デスクトップツールバーを表示する】
それでは次に「Windows 10」のタスクバーにデスクトップツールバーを表示する手順について記載いたします。
まずは「Windows 10」のタスクバーの何も表示されていない部分を右クリックしてから、プロパティという項目をクリックしてください。
次にツールバーという項目をクリックしてから、デスクトップという項目にチェックを入れて、さらにOKという項目をクリックします。
以上で「Windows 10」のタスクバーにデスクトップツールバーを表示することができました。
「Windows 10」のタスクバーにデスクトップツールバーを表示する手順に関する記載は以上です。
9、【アプリアイコンを表示する】
それでは次に「Windows 10」のタスクバーにアプリアイコンを表示する手順について記載いたします。
まずは「Windows 10」のスタートボタンをクリックしてください。
次にすべてのアプリという項目をクリックします。
次に「Windows 10」のタスクバーに表示するアプリの項目を右クリックしてから、その他→タスクバーにピン留めするという項目順にクリックしてください。*2
なお今回の投稿では、「Windows 10」のタスクバーに表示するアプリとして、「Microsoft Edge」を選択します。
以上で「Windows 10」のタスクバーにアプリアイコンを表示することができました。
「Windows 10」のタスクバーにアプリアイコンを表示する手順に関する記載は以上です。
10、【「Aero Glass」を有効にする】
それでは次に「Windows 10」のタスクバーで「Aero Glass」を有効にする手順について記載いたします。
「Windows 10」のタスクバーに関しては、「Windows 10」のタスクバーの設定を変更することにより、「Windows 10」のタスクバーの半透明化を有効にすることができます。
そこでまずは「Windows 10」のスタートボタンをクリックしてください。
次に設定という項目ををクリックします。
次にパーソナル設定という項目をクリックしてください。
次に色という項目をクリックしてから、それぞれの赤線項目をオンに設定します。
以上で「Windows 10」のタスクバーで「Aero Glass」を有効にすることができました。
「Windows 10」のタスクバーをカスタマイズする手順に関する記載は以上です。
あとがき
さて今回の投稿は以上となります。
今回の投稿に興味がある方は、ぜひ一度お試しください。
それでは以上です。