蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【大相撲】日馬富士、2敗守り単独トップ 綱とり稀勢は痛恨の3敗目2016年7月22日 19時16分 大相撲名古屋場所13日目(22日・愛知県体育館)横綱日馬富士が大関稀勢の里との2敗対決を寄り倒しで制し、4場所ぶり8度目の優勝に向けて単独トップに立った。稀勢の里は初優勝と綱とりに向けて痛恨の3敗目を喫した。 横綱白鵬は大関豪栄道の腰砕けで、3敗を守った。かど番の大関照ノ富士は正代に寄り切られ、豪栄道とともに7勝6敗となった。 日馬富士を追う3敗は白鵬、稀勢の里と平幕貴ノ岩の3人。十両は天風が2敗で単独首位に立った。 (共同)
PR情報
|