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【ドラゴンズ】

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 あぁ、頼みの4番がフリーズ…。中日のダヤン・ビシエド外野手(27)が22日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)で3タコに終わり、後半戦は18打席連続無安打。試合も3−6で敗れ、借金は今季最多タイの8に逆戻りした。本拠地試合で初めてリナレス巡回コーチを通訳としてベンチ入り。首脳陣は主砲を起動させるべく“インストール”を完了したが、そのバットが快音を響かせることはなかった。(7月23日)

 

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SCOREBOARD

中日 vs ヤクルト ナゴヤドーム 7月22日 開始18時00分 観衆30388人
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
1 0 1 0 4 0 0 0 0 6
0 0 0 1 1 0 1 0 0 3

試合終了

【勝】
館山 5試合1勝2敗
【負】
バルデス 11試合4勝3敗
【セ】
秋吉 49試合3勝4敗6S
(ヤ)
館山、村中、平井、ルーキ、秋吉−中村
(中)
バルデス、山井、福谷、伊藤−桂、杉山
〈本塁打〉
バレンティン18号1点(バルデス)=3回、西浦3号4点(バルデス)=5回

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