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本部の処分・除名の常套手段 

 投稿者:陽光メール  投稿日:2016年 7月23日(土)01時35分46秒
  1.教学部レポート・遠藤文書を基に会則変更に関する質問を行う。
  (質問は御本尊の認定権、人法一箇、御観念文等に関する)
2.(本部は)両文書は怪文書と見なし、質問に対して一切答えること
   はせず、対話を逃げまくる。また、質問する者は危険人物と見なす。
3.査問・処分を決定。
4.活動停止処分の手紙を渡す。
5.その理由等はすべて後付けとする。
6.処分の内容を数度質問してもダンマリを続ける。
7.問題点をすり替える(教義の内容から個人攻撃へ)。
8.本人を村八分にして悪口罵詈、ある事ない事を会員に流布。
9.幹部が先頭になり、本人が如何に悪人か洗脳する。
10.除名処分。
11.その後も本人の投稿文から切り文して嘘の内容文書を作成し、
   各会員に手渡し、破和合僧の者と決めつける。会員との接触を
   断たせる。

これはアメリカの場合ですが、世界各地で起こっている処分についても、上記の
常套手段と似通った方法だと思います。
 

JACKさん、週刊朝日文字起こし の件

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2016年 7月23日(土)01時03分13秒
  週刊朝日、文字起こし
JACKさん、今日一日にちかけて週刊朝日の文字起こしできた分を投稿します。

3枚目は右側一行が、文字が見えません。

1枚目2枚目です、使えたら、使ってください。

JACKさん、忙しい方でしたら、文字起こしてつだいしますけど・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

.池田大作名誉会長独占会見の最終回である。
公判を前にした制約の中で、山崎正友元顧問弁護士の恐喝事件や醜聞、政教分離、
私生活などにつき、長時間にわたって語った池田氏は、最後に「これからの展望と活
動について答えた。
創価学会はどこに向かって走っていくのか。
巨大組織のトップとして事件の連鎖反応にどう対処するのか・・・。
江森陽弘
池内文雄

・・・1昨年の秋以来、名磐会長は実にひんぱんに海外を訪問している。
まあ、そのたびに週刊誌などには「海外逃亡だ」とか書かれるわけですが、
なぜ、これほど海外訪問に熱心なのですか。

池田名誉会長
日本にいれば復権といわれ、演外に行けば逃亡といわれ、おもしろいですねえ。
海外での模様は「聖教新聞」を見ていただければ、わかると思いますけど…。
海外に行くのは、いまに始まったことではありません。
昭和三十五年に会長になって以来、二十年間で三十回、三十五力ヵ国ぐらい回つています。
この数年、自由世界の国々には、ほとんど行かなかったもので、強い要請があるものですか
これからはできるだけ応えたいと思っています。
SGI〔創価学会インタナショナル)の会長でもあるものですから、その立場上も応えないと。
いまや、うちの海外メンパーは八十ヵ国以上にいるんですよ。
私は、結局、学会と運命を共にするというのが宿命でしょうし、この世も日墓れのごとく
早いものですから、できる限り、一人でも多くのメンバーに喜んでいただきたいと思ってるんです。
もはや日本は、北條会長中心にやっていけると恩いますし、これから毎年、仏教を基調とした平和、
文化、数育の交流と会員の激励に回るつもりです。
・・・そうすると、世界中にに日蓮正宗を布教しようとの野望を・・・・。

池田
いや、到望というのはどうも。これは自然の使命です。
かつてキリスト教が世界中に広まり、イスラム数も広まつた。マルキシズムも世界中で読まれ、実践
されました。
同じように、私は日蓮大聖人の仏法、つまり高等宗教の種をこの地球の各地にまいて回りたい。
日本は1憶、世界は四十億おりますからね。
ガンジスの読れも一滴からであり、信仰者はその法のために殉ずるのは当たむ前です。
レかし、仏法を昇華した揚合には、あくまでも平和、文化、教育ということになるのです。
いまは徴々たるカですけど、この仏法を基調としながら、一人の人間として民間レベルでの国際交
流をはかりたいと思っています。
世界の平和のために、わずかでも貢献できれば、この命は惜しくありません。


・・名嘗会長の海外訪問の内容をみると、中国とかソ連、それに東欧など、必ずしも布教とは直接
関係のない国々との交歓にかなりのウエートをおいているように思われます。

池田
仏法は人間を対象にするものです。
国の制度とか、国の政治、経済の次元ではない。
したがって、異なった制度の国々にも平和という究極の一点においては、仏法の理念と志向性は同じ
なんですね。
その意味で、まず多くの指導者と会い、多くの国々の人々と率直に語り合うことが、すべての第一
歩になるという信念を私は強く持っています。それで初めて深い仏法の理解と行動への賛同が得られ
るのです。
共産圏といっても人間の集まりですからですから、われわれと同じように平和をのぞんでいると思います。
偏見でものごとを見てはならないんです。
人間という次元の連帯は仏法の最大の昇華でもあるんですね。ですから、仏注を基調としてとして、
文化、平和、教育などでかけ橋をかけることは、いかなる制度の国とでもできるとおもっております。

・・・今年も共産圏諸國に?

ええ、五月には五年ぷりソ連に行く予定にしています。
教育省ならびにモスクワ大学の招待になっています。
創価大学の学長をはじめ数人の教授と一緒に行く予定です。
この訪ソの目的は、創価大学とモスクワ大学の教授、学生の交流協定の期間延長の協議にあります。
また、先ごろ亡くなられたコスイギン首相のご家族に会うことです。
あの人とは二度ほど会ったことがあるんですよ。それに急逝されたホフロフ.モスクワ大学前総長の
墓参もしたいと思っています。
なお、できれば最高首脳と会って、ギクシャクしている日ソ関係の改善に少しでもお役に立てれば
と思っている。
日本人のソ連に対する見方も率直に伝えてくるつもりです。
東欧の各国からも数年前から正式な招待を受けているんですけど、今回は時間の関係でブルガリア
からイタリアへ。
あそこには結構メンバーがいるんですよ。でも、私のもう一っの義務は、民主音楽協会の創立者でもあり、
本場のオペラ、ミラノのスカラ座を本年九月ごろに目本に呼呼ぶことなんです。
四百数十人からなる大オペラになると思います。

フランス、ドイツなども数年訪問していませんし、メンバーが強く待っているので、研修道場で講義や指導を
してくるつもりです。
それに引き続きアメリカに渡ります。それは、シカゴに二万数千人を集めて七百遠忌記念としての世界文化祭
を開催する予定なんです。

なお、いつぺん帰国してからアメリカに行き、第二回創価学会インタナショナル総会に出席することになっています。
そのあと、いろいろ考えておりますが、東南アジア。来年になったら、南米各国、できれば中国へも…とても
休ませてくれそうもありません。

・・・これからは海外、主体の活動に専念し、日本の学会そのものは、北條会長以下に全面的に任せると
いうことになるわけですね。

池田
そのとおりですし、そうなってもらいたいのが私の念願なのです。しかし、国内でも、十年以上も行っていない
ところもあるし、北條体制を守るために日本中を回りたいという気侍ちもあるんですよ。
ただ、海外もずいぶん長い間行ってないので、海外が多くなると息います。そのほうがさまざまな角度からみて
大きな効果があると思っているからです。
 

案外おばちゃん様

 投稿者:我らの時代  投稿日:2016年 7月23日(土)00時28分27秒
  全面的に賛成します!

しかし、不思議です
先生が耐えに耐え続け、初めてそこまで、暴露された
普通解任、除名です
師匠を苦しめたのだから

その人が未だに本部の中枢にいて、会を、会員を動かしている
一番裏切った人が「先生の為」とか言って

一番裏切った人を許し続けている、本部、職員って何?
共産党より悪人ではないか!

師匠よりも社長の言うことに従うのか?
だったら、2度と先生の名前を出すな!
「 秋谷元会長の為に」「原田会長の為」と言って会員を煽れ!

職員だけは動くでしょう
会員は信心の基本に戻るだろう

打ち出し信心の主催者は秋谷元会長、原田会長

我らは先生直結の信心をして行こう
信行学に挑戦し続けていく
元会長でも、現会長でもない
池田先生直結の信心を貫いていく!

この道は、難が競う
だから、人間革命をさせていただける
故に絶大な功徳をいただける
そして、最後は成仏して亡くなることができる

御本尊の素晴らしさ、池田先生の素晴らしさを我が五体の全てを使って、示し切って見せる

舌癌などには絶対ならない!
会員が不審を起こす様なぶざま死に方も絶対しない!
亡くなる姿さえも大折伏して見せる
これが師匠直結の信心の素晴らしさである

少しばかりの功徳で喜んでいるのは辞めよう
正しい信心は無量無辺の功徳が溢れてくる
何よりも師匠の偉大さを少しでも感じることができる
これほど凄い功徳はない

打ち出し信心で先生の偉大さ、有り難さ
感じることができるだろうか?
納得できない打ち出しを強いる先生と思い、心の底に密かに先生に対する不信が芽生えていないだろうか?

彼らがやっていることは、先生に対する不信感を産みだしている
故に「提婆達多」である

先生の命がけの戦いで公明、学会は日本だけでなく、「平和」の団体であると言う信頼と信用を得た
それを嫉妬から、破壊し、陰で「ニヤリ」と笑っているのは誰か?
まさに「提婆達多」である

会員の皆さん
マイ聖教も安倍政権との密着も先生の本意ではないと自分は思う
どちらも先生のこれまでの御指導と乖離していると自分は思う

学会は池田先生が基準
そして、自分自身も池田先生を基準にして信心をして行こう
 

ありがとうございます

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 7月22日(金)23時07分31秒
  虹と創価家族様

ご快諾頂きありがとうございます。
それでは取り急ぎ、文字起こしできたテキストから掲載していきます。
テキスト掲載が全部終わった段階で、投稿して頂いた実際のページの画像のURLと、テキストURLを1つの書き込みでまとめて掲載しようと思います。
無冠様が掲載されている、池田先生の貴重なご指導と共に、たくさんの方達の心に響くインタビュー内容だと思っています。


沖縄の高江の情報を教えて下さった皆様

朝から本当にお疲れ様です。
友人達にも知らせたところ、怒りと憤りの声が上がりました。
沖縄の同志が、「公明党の立党の精神にある、『大衆』の中に、沖縄の人は入っていないのでしょうか!?」と叫んだ気持ちを、国土交通大臣達はなんと思うのか!
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 7月22日(金)22時52分28秒
  23時開始です。よろしくお願いします。  

ぬき足差し足忍び足・・

 投稿者:生涯広布 & 広布一筋(正義の師子同盟)メール  投稿日:2016年 7月22日(金)22時38分47秒
  日本は米国の中央情報局(CIA)に類似した諜報機関の創設を計画している。

朝日新聞が内部告発サイト「ウィキリークス」の情報を引用して報じた。
出典:http://jp.sputniknews.com/japan/20160722/2545448.html

日本政権のこの意向についての情報はトルコの与党公正発展党の党員の電子メールとともに「ウィキリークス」に寄せられた。
自民党の党員間のメールのやりとりでは、2015年2月、シリアでテロリストらの人質になったフリーランスジャーナリスト
の後藤 健二さんについての記述が見つかった。

テロリストらは当時、日本政府に対して身代金を交換条件に後藤さんの身柄の受け渡しを提案したが、日本政府はこれに応じなかった。
いくつかの調べでは日本政府は外国の特務機関の協力のもとにテロリストらとの身代金交渉を行なおうとしていたとされている。

このメールのやりとりで自民党代表らはトルコのパートナーらに対し、将来、米国CIAおよびトルコ、ヨルダンの特務機関に依存しない
立場を獲得したいという意向を表している。

これはおそらく、同様の急務が繰り返されることを想定しての発言と考えられている。

メールでは、日本も独自の諜報機関を創設したいという意向が表されており、その手本として米CIAが指摘されていた。


広布一筋トラ
 

JACK様、感謝いたします。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 7月22日(金)21時45分55秒
  いつも大変御世話になります。

大変な手のかかる作業をして頂き大感謝です。

原本とテキストをセットで拡散したいですね!!

是非とも宜しくお願い致します。

 

週刊朝日を文字起こししてもいいでしょうか?

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 7月22日(金)21時36分7秒
  虹と創価家族様がとても貴重な、池田先生のインタビューを掲載してくださったので、私の方で文字起こしをしたいと思ったのですが、いかがでしょうか?
もし差し支えなければ、掲示板に掲載したいと思っています。
 

【文証:保存版】 池田名誉会長独占会見

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 7月22日(金)21時31分32秒
  【文証:保存版】
池田名誉会長独占会見
週刊朝日1981年(昭和56年)4月17日号 P.131

◆平和憲法の精神は堅持すべきだ

・軍備の増強をしたから平和になるのではない。むしろ脅威をつのらせてしまう。そこで私は、仏法者としてどこでもいいから、だれでもいいから平和希求の思想を訴え、事実のうえで行動していく以外にないというのが、私の信条なんです。やむを得ないという退嬰(たいえい)的な理論でなく、積極的、進取的理論しかない。行動しかない。訴えていく。


・学会がどうあれ、また公明党がどうあれ、これはその状況によっていろんな指導者が出て、どうするかわからんけど、私はいままで学生部の会合などでいってきたこの信念だけは、どんな犠牲を払っても貫き通すから、それだけ胸においてください、こういったんです。そうでなかったならば、時代迎合になりますしね。

~~~~~~~~~~~~

案外おばちゃん様の叫びが胸に響きました。
何度も何度もご投稿を読み返しました。全文深く同意いたします。

昨夜、投稿しましたが、一部不鮮明な部分がございました。
このままではいけないと、データを再収集し再アップします。

この文証は保存・拡散して頂き、公明党が「おかしい」と声を上げた方の武器にして頂きたい。

池田先生の平和への信念は変わりません。
誰が何と言おうと永遠に不変です。

なによりも「どんな犠牲を払っても貫き通すから、それだけ胸においてください」とおっしゃる先生の叫びを受け継がなければ、偽物の弟子となる。

時代迎合しているのは、原田執行部であり池田先生を忘れかけている現場会員です。
支援する我々が変われば、公明党は本来ある姿に戻れるはずです。
目覚めた民衆の戦いは、事実を元に先生の指導を根本として、正論を重ね叫び続けるしかない。

公明党に声を上げ、組織から迫害を受けている方々に、池田先生の言葉を届けたい。
そして、組織から迫害を受け苦しんでいるあなたが、誰よりも池田先生のそばにいることを忘れないで頂きたい。

 

結局

 投稿者:左門町の人々  投稿日:2016年 7月22日(金)20時53分0秒
編集済
  選挙終わったらこれですよ(笑)

公明党が歯止めでもブレーキ役でもない事がまたまた証明された訳です。

これが信濃町界隈が煽っていた「大勝利病」の結果です。

要らぬオスプレイを購入する金は、無造作に出して、
財政難で「子育て給付金」を廃止とは、政府が何処を向いて政治をしているのか良く分かります。必要があるから設置した給付金、公明党関係者は「軽減税率のしっぺ返しだ」とこぼしているようだが単に歯止めにもブレーキ役にもなっていないということでしょう。



http://www.asahi.com/articles/ASHDJ471PHDJULFA016.html

子育て給付金、来年度から廃止へ 1600万人が対象
2015年12月16日16時09分

 子育て世帯の負担軽減策として支給している「子育て世帯臨時特例給付金」(子育て給付金、2015年度は子ども1人当たり3千円)について、政府・与党は、16年度から廃止する方針を固めた。公明党が継続を求めていたが、軽減税率をめぐって公明党に譲歩したことなどを理由に自民党が取り合わなかった。

「軽減税率のしっぺ返し」公明こぼす 子育て給付金廃止

 子育て給付金は、14年4月の消費増税にともなって導入された。高所得の世帯を除く中学生までの子ども約1600万人を対象に、14年度は1人あたり1万円、15年度は3千円を支給した。

 自民党は財政難を理由に14年度で打ち切る意向だったが、公明党が継続を主張し、15年度分は金額を減らして支給した。16年度分も自民党が廃止を求めたのに対し、公明党が給付の継続を訴え、協議は平行線になったが、最終的に両党が廃止で合意した。(岡村夏樹、南彰)
 

(3-2)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 7月22日(金)19時40分4秒
  続きの最後です。

しかし、本日の聖教珍聞第一面、
「牧口記念墓地公園」(-_-) 昔の山友の墓苑事業
そっくりではありませんか?

雑木林の丘陵地をゴルフ場並に伐採して裸にして、
カートロを埋め込んで、墓石立てて、一基百数十万円で販売(-_-)

今、東京都でも地方の民間販売墓地公園でも、樹木埋設やら
合葬が主流になっているのですがね。どうしても、一基百数十万円
で販売したいのですね?創価村は今だ、昭和の山友墓苑事業が
頭から離れていないようです。

それから、SGIグラフご覧なりましたか?これニュートン?
ニュートン創価? ぐりぐりさまや螺髪さまの宇宙論やら
アルベアさまの思考が、SGIグラフに乗り移ったのか?
写真は、ベタで彩色不良で汚らしくなってます。
急いで作成しましたか?
 

(3-1)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 7月22日(金)19時29分43秒
  続きです。  

違和感いかがですか~資料いかがですか(3)

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年 7月22日(金)19時26分22秒
  もう、忘れてしまった、または創価村では忘れたい?
先生を貶めた狂言訴訟 信平信子事件を再考します。

乙骨(創大出身)、ヤマトモまで狂言訴訟を吹聴し、
池田先生が、あのモッコリ主任副会長並みに下半身
が弱く、ヤリヤリ兄ちゃんだったような印象操作を
企てた経緯?なぜ、信平夫婦みたいなものが創価
学会大幹部になったのか?検証しましょう。


週刊新潮 1996年2月22日号(平成8年)第41巻7号
通巻2043号から
 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 7月22日(金)19時01分49秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2006-8-16 【東京・関東・東海道合同研修会】

■ 一、きょうは、ご苦労さま!
 使命深きリーダーの皆さまに、懇談的にお話ししたい。
 『三国志』に登場する“五虎”の将軍は、ご存じだろうか。
 蜀の国で、劉備玄徳(りゅうびげんとく)とともに戦った、関羽(かんう)、張飛(ちょうひ)、趙雲(ちょううん)、馬超(ばちょう)、黄忠(こうちゅう)の5人。「五虎大将(ごこたいしょう)」とも呼ばれる。
 さらに、劉備のもとには、希代の名軍師・諸葛孔明(しょかつこうめい)がいた。
 戦いは、一人だけでは勝てない。衆知を集め、心を一つにして事に当たらなければ、インチキで邪悪な人間たちを打ち砕くことはできない。
 その態勢を、具体的に整えることだ。
 これからの学会で大事なことは、全員が「広布の責任者」との自覚に立つことだ。一人一人が、しっかりすることである。
 学会の根幹は「師弟」である。「信心」である。それさえ忘れなければ、恐れるものなど何もない。
 皆の自覚と団結で、わが地域から世界へ、新しい「勝利の鐘」「希望の鐘」を、ともどもに打ち鳴らそう!(大拍手)

●師の言のままに
 一、戸田先生は宣言された。
 「三代会長は、青年部に渡す」「譲る会長は一人でありますが、そのときに分裂があってはなりませんぞ。今の牧口門下が私を支えるように、3代会長を戸田門下が支えていきなさい」
 昭和二十七年の2月17日、第1回青年部研究発表会でのことである。
 私も出席した。当時、女子部だった妻は研究発表をしている。
 先生は、こうも叫ばれた。
 「私は広宣流布のために、身を捨てます。その屍(しかばね)が品川の沖に、また、どこにさらされようとも、3代会長を支えていくならば、絶対に広宣流布はできます」
 その言葉の通り、私は世界広布の道を開いた。190もの国と地域に、平和と文化のスクラムを広げた。皆さまが、ご存じの通りである(大拍 手)。
 先生は常々、「偉大な第3代会長を全魂込めて守れ! 3代を中心に生き抜け!  そうすれば、広宣流布は必ずできる」と語っておられた。これは多くの最高幹部が知っていることだ。
 あの厳格な、人をめったにほめない先生が、こう言い残された。
 私は先生の遺言のままに戦った。先生を世界に宣揚(せんよう)した。
 師の言を、現実にするか、どうか。これが峻厳なる分かれ道である。悪名を後世に残してはならない。
 〈ある人は、こう書き残している。
 「戸田先生の逝去の後、池田先生が第3代会長に就任されると確信していた。なぜなら、かつて市ケ谷の(学会の)分室に戸田先生に指導を受けに行ったところ、戸田先生はしみじみと『私の後は、私の一番かわいい、しかも目の中に入れても痛くない、私の大事な懐刀(ふところがたな)の大作がやってくれるから……』と話してくださったからだ」
 また昭和33年3月16日の戸田会長の話として、次のような証言がある。
 「戸田がいなくなっても、第3代会長になられる方は、すでに決まっている。第3代会長になられた方が、戸田亡き後、広宣流布のすべての指揮を執り、世界広布の教えを、すべて残してくださる。第3代会長の後は、だれが会長になっても、第3代会長の教え通りにやっていけば、世界広布は自然にできるようになっている。
 4代から先は、公平な方であれば、だれが会長になっても困らないように、第3代は仕上げてくれます。
 第3代会長の言う通りに実行していけば、世界広布は必ず実行できるのです」〉

 一、昭和32年の7月12日、不当な権力に抗議する東京大会が行われた。戸田先生は命を振り絞るように師子吼された。
 「会長になった時から、この体は捨てるつもりでいるんだから何も怖くない」
 先生の胸中には、学会こそが、大聖人の御精神を継ぎ、その仰せのままに広宣流布をしてきた教団であるとの自負が燃えていた。この学会の信心以外に、大聖人の御心にかなう信心はない ── この大確信と誇りを胸に、勇敢に前進してまいりたい(大拍手)。


■ 一、夏真っ盛りの「8月24日」が、私の入信記念日である。
 今年も、全世界の同志から祝賀していただいており、この場をお借りして、心から感謝し、御礼を申し上げたい。
 日本はじめ全世界の、毅然(きぜん)として広宣流布に前進しゆく、尊い健気(けなげ)な、わが同志の方々の「健康」と「幸福」と「勝利」を、心からご祈念させていただくのみである。
 今、うれしいことに、全同志の真剣な弘教によって、新しい「広宣流布」の拡大の波が広がっている。新しい「地涌の友」が続々と誕生している。
 日蓮大聖人は、有名な「諸法実相抄」に仰せになられた。
 「末法において妙法蓮華経の五字を弘める者に、男女の分け隔てはない。皆、地涌の菩薩の出現でなければ、唱えがたい題目なのである。
 初めは、日蓮一人が南無妙法蓮華経と唱えたが、二人、三人、百人と次第に唱え伝えたのである。未来もまた同じであろう。これこそ地涌の義ではないか。
 まして広宣流布の時は、日本中が一同に南無妙法蓮華経と唱えることは大地を的とするように確かなことである」(御書1360ページ、通解)
 この御聖訓を、厳然と証明しているのが、わが創価学会である。

●入信の日の思い出
 一、私の入信の日 ── 昭和22年(1947年)の8月24日は、日曜日であった。大変に暑い一日であったと記憶している。
 当時は、入会の儀式の勤行が、今よりも、ゆっくりで、慣れていない長時間の正座で足が痛くて苦しかったことを思い出す。
 私は、戸田先生の人格を慕い、深遠な哲学性を求めて入会したが、宗教そのものには抵抗があった。
 父親は、私の入信に猛反対であった。父と私の間に入って、母は大変に苦しんだ。
 そうした私自身の体験に照らしても、新入会の方々の心境がよくわかる。
 その意味から、私は、入会当時の戸田先生の激励のご指導を、そのまま、伝えさせていただきたい。
 これも、私が若き日から記録し、留めていたものである。
 「これから長い人生である。どういう宿命が待ち構えているか知れない。いつ、どのようになるかもわからない。一生涯、悠々と人生を生きていける信念と哲学が、絶対に必要である」
 「今後、年老いて振り返った時に、どれだけ自分が有意義な人生を生きたか、価値ある人生を生きたかが大事である。
 とくに、死という問題に立ち至った場合、悠々と総仕上げを飾っていけるかどうか。その時に悔いるようなことがあっては、断じてならない。人生は、一瞬のうちに年をとってしまうものだ」
 「一切の人生航路、生命航路の現実は厳しい。それを打開していく根本こそが、この大聖人の仏法である。その仏法を、青年らしく、勉強し、実践してみなさい」
 この師匠の指導の通りに、約60年間、私は、大仏法を実践してきた。先生が教えてくださった通り、最高に有意義な、最大に価値ある人生を生き抜いてくることができた。
 新入会の皆さんにとっても、入会の原点の日が、10年先、20年先に、どれほど重要な人生の記念の日となっていくことか。
 そのことを、どうか、晴れ晴れと確信し、良き先輩とともに、良き同志とともに、そして、私とともに、前進していっていただきたい(大拍手)。

●戦争を起こさせてはならない!
 一、私はこれまで世界を舞台に、平和のため、人類の未来のために「対話」を重ねてきた。
 十年前、キューバを訪れ、カストロ議長と会見したことも懐かしい。
 また、アメリカの国務長官を務めたキッシンジャー博士とも、ニューヨークなどで何度も語り合った。
 冷戦時代、ソ連と中国が対立している時にソ連を訪れ、コスイギン首相と率直に意見を交わしたことも忘れられない。
 私は、「ソ連は中国を攻めない」との首相の言葉を、中国の首脳に伝えた。
 絶対に戦争を起こさせてはならない ── これが私の思いであった。
 また日本でも、世界の識者や各界のリーダーと縦横(じゅうおう)に語り合った。
 すべて未来を見すえての行動であった。
 こうして蒔(ま)かれた平和と友情の種は、今、世界の各地で大きく花開いている。
 誠実の行動に勝るものはない。勇気の対話で破れない壁はない。
 どうか、このことを忘れないでいただきたい(大拍手)。

●「難こそチャンスうれしいと思え」
 一、人生は、戦いがあるから、おもしろい。
 戸田先生は、関東の同志に呼びかけられた。
 「僣聖増上慢(せんしょうぞうじょうまん)が出ると、私もうれしいと思うが、皆さんもうれしいと思ってもらいたい。
 その時こそ、仏になれる時だ。最高の名誉をもって、敢然と戦おうではないか!」
 また、こうも言われた。
 「権威で飾り立てた、最も卑しく、ずる賢き、仏法で説く第三の強敵(ごうてき)・僣聖増上慢を、決然と迎え撃ちたいのだ」
 大難こそ、仏になるチャンスである。
 仏の生命は、敢然と難と戦ってこそ、そして勝ってこそ、わが身に輝きわたるのである。
 静岡で、戸田先生は教えてくださった。
 「政治、経済、教育、文化、それら各種のものの根底に、真の仏法がなくてはならぬと断ずる。
 真の仏法を根底において、その活動を育成し、助長して、国家を救い、民衆を幸福のなかに暮らさせんとするものである」
 たとえば政治も、「政治のための政治」ではだめだ。理想や理念がなくなれば、苦しめられるのは庶民である。
 根底に「慈悲の精神」「生命尊厳の哲学」を打ち立てなければ、民衆の不幸は止まらない。
 逝去(せいきょ)の直前、戸田先生は静岡の地で叫ばれた。
 「邪悪とは、断固、戦え! 一歩も退いてはならんぞ。追撃の手をゆるめるな! 」
 悪に対して容赦してはならない。言論の剣で、責めて責め抜くのだ。倒すまで戦うのだ。

●戸田先生「極悪(ごくあく)を責めて責め抜け」
一、きょうも、戸田先生の指導を通して、少々、お話をしたい。
 皆さんのおかげで、創価学会は、未曾有の大発展を遂げている。
 だからこそ、油断できない。油断すると、悪い人間が必ず出てくる。これだけは絶対に許してはならない。
 民衆の尊き労苦で築かれた、偉大なる希望と幸福の城を、断じて荒らさせてなるものか。
 人の善意につけこむ悪党 ── そこにひそむのは「権力の魔性」である

一、戸田先生は、権力をもつ者には、それはそれは厳しかった。
 「極悪を世に知らしめて、責めて責めて責め抜け! 最後まで!
 これが、正法を行ずる者の使命であり役目である」
 忘れ得ぬ指導である。
 急所は全部、先生から教わった。
 「大作が聞いていれば、全部、実現されるだろう」。そう先生はわかっておられた。絶対の弟子として信頼してくださった。
 これまでも、同志の真心を踏みにじる、卑劣な反逆の人間が出た。
 とんでもないことだ。
 民衆が主人なのだ。権力者は“僕(しもべ)”だ。なのに威張って、ふんぞり返っている。今、民衆が覚醒しなかったら大変だ。
 極悪に対して、黙っていたら、こちらまで悪になってしまう。手厳しく、声をあげるのだ。
 意気地なしであってはならない。
 ずるい人間であってはならない。
 今こそ、新しい学会をつくる時である(大拍手)。

●信心の団結を!
 一、戸田先生は厳しく言われた。
 「信心の団結で三代の会長を守りながら、前進勝利していけ!」
 大切なのは信心の団結だ。「師弟の精神」を守り抜くことだ。
 忘れてはならない、永遠の指針である。
 また、ルネサンスの巨人レオナルド・ダ・ヴィンチは述べている。
 「城主は、彼の重臣や従者たちに用心するために、最大の注意と最高の配慮をしなければならぬ。なぜならば、彼らこそ彼を裏切るのにきわめて好都合なのだから」(久保尋二著『宮廷人レオナルド・ダ・ヴィンチ』平凡社)
 「内部の者の方が、外にいる敵よりも危害を加えるのに有利な立場にいる」(同)
 これまでも、学会の幹部の中から、大恩ある同志を裏切り、反逆していった不知恩の輩がいた。
 ロシアの文豪ドストエフスキーも「多くの場合味方こそ第一の敵になるものです」(小沼文彦訳『ドストエフスキー全集 第17巻』筑摩書房)と綴っている。
 さらに、古代ローマの哲学者ボエティウスは、「どんな悪疫(あくえき=悪性の流行病)が友人面をした敵より有害でしょうか」とまで述べているのである(渡辺義雄訳書学の慰め」、『世界古典文学全集26』所収、筑摩書房)。
 広宣流布の和合僧団である学会を、絶対に破壊されてはならない。敵の本質を鋭く見破っていくことだ。

●将(しょう)の将たれ!
 一、戸田先生は、青年に限りない期待を寄せていた。
 心の老人になってはならない。みずみずしく、生き生きと語るのだ。
 実績もないのに、偉ぶってはだめだ。一兵卒として、一番大変なところで勝利をつかむのだ。
 戸田先生は叫ばれた。
 「学会の青年のたくましさ、これを吹き込まなければ、今の青年層を本当に救うことはできない」
 隆々たる学会青年部の前進が、どれほど社会全体の希望となるか。
 どうか、正義の青年部は、がっちりと団結して進んでいただきたい。
 全員が、「広宣流布の将の将」である。舞台は世界だ。力ある真の弟子が、続々と出てこなければならない。
 青年ならば、最激戦地へ飛び込み、あえて苦労を求めて、富士のごとき自分を、堂々と鍛え上げていただきたい(大拍手)。

 

三上智恵さんですね

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2016年 7月22日(金)18時18分59秒
  知恵× 智恵〇

神戸の震災後までMBS毎日放送のアナウンサーをされていたので、我々関西人には馴染み深い方です。
沖縄に行かれてからも、またフリーになられてからも、本当に質の高い映像作品を創りつづけてこられ、
報道人として理想的な生き方をされていらっしゃる稀有な存在だと思います。

沖縄・高江の現状、主要メディアは報道統制を布いて、ネットでも「プロ市民が騒いでる」といった
印象操作に持って行こうとする動きが露骨ですが、どこぞの宗教団体の暗部を暴き是正しゆく闘いと
同様、事実を包み隠さず白日の下にさらし、あらゆる人びとの良心に照らし合わせて正邪を峻別する
粘り強い行動がこれからも必要です。

全国的に会館の出版コーナーが廃止されたことも後押しになり、学会員が過去に遡って先生の著作を
一冊一冊丁寧に読み込んでいく気風が失われてしまって、今自分の周囲で何が起きているかを客観的
に見て考える力が、老いも若きも養われてこないようになっているのが問題です。
トインビー対談を読みもしないで過去の遺物と公言するような幹部も出てくるわけです。
 

Re 沖縄

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年 7月22日(金)14時38分42秒
編集済
  たまご 様
動画ありがとうございます。
https://www.youtube.com/watch?v=raJ8vTr8r4c#action=share

『標的の村』の短縮バージョンなのかな?
『標的の村』は、『戦場ぬ止み』で有名な三上知恵さんの作品です。
(参考)
https://youtu.be/Gt6rwSzMePQ

いずれも見て欲しいドキュメンタリー映画です。

 

後世に残る

 投稿者:能忍  投稿日:2016年 7月22日(金)14時29分8秒
  言葉は文字となって残っていきます。

またインタビュー記事は、スピーチや指導とは違い、正確な言い回しかどうかには
注意が必要ですが、インタビュアーの主観を差し引いても、
先生の言葉と感じるものもあります。

=====================================
「生命の尊厳は断じて平等なものです。『僧侶が上、信徒が下』
『創価学会では会長が上、会員が下』――そんな考え方はとんでもない間違いです。
本末転倒です。もし学会がそうなったとしたら、創価学会も邪教です!」(趣意)
『人間池田大作―私の見た素顔』(木村恵子著、潮出版社)
=====================================

「戸田の命よりも大事な学会の組織」が邪教――。
――宗教は人間のためにある。生命の尊厳を断じて守る。――

師匠の奥底の思いを理解できるように、自身を深め行くの一日一日でありたいと思います。
 

ひどい踏襲 ②太田昭宏の場合

 投稿者:感性  投稿日:2016年 7月22日(金)13時07分31秒
編集済
  海上保安庁職員の蛮行を不問視のうえ官僚言いなりよろしくカバーアップした太田昭宏
の場合です。
>辺野古の海保警備「適切」 政府が答弁書決定
http://ryukyushimpo.jp/news/prentry-238717.html

<社説>海保の説明拒否 頬かむりは許されない
http://ryukyushimpo.jp/editorial/prentry-238655.html

太田昭宏については、信仰者的にもナイスリーダーだったのが魑魅魍魎たる政界に長期に及んで浸かることで人が変わってしまい全国男子・青年部長の折の星雲の志も言わばもぬけの殻となってしまったとの考えも多々あるようです。しかし、私は彼の傲慢にして強きに媚びる負の姿勢等はことさら政界入りがそうさせたのではなく最初からそうだったのではないかとも感じています。
当時、ことさらか境涯の低い人を面白ろおかしく受けを狙ったように持ち出したスピーチを会館にて直接聞いています。大物ぶりの演出よろしくの一連の所作も忘れられません。

さて沖縄高江の現状です。
石井啓一国土交通大臣は現地での蛮行のみならず、説明責任をなおざりにする姿勢についても太田昭宏を踏襲するのでしょうか。だとすれば愚かなことです。歴史(学会史・党史も含め)はそのあたりのことは愚かな踏襲として必ず指弾すると思いますよ。まあ権力の魔性にとっては何ら警告にはならないのでしょうけど。


ひどい踏襲   投稿者:感性   投稿日:2016年 7月22日(金)09時28分38秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/52434

 

弱肉強食の世界

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治メール  投稿日:2016年 7月22日(金)12時32分11秒
  安倍総理は何でも力ずくで進めていく野蛮人だ!

それにくっついて小判ザメのようにへばりついて自分が偉くなったかのように錯覚してるのが石井国交大臣だ!

恥を知れ(#`皿´)

沖縄県民に機動隊が暴力をふるってました。

沖縄の善良な人びとにどれだけ我慢しろと言うのだ!

石井国交大臣は公明党の議員ダヨネ~。。(〃_ _)σ∥頭がおかしくなっちゃったのかな(/。\)

安倍総理も石井大臣も自分の家族に置き換えてみれば、出来ないだろ!他人だから我慢しろと言うのか?粗末に扱っている沖縄県民は日本国民だぞ!総理大臣て言うのは国民の命や財産を守る義務があるだろ!何でも力ずくで押し進める野蛮人が(#`皿´)

野蛮人は人では無い!人間以下の者達が国の舵取りしてんだからおかしな世の中になっちまいますね!

ああ~(^○^)信濃町の執行部はもっとひどいから世の中がおかしくなって当然だヽ(^○^)ノお前達が根本原因だぞ(#`皿´)

ま~蠢く害虫に何言ってもわからないかな

残念ながら(/。\)



 

はげさんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 7月22日(金)12時16分12秒
編集済
  僕はハタから見てるから思うのかもだけど。
そんなに『御供養の精神』が大切、ということならば。

『広宣流布にぜひとも使わせて頂きたいので、私に御供養をしてぜひあなたは福運を積んでください!あなたが福運を積む手助けをぜひやらせてください!』

というのを言うのもアリなんじゃないの?f^^;
そもそも『御供養』は広宣流布に使われる前提で福運という趣旨なのだから、現場で地道に直接動いてる人にむしろ『御供養』した方が遥かに『福運』が積めるでしょ、その論法だとね。
これには『御供養』をいう幹部には反論するのも難儀するだろうな~と。
この辺りを突破口に、動きやすい環境を作れるようコメントさせて頂きました。

追伸:
これで幹部さんが御供養をちゃんと学べばよし、学ばなければ強くはいえないでしょうけど。
強く勧める内容がそのまま逆に相手が自分へ強く勧めてる内容になるのも同然であるからね。
ただ自分の首をしめることにしかならないぐらいさすがに気づくでしょ。
そうなれば「理不尽」を感じることだろうし、それで己の状態で「目覚めて」もらえればと思う。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

収奪地獄?

 投稿者:はげ  投稿日:2016年 7月22日(金)11時36分14秒
  太ちゃん様、錦州城様、JACK様
 創価新報には日顕宗の供養の収奪地獄との記事が見られます。
 最近の原田谷川宗にも収奪地獄はあるのではないでしょうか?先の投稿のように聖教多部数をはじめ公明珍聞、SGIグラフ、大白蓮華、創価新報そして未購読世帯分などで私の両親は月3万円ほどの購読料を払っていたようです。つい最近母が亡くなったのですが、驚くほど蓄えがありませんでした。辛うじて葬儀代は残していましたが。
 新人間革命も2冊購入は当たり前、民音公演も2枚購入で1万円以上はします。私たち現役世代だったら到底支払いができません。タテ線時代、班長班担をしていた両親は地区部長や地区婦人部長の苦労がわかるので、頼まれたら断れなかったのでしょう。
 9月には財務の申し込みがあると思います。座談会御書などで御供養の精神を毎年学習します。悪侶への布施を止めよとありますが日顕宗はもちろん、原田谷川宗にも当てはまるのではないでしょうか?学会のため、池田先生のためと思って取り組んだ財務。会員の善意をいいことにやりたい放題の本部職員は退職していただきたい。現場の苦労を知れ!といいたいです。
 

螺髪さん、お答えありがとうございます。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2016年 7月22日(金)11時09分9秒
  螺髪さん、お答えありがとうございます。

たしか、圓と書いてありました。
例えば明治頃の一圓札はこの圓でした。

お答えがなかったところは、自分で考えよということですね。
思索します、定住壊空のことありがとう御座います。

私の解釈は間違っていないと考えてよろしいですよね。
我見ですから・・・、螺髪さん、遠慮なくダメなものはダメと言ってくださいね。

聞くは一時の恥、知らざるは一生の恥ですから・・・。

・・・・・・・・・・・・
>>週刊朝日・池田名誉会長独占会見_3   投稿者:虹と創価家族<<

虹と創価家族さん、週刊朝日の記事をよく見つけられましたね。
嬉しいです、ありがとうございます。

ソフトで読み込んでテキスト化しようとしていますが、
文字がつぶれていて、厳しいなぁと、思っています。

週刊朝日は15歳のころから読んでいました、20歳から40歳くらいまで
読めませんでした。
そんな金が有ったら、学会の本を買ったほうが良いと思ったからです。
 

石井啓一国土交通相って公明党じゃなかったっけ??

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年 7月22日(金)10時03分9秒
編集済
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160722-00000015-okinawat-oki
沖縄タイムス 7月22日(金)9時5分配信
【号外】辺野古新基地、再び法廷へ 政府が沖縄県を提訴 (沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、石井啓一国土交通相は22日、辺野古埋め立て承認取り消しの取り下げを求める是正指示に応じないのは違法として、県を相手とする違法確認訴訟を那覇市の福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)に起こした。是正の指示や取り消し処分の適法性をめぐって、国と県が再び法廷で対決する。
 これまで国と県は、3月の代執行訴訟の和解で、辺野古の埋め立て工事を中止し、「円満解決に向けた協議」を続けてきた。しかし、普天間飛行場の移設先を「辺野古唯一」とする国と、「辺野古移設阻止」を掲げる県の溝は埋まらず、国が再度の提訴に踏み切った。
 県側は国地方係争処理委員会(係争委)の示した「協議での解決」を訴えており、提訴に反発を強めている。国側は、訴訟と協議は「車の両輪」として協議は続ける姿勢だ。
 ただ、地元住民の反対が根強い東村高江の集落周辺でのヘリパッド建設工事に着手し、辺野古の陸上部での工事再開の方針を示すなど、沖縄に対し、強硬な姿勢が続いている。
●●●●●

対話で解決しようとしないなんて公明党は「平和の党」を棄てたねぇ。
いや、信心を放棄した『退転者』だねぇ。
退転してるのに学会員さんの支援を得ての当選なんて『裏切り行為』そのものではないか。


追伸:「高江」のツイキャス実況生中継(?)より情報(10時50分)。
機動隊との衝突により三人の緊急搬送が出た模様。
うち意識不明者が出た模様。

追伸:状況説明らしき内容(11時00分)
説明無しにいきなり機動隊で強制排除が始まったらしい。
裁判では話し合いをしなさいとの結果であったにも関わらず。
それを無視していきなり機動隊での強制排除行為。
現地の声が届く報道を!との叫び。

その後、中心者らしき人物は「この状況だから(晴天すぎた天候で熱中症の心配や機動隊により依然阻止されてる状態である様子が中継されてる)いったん引く」との方針も、なかなか引こうとしない市民。
それほど市民は強く望まない意思がよくわかる実況内容が、いまなお中継中である(11時08分現在)。


追伸:11時15分にツイキャス実況生中継(?)は終了
結局、国(というより公明党議員・石井啓一国土交通大臣)は、「話し合いをしなさい」という裁判結果を尊重せず、機動隊をもって強制排除し、明日より工事に入る模様です。
中心者らしき人物は、参院選の結果の「腹いせ」ではないか!という趣旨の怒りがありました。
機動隊との衝突では、救急搬送三名が出て、うち意識不明者がいた模様(熱中症ということではなく、機動隊との衝突時に起きたそうです)。
視聴者は約1000で、僕が見始めたタイミングからその辺りの数字を上下していて、大きな変動はありませんでした。
中継中、流れてるツイートの文面から、どうやらテレビでも流れてた様子ですが、ツイキャスのほうがまるで違うとの内容が目立っていました。
また、この掲示板にてひかりさんの言われるように「明日はわが身」と恐怖を感じてる旨の内容もところどころありました。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

ひどい踏襲

 投稿者:感性  投稿日:2016年 7月22日(金)09時28分38秒
編集済
  >高江緊迫   投稿者:沖縄速報   投稿日:2016年 7月22日(金)08時59分59秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/52432

高江の問題は沖縄防衛局のみならず国土交通省の所轄事案でもあるね。
訓練場ゲート前のテントや車両の撤去を求める勧告の最高責任者は国土交通大臣。

石井 啓一(公明)国土交通大臣は何やってるんだ!(怒)
先輩大臣の太田 昭宏が海上でやったことを今度は陸で踏襲ですか

ひどい・・・>沖縄の現状です   投稿者:感性   投稿日:2016年 7月22日(金)00時12分41秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/52411

以下は自己編集機能を使用しての後表記です。
        ↓
ひどい踏襲 ②太田昭宏の場合   投稿者:感性   投稿日:2016年 7月22日(金)13時07分31秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/52440
 

明日は我が身と考えること

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年 7月22日(金)09時18分21秒
  きな臭い世の中になってきたと思う人が多い。

高江で起きている現実など、ほとんどネットでしかわからない。
日本で、ですよ。
どこか、遠い国で起きているのではなく、いま、日本で、現実に、起きていること。

国にとって都合の悪い事が、報道されなくなった。

子殺しは報道されるのに。

国の横暴が報道されない。

しかも、石井君というデージンが関わる。

おお。
送り出したのは、誰?

ねえ、選挙のどこが功徳?
数字など空気を「目標」に走り回され、結局この状況を招いておいて。

しかも、あやしいムサシなる計票機が支配する、公開なき密室の疑惑も晴らさず。

愚かにも活動報告をし、煽ったのは誰?
信心とは次元が違うものをすり替えて、利用されているのに、まだ気付かない。

責任があるのだ。
政権与党というからには、
選んだ我々に責任があるのだ。

責任がある以上は、政権・政党の生殺与奪も握っている。

だから、本当の舵取りは、我々がするのだ。
我々が、奴らを、舵取りする。
奴らではない!

高江を見よ!
いま起きていることは、明日は我が身なのだ。



 

高江緊迫

 投稿者:沖縄速報  投稿日:2016年 7月22日(金)08時59分59秒
編集済
  機動隊が暴力を振るっています。
@IWJ_okinawa1 さんが現在キャス中!
 

本日の聖教一面、

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年 7月22日(金)08時49分0秒
  おはようございます。新潟県柏崎市に牧口記念墓地公園が建設されることで・・・

これ、墓苑ビジネス絡んでませんか? たとえば、地域の方々の要望はあったんですか?

琵琶湖も売れ残ってませんか? なんかバブル期にゴルフ場を作りまくって、会員権販売しまくって、

バブルはじけて大問題になったのが思い出されませんかね?

もし、地域の方々の切なる要望でなく、業者の要望で作るのなら、先が見えようというものでしょう。
 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 7月22日(金)07時39分13秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2006-8-11 【名誉会長 徒然草と恩師の指導を語る】

●「見ぬ世の人を友とする」
 一、徒然草の成立時期は、いつであったか。
 諸説あるが、1330年(元徳2年)ごろ、兼好が五十歳前後の時期とも言われている。
 ちなみに、その3年後の1333年は、鎌倉幕府滅亡の年。第三祖・日目上人の御入滅の年でもあった。
 兼好は長命で、1352年(観応3年)以降に死去したと言われる。
 じつは、兼好の生きた当時、この徒然草の存在は、ほとんど知られていなかった。
 1448年、室町時代の歌人・正徹(しょうてつ)とその弟子が、いくつか世に存在した徒然草の写本を読み、その真価を見いだして、世に知らしめたのである。
 兼好の死後、100年を経てはじめて、「徒然草」は正当な評価を得たといってよい。
 そもそも徒然草では、読書について、「見ぬ世の人を友とする」営みと言っている。兼好も、目先の毀誉褒貶(きよほうへん)を超えて、未来の友を見つめつつ、筆を振るっていたのかもしれない。
 戸田先生は、よく語っておられた。
 「百年先、二百年先の人びとから仰がれゆく人生を生き抜け!」と。
 私は、創価の人間主義の連帯を、世界190力国・地域に広めた。牧口先生、戸田先生を全世界に宣揚した。尊き同志の皆さまとともに。
 これこそ、恩師の仰せ通りの、“百年、二百年先の人々から仰がれゆく”歴史の劇であると確信してやまない(大拍手)。

 一、徒然草は室町時代以降、愛読された。特に江戸時代の初頭に深く浸透し、80年余りの間に、10数種類もの注釈書が書かれたという。
 作者・兼好への関心も高まり、次々と伝記物語が誕生した。
 有名な近松門左衛門(ちかまつもんざえもん)も、兼好にちなんだ『つれづれ草』『兼好法師物見車(ものみぐるま)』という浄瑠璃を創作している。

●日寛上人も引用
 一、群馬出身の日寛上人も、文段(もんだん)のなかで、徒然草を引用されている。
 「妙法尼御前御返事」の文段で、「老いたるも若きも定め無き習いなり」(老いた者も若い者も、いつどうなるか分からないのが世の常である)との御聖訓に関して、次のように記されている。
 「徒然草の四十九段に云く『速やかにすべき事をゆるくし、ゆるくすべき事をいそぐなり』と」
 すなわち、早急にすべきことを後回しにし、後にすべきことを先にしている。そのうちに、一生は過ぎ去ってしまい後悔する ── というくだりである。
 優先すべきことは何なのか。それを知れ。まず、それをなせ。さもないと、悔いを残すぞ。そう戒めているのである。
 兼好は、次のようにも綴っている。
 「一生のうちで、とくに望むことの中でどれがたいせつかと、よく思い比べて、いちばんたいせつなことを思い決めて、それ以外は断念して一つの事に励むべきである」
 「一つの事をかならずし遂げようと思うなら、他の事がだめになるのを残念がってはならない。人の嘲(あざけ)りを気にしてもならない。万事を犠牲にしないかぎり、一つの大事が成るはずはない」(第188段)
 人生の一大事とは、何か。
 それは、永遠に崩れない、絶対的幸福をつかむことだ。嵐にも揺るがない、不動の自分を築くことだ。その根本の力は、妙法である。
 妙法を唱え、広めて、自分も、人も、幸福になる。全人類の宿命を転換する。それを広宣流布という。
 戸田先生は言われた。
 「人間は、権力や金のために汲々(きゅうきゅう)とするか、信念のために死ぬか、どちらかである。
 大理想に生きて、そのもとにわれ死なん、というすがすがしい気持ちで諸君は行け」
 何のために生きるのか。その一点を忘れてはならない。

●所々をぼかしてもっともらしく
 一、中世の動乱のなかを生きた兼好。社会の現実をえぐる目は鋭い。
 第73段「世に語り伝ふる事」には、現代にも通じる、重要な戒(いまし)めが残されている。
 はじめに、「ほんとうの話というものがおもしろくないからか、世間で語り伝える話は、ほとんどがまったくのうそである」 ── 兼好は、そう指摘する。
 そして、年月がたち、その嘘が文字として書き記されてしまうと、「それが事実として定着してしまう」というのである。
 これが嘘、デマの本質である。そして、こう綴られる。
 「いかにももっともらしく、所々をぼかして、よくは知らないふりをして、そのくせ、話のつじつまを合わせて語るうそは、ほんとうらしいだけに恐ろしいことである」
 「だれもがおもしろがるうそは、ひとりだけ『そうでもなかったのに』と言っても仕方ないので、聞いているうちに、黙認したばかりか証人にまでされて、いよいようそが事実のように定着してしまいがちである」

●民衆が主人! 民衆に仕えよ
 一、卑劣な嘘を放置しておくことは、人々の心に“毒”を流してしまうことである。
 傍観(ぼうかん)は悪である。迅速かつ徹底して追撃し、根を断ち切ることだ。
 そうでなければ、苦しむのは庶民であり、民衆である。
 戸田先生は明快に仰せになられた。
 「日蓮大聖人の仏法は、邪悪な権力と戦う、庶民のための仏法である。
 ゆえに学会は、いかなる時代になろうとも、どこまでも庶民の味方になり、庶民を立派に育て、守っていくのだ。そうすれば学会は永遠に栄えていく」
 さらに、こう厳しく言い放たれた。
 「今は民主主義である。民衆が主人なのだ。いかなる権威の人間も、民衆に仕えるためにいる。それを逆さまにするな! 」
 民衆が主人。民衆が主役。その時代をつくるために、学会は立ち上がった。
 戸田先生は、増上慢になった人間たちには、容赦しなかった。
 「この崇高なる仏法の世界を見下ろすとは、何事か!
 どんなに社会的に有名になっても、折伏し抜く闘士、仏法を行じ抜く英雄の心を失えば、一つも偉くない。
 君らは畜生根性に成り下がったのか!」
 有名で、地位や学歴があり、世間でもてはやされる人間が偉いのか。
 とんでもない。それは仏法の位(くらい)とは、まったく関係ない。
 また、戸田先生は、「自分は陰にいて、人を立てることのできる人が、偉いのだ」とも、よく語っておられた。
 そして、陰で広布を支える方々への感謝と励ましを忘れなかった。
 「常に自分の目にふれる範囲だけに気を配っていればよいという考えだけであっては絶対にならない。
 目に見えない陰の分野で活躍している人達にこそ、こまかく心を配り、励ますことを忘れてはならない」
 「現実に、地道な苦労をしている陰の人をこそ、最大に尊敬し、守っていかねばならない」
 陰の人に光を ── 先生は何度も、この急所を教えてくださった。

●日々、師と共に!
 一、師匠のため、同志のため、広宣流布のためか。それとも、自分だけのため、私利私欲のためなのか。
 それを徹して峻別(しゅんべつ)しなければならない。
 戸田先生は叫ばれた。
 「広宣流布の行動をしているように見せながら、すべて自分自身の利害のために動いている人間は、私の敵である」
 私は、この年代になって、毎日、戸田先生のことを忘れないで生きていられる。
 本当に幸せだ。
 毎日、先生と一緒である。
 毎日、心の中で、先生と対話しながら、未来への勝利の道を開いている。
 これが本当の師弟不二である。不思議なる一体の闘争なのである。
 この崇高な師弟の精神を根幹とする限り、学会は強い。壊れない。
 師弟を忘れたら、破和合僧(はわごうそう)が始まる。そこには、もはや仏法はない。
 師弟の心を分断しようとする悪とは、猛然と戦え! 打ち砕け! それが、学会が永遠に発展しゆく根本の道である。
(2006・8・11)

●政治を監視せよ
 「徒然草」の言葉を、さらにいくつか紹介したい。
 一、「昔の聖天子の御代(みよ)の理想的な政治をも忘れ、民が嘆き、国が衰えてゆくのも意に介さず、万事に華美の限りを尽してそれを得意がり、大きな顔をしている人は、なんとも実に無分別なものだと思われる」(第2段)
 いつの世も変わらぬ怒り、嘆きである。
 権力を持つ人間、政治家を、民衆が、なかんずく青年が、厳しく監視し、戒(いまし)めていかなければならない。
 その必要が、ますます高まっている。

●抜苦与楽(ばっくよらく)を実践
 一、戸田先生は指導者の姿勢について語られた。
 「大聖人の仰せに『一切衆生の同一苦は悉(ことごと)く是(これ)日蓮一人の苦と申すべし』とある。
 なんという慈悲の広大さか。政治の要諦も、この大聖人の一言に帰するのである」
 政治の世界をはじめ、世の指導者が、「同苦」の精神を忘れる ── これほど、民衆にとって不幸なことはない。
 戸田先生は、こうも述べておられる。
 「政治も、経済も、科学も、教育も、すべて人間の手に取り戻して、人類の幸福の糧(かて)としていくことだ。そこに、これからの創価学会が果たしていかねばならぬ使命がある。仏法の社会的行動がある」
 私たちは、「人間革命」の実践を核として、このような世界を目指している。
 私たちの目的は、一人一人が、個人的な成功や社会的実証を得ることだけに、とどまらない。
 それだけで終わるような、ちっぽけな、狭いものではない。
 もっと深い次元から、もっと恒久的な、平等で幸福な世界をつくるのだ! ── これが戸田先生の信念であった。それはそのまま私の理想である。
 「抜苦与楽」の哲学を、現実の社会で実践していく。ここに、学会の責任があることを、忘れてはならない。

●愚人にほめられたるは第一の恥
 一、「徒然草」に、こうある。
 「きわめて愚かな人は、ふとしたときに賢い人を見て、これを憎む。『大きな利益を得ようとして、わずかな利益を受けないで、うわべを偽って名声を得ようとするのだ』と悪口を言う。賢人(けんじん)の行為が自分の心と違うのでこのような非難をするのである」(第85段)
 大聖人は、「愚人にほめられたるは第一のはぢなり」(御書237ページ)と仰せになられた。
 牧口先生は、「愚人に憎まれたるは第一の光栄なり」と断言された。
 愚人は、「本物」を目にしても、正当に評価することができない。
 ゆえに、愚人のまき散らす、つまらぬ文句に左右されることほど、愚かなことはない。
 自ら信じた道を、正義の道を、堂々と進めばいいのである。

●水魚の思(おもい)で!
 一、戸田先生は、「創価学会のこれまでの発展というものは、なんの団結によるものかといえば、信心の団結以外には何ものもない」と語っておられた。
 勝利の鍵は、どこまでも「水魚の思(すいぎょのおもい)」であり、「異体同心」である(御書1337ページ)。それがなければ、思わぬところで失敗してしまう。
 まさに「水魚の思」で、牧口先生、戸田先生が築いた学会である。私もまた、命を削って築いてきた。この師弟のリズムに、心して、呼吸を合わせていくことだ。
 学会の団結には、上も下もない。単なる上下関係になったら、それは誤った官僚主義であり、大勢の犠牲者を出してしまう。絶対に戒めなければならない。
 心を一つにして、同じ目標、同じ信念で、困難を切り抜ける。そこに、いっそう堅固な団結が生まれる。

●自身を知る人が道理を知る人
 一、「賢(かしこ)げな人も、他人のことばかり判断を加えて、自分のことは知らないものだ。
 自分自身を知らずに他人のことを知るなどという道理はない。だから、自分を知る者を、物の道理を知る人というべきだ」(第134段)
 また、次のような一節もあった。
 「すべての欠点は、ものなれたさまをして巧者(こうしゃ)ぶり、得意そうなさまをして、人を軽んじるところにある」(第233段)
 「万事、自分の外に向かって求めてはならない。ただ、身近なところを正しくすべきである」(第171段)
 自分の人生は、自分で歩むしかない。自らを見つめ、“馴れ”を排し、慢心を排して、真剣に、誠実に、自らの使命の道を、まっしぐらに完走する。その人が、真の勝利者である。

●学会の「中心」は会員であり師弟
 一、「悪と戦う心」について、戸田先生は厳しくおっしゃった。
 「破折精神を忘れた者は生ける屍(しかばね)だ。破折精神を忘れた者が幹部になれば、会員が可哀想だ」
 悪を悪と言い切る。敢然と声をあげる。その勇気なきリーダーは「生ける屍」だ。
 その本質は見栄であり無責任だ。苦しむ人を見ても“知らん顔”をする。これほど“ずるい”ことはない。
 悪と戦い、ずるい心と戦う。これが人生勝利の根本である。
 ある時には、幹部に対して、「広宣流布の途上にあって、絶対に、五老僧のごとき存在にだけはなるな!」とも危惧(きぐ)されていた。
 五老僧とは、師の教えを軽んじ、自分の身の上だけを考える、増上慢の存在である。
 どんなところにも「中心」がある。リーダーは、「中心」を重んじなければならない。学会の中心は、会員である。師弟である。
 増上慢は、この中心を認めようとせず、逆に、破壊する。そうした存在とは、断固、戦わねばならない。
 広布のリーダーは、一面から言えば、自分自身との厳しき戦いが不可欠である。そして、その戦いに勝利すれば、境涯も大きく開ける。宿命転換の実証も大きい。

■ 心ある世界の識者は、真剣に学会の未来に注目し、誠実に研究されている。国境を超えて、多くの人が、真実を求めている。
 それらの声に、いっそう力強く、応えていきたい。
 その決意と、青年への期待を重ねて申し上げて、私の話を終わります。
 まだまだ残暑は続く。賢明に、一日一日を勝利していってください! (大拍手)
(2006・8・12)

 

わが友に贈る 2016年7月22日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2016年 7月22日(金)07時06分24秒
  育児に奮闘する友を
皆で守り支えよう!
理解と共感が大切だ。
どんな悩みも安心して
相談できるよう配慮を!
 

高江緊迫してきています。

 投稿者:通行します  投稿日:2016年 7月22日(金)06時39分26秒
  報道しているカメラマンなどのマスコミ排除が始った模様です。力で押し倒すつもりでしょうか。  

高江の現実を見てください 実況されている方がいます!

 投稿者:通行します  投稿日:2016年 7月22日(金)06時33分12秒
  テレビには映らない現実をたくさんの人が目撃することが大事!#高江 いくつかツイキャスあります! twitcasting.tv/atsushi_mic  

2006年途中まで??

 投稿者:案外おばちゃん  投稿日:2016年 7月22日(金)06時26分17秒
  商品の説明


【普及版 池田大作全集「スピーチ」】
池田大作全集92巻(2000年を除く2001年以降)~100巻(2006年途中まで)に
収録のスピーチの普及版です。


絶対に後世に残さないぞ!!
との聖教新聞社の意思表示ですか?
 

後世に残せない?

 投稿者:案外おばちゃん  投稿日:2016年 7月22日(金)06時02分44秒
  私は、牧口先生、戸田先生の言論、指導を、できるかぎり記し、残してきた。
 尊き広布の同志が、何が起ころうとも微動だにしない。その基盤を今、万代の未来のために、つくっておかねばならない。
 仏法は厳しい。ゆえに、本当のことを言っておきたいのである。


前出のアップご指導より


しかし  こうした先生の思いを見ても、聞いても  後世に残さない現執行部を信頼出来るという方々にとって、師匠の言葉はどんな意味があるのでしょうか?
ぜひ反板さんあたりから  聞いてみたいものです・・・・。



 

円!

 投稿者:螺髪  投稿日:2016年 7月22日(金)05時52分51秒
   赤胴鈴之助さん

 おはようございます。

 ①「個」というのは、「個」と「全体」という意味での、「個」の意味です。

 ②経文で説く「我」は多くが「仏」です。「衆生」も仏眼を開けば究極的には「仏」に成り得るわけですから、「小我」と言えます。「大我」と「小我」の対比です。

 ③「円融」も「円満」もともに、「全体」「大我」の表現ですが、法華経の主張に従い、その「円」を本迹の視点から、あえて立て分けてみたものです。

 「円」については、以前にも投稿したのですが、「円」は旧字体では、「囗(くにがまえ)」の中に「員」がある「圓」と書いていたようです。「員」は「頭」を意味し、「圓」は「囗(くにがまえ)」の中に「頭」が在る意味。その当時の「圓」は「丸」と「員」の意味の両用だったようで、それを区別するために「員」を人数の「員」の意味とし、「圓」を「丸」の専用字としたようです。いまは「圓」は略字の「円」になっています。

 それを踏まえられて、
 「円とは釈に云く円を円融円満に名くと円融は迹門円満は本門なり又は止観の二法なり又は我等が色心の二法なり一字の一念三千とは慧心流の秘蔵なり、囗は一念なり員は三千なり一念三千とは不思議と云う事なり」(御義口伝P714)
 と仰せでしょうね。

 ※「定住壊空」は「成住壊空」ですね。


 

最近思う事

 投稿者:案外おばちゃん  投稿日:2016年 7月22日(金)05時49分59秒
  世界各国の大学から名誉称号で顕彰される池田先生。
かたや  我が日本では 悪の権化のようにマスコミから叩かれた先生。

私は日本は邪智亡国の国だから、世界とは違うのだとずっと思ってきました。

しかし  先生が本幹で 秋谷さん始め執行部に対して  「女がいるとか  そーゆうのをマスコミに流していた」と〔同中ではカット〕叱咤されていた事。
安保賛成等 これほど 今までの先生の言葉と違う現実をほとんどの活動家が疑問にすら思わない事。

日本で先生が顕彰される事がないのは 日本の弟子が不甲斐ないからなのかもしれません・・・。
 

沖縄高江の緊迫した状況が ツイキャスで見れます

 投稿者:通行します  投稿日:2016年 7月22日(金)05時12分19秒
編集済
  【ツイキャス・IWJ_OKINAWA1】ただ今、沖縄・高江ゲート前から中継中です。ツイキャス沖縄Ch1→twitcasting.tv/iwj_okinawa1  【#IWJ #沖縄 #高江】  

虹様

 投稿者:案外おばちゃん  投稿日:2016年 7月22日(金)04時36分33秒
  貴重な資料のアップ ありがとうございます。


「私はこうした外敵を強調して国民の危機意識をあおり、防衛力を強化しようとする、いわゆる戸締り論には反対です。
われわれはそんな論にはくみしません」
《文中より抜粋》


自民党との不可思議な関係を 「凄い時代が来た」と喜び、安保賛成は先生も承認されていると言う方々に聞きたい。

私達の師匠は二枚舌ですか?
外と内とで言ってる事が違うのですか?
「200年先を見て指揮を執っている」とおっしゃっていましたが 実はたった数十年先も見えてはいませんでしたか?
先生がご健在の今ですら こうして先生の言葉に迷うのですから  この先 私達は何を頼りに先生を求めたら良いのですか?
先生のご指導は、時と場合によりけりなのですか?
だから  2006年5月~のご指導を後世に残さないのですか?
 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年 7月22日(金)04時11分37秒
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2006-8-7~9 【関西・九州・中国・四国 合同研修会】

●戦争は絶対悪
 一、8月といえば、終戦のころを思い出す。あれから61年になる。
 終戦の日 ── 昭和20年の8月15日前後に、どこで、何をしていたか。
 そのときの話を、周囲の年配の方々に聞くだけでも、あの戦争によって、どれだけ多くの家庭が、はかりしれない苦しみを味わったかがわかるだろう。
 空襲で逃げまどい、家を焼かれ、疎開する。引き揚げで家族がバラバラになる。肉親を失う。
 シベリアに抑留(よくりゅう)される。戦地から復員しても、病気になって早逝(そうせい)した人もいる。
 数え切れない悲しみの慟哭(どうこく)が、アジアを覆い、世界を震わせた。
 戦争を知らない皆さんは幸せだ。戦争ほど悲惨なものはない。
 戦争は絶対悪である。
 断じて二度と繰り返すな! この誓いを新たにしたい。

●時代遅れの幹部になるな
 一、私は、牧口先生、戸田先生の言論、指導を、できるかぎり記し、残してきた。
 尊き広布の同志が、何が起ころうとも微動だにしない。その基盤を今、万代の未来のために、つくっておかねばならない。
 仏法は厳しい。ゆえに、本当のことを言っておきたいのである。
 真実を語る空気がなければ、組織はだめになってしまう。
 リーダーには、「何でも言える雰囲気」「何でも語り合える環境」をつくる責任がある。
 その意味において、恩師の指導を何点か確認しておきたい。
 戸田先生は語られた。
 「時代遅れの幹部になるな。幹部自ら勉強し、成長し、『人間革命』していくことだ。そして同時に、新しい時代を創っていく、若い幹部を登用し、バトンタッチしていかねばならない」
 リーダーは、硬直した、古い考えになっては、だめだ。自分自身が変わり続けることだ。
 常に、新鮮味のある生命で、笑顔で、真心で、会員の皆さんに接していただきたい。
 また、先生は次のようにおっしゃっていた。
 「ずる賢く、威張り散らすのは悪い幹部だ。人と接する誠心誠意の真心がわからない」
 「幹部の地位を利用して、女性を叱るのは、野蛮人のすることである。野蛮人は人間ではない。そういう人間は、断じて学会の世界に入れてはならない」
 「威張る幹部、礼儀を知らない幹部、誠意のわからない幹部、慈愛のない幹部、生意気な幹部、すぐに人を軽蔑し叱る幹部。
 そんな幹部には、女性が中心となり、厳重な措置を求めていただきたい」

●信心のある人を讃嘆せよ!
 一、学会員は、仏法の眼からみれば、「全員平等」である、
 学会の世界において“偉い人”とは、“役職の高い人”などではない。
 偉いのは、折伏をやった人であり、わが地域に、立派な団結と幸福の組織をつくった人だ。
 要するに、信心のある人、学会精神を大事にする人が偉いのである。その方々を讃嘆すべきである。それ以外の、どんなごまかしや妥協も、峻厳なる仏法の前では空しい。
 この一点をリーダーがはき違えると、人の心がわからない、冷酷な人間が増えてしまう。
 「幹部だから偉い」などと考える人は、心が硬直してしまっているのだ。
 創価学会は、学会員のためにある。ゆえに最高幹部は、学会員の“僕(しもべ)”として、全力で動くことだ。

 一、戸田先生は、政治家に対しても、実に厳しかった。
 「一生懸命、支援してくれた学会員を裏切り、学会を裏切り、私利私欲に走って、悪名を三世永遠の歴史に残しては絶対にならない」とおっしゃっていた。私も全く同じ思いである。
 いかなる組織であれ、権力は腐敗するものだ。
 そのときは、民衆が悪を正し、叫ばねばならない。戦わねばならない。

 

円融円満! 螺髪さん、読ませていただきました。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2016年 7月22日(金)03時03分12秒
  円融円満!  螺髪さん、読ませていただきました。

引用御免
>>どちらも「一体」になることでは同じなのですが、大きな違いは、「個」があるのか、
ないのかだと思うのですが、いかがでしょうか。 <<

「個」と我の違いを教えてください、先生は我と表現されていたと記憶しています。

「一体」というのは、円融ということですか・・・?

>>「個」があって「一つ」になり、その「一つ」の中に「個」が一杯になるという意味合いです。<<

上の文章が、理解しがたいのですが・・・もう少し砕いてお教えください。

”「個」が一杯になる”というのは、円満となるということでしょうか。

”「円融は迹門円満は本門」”

私の解釈は、円融は迹門とは、十界互具一念三千と理解しています。
円満は本門とは、無始無終の永遠の生命を寿量品で説かれたから、時間の軸ができて
満足して、円満と理解しています。

間違っていたら教えてください、講義を受けていませんので、自己流の解釈です。

>>「万人」というところに、「個」があって、その「全体がある」ことが指し示めされています。<<

ここの所の、解釈は納得できます、それは、「全体がある」というのは、組織ととらえたからです。
この全体が、十界互具一念三千の組織であるということだと、思ったからです。

組織全体が六道輪廻の状態になっているんだと・・・しかし、すべての物や、組織さえも、定住壊空の
原理が働き、今や壊劫の時代に入ったのかな・・・と心配しています。


ひらがなプロジェクトに薬王品得意抄を投稿します。
 

支援活動の後にくるものは?

 投稿者:大樹  投稿日:2016年 7月22日(金)01時35分25秒
  支援活動が終わった
はてさて下半期の戦いはいかなるものが待っているのだろうか?

聖教啓蒙?
折伏?

先生はいつも同時放送で「折伏!」と言われた
しかし、現場はいつの間にか「聖教啓蒙」に変わっていた

秋谷会長時代に「折伏の戦い」を本気になってした時があっただろうか?
自分は記憶がない

秋谷会長時代は「支援活動」「聖教啓蒙」「シナノ企画のビデオ」をやたら買わされたことしか記憶がない

原田会長が池田先生を師匠とするならば、当然の如く「折伏!」
秋谷氏を師匠とするならば、「新聞啓蒙」

下半期の「打ち出し」は如何に?
 

JACK様

 投稿者:うーこメール  投稿日:2016年 7月22日(金)01時06分6秒
  私の体調を気にして頂き感謝します。今度大学病院で腰痛を診察してもらう紹介状をかかりつけの整形外科でもらいました。排尿障害が出た為です。体重も落とさないといけないしと毎日腹筋背筋を頑張ってます。幸い車は車両保険に加入してましたので、車内カメラも着けましたから、用心してます。本当に御書のとおり用心ですね。今は色んな事件事故がありますから、車のキズは大事故にならないですむためかもしれないですしね。旦那のお母さんも又入院する事になりバタバタしてます。私の事は後回しだから疲れます。  

妖刀様

 投稿者:我らの時代  投稿日:2016年 7月22日(金)00時47分49秒
  採点ありがとうございます
賛同します
 

沖縄

 投稿者:たまご  投稿日:2016年 7月22日(金)00時21分48秒
  この動画を見て,きっと創価学会もいずれこんな風になるのかもしれない,「うちなんちゅーでずっとこんなことしてる」って沖縄のお母さんが言ってたみたいに。。。
沖縄県警の人も,なにが間違いか分かってるのに何もできない。
本当は沖縄県民同士でもめてるってこと。。。
ひとつにならないといけない。ひとつになって,本当に大事なものを守らないといけない。
沖縄の方は生命力が違う,なにかが圧倒的に強くて濃くて輝いてる。
だから,きっと私たちも今の創価の中で,そういう存在なんですね。
もっともっと自分もそういう存在になりたい,なっていこうと思いました。

https://www.youtube.com/watch?v=raJ8vTr8r4c#action=share
 

ひどい・・・>沖縄の現状です

 投稿者:感性  投稿日:2016年 7月22日(金)00時12分41秒
編集済
  >沖縄の現状です   投稿者:桃太郎   投稿日:2016年 7月21日(木)23時23分20秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/52407

ひどい・・・
メディアに映らない部分での権力による乱暴狼藉も推して知るべしですね。

ただし、今の安倍政権言いなり公明に一体何ができるのでしょうか。

「つまらん理由で・・」   投稿者:感性   投稿日:2016年 6月20日(月)14時31分35秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/49854
 

うーこ様 体調いかがですか?

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 7月22日(金)00時00分30秒
  私自身が、腰痛で寝たきりに追い込まれた経験があるので、腰痛の辛さは他人事にはとても思えません。

警察への届け出、お疲れ様でした。
車の傷、大変な目に遭わされましたね。
新聞の不着は、配達する人のミスとか、一般紙でも聖教新聞でも、他人のポストから盗んでいく人がいますから、原因が判明していない以上、何とも言えない気持ち悪さを感じていらっしゃるかと思います。
1ヶ月のうちに不着が5回以上あるようでしたら、購読料に関わりますので、販売店に直に相談されるのも手です。

お互い御書のとおりに、あいかまえて、用心に用心を重ねていきましょう。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2016年 7月21日(木)23時37分40秒
  今晩は
皆様 ありがとうございました
おやすみなさい
 

まるで顕正新聞のノルマですね

 投稿者:JACK  投稿日:2016年 7月21日(木)23時34分40秒
  聖教啓蒙の投稿を拝見して驚きました。

外部に5部も啓蒙された婦人部の方は充分素晴らしいのに、多部数を購読を迫るとは。
組織のメンツとノルマが最優先になっていますね。

年金生活で12部…。
私の居住地域でも、ご供養だからと、高齢の婦人部の方が同じようにされていましたが、同居していた100歳を超えたばかりのお母様が、「娘が10部以上、新聞を取っている。年金生活なのにこれでは食べていけなくなる。」と近所の方に話したところから、回り回って地区に伝わり、いくらご供養の精神だと言ってもやり過ぎだと、地区が待ったをかけたことがあります。

聖教新聞の複数購読を迫られた話を聞く度に、顕正新聞のノルマで青息吐息だった顕正会員の姿と重なります。
 

沖縄の現状です

 投稿者:桃太郎  投稿日:2016年 7月21日(木)23時23分20秒
  与党公明党の力が必要です。

http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/ce828b3e154d379bc84e0334472a6e63

 

週刊朝日・池田名誉会長独占会見_3

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 7月21日(木)22時57分25秒
編集済
  3_2、これで終了です。
宜しくお願い致します。
 

週刊朝日・池田名誉会長独占会見_3

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2016年 7月21日(木)22時54分43秒
  3_1です。  

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