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お久しぶりです。「クソ田リプ男」と申します。

ネタ

暑さ厳しき折、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

お久しぶりです。

「(68歳)無職 男性」 改め、クソ田リプ男 と申します。

 

あの伝説のクレーマー「(68歳)無職 男性」が、装いも新たに表舞台へと帰ってきた…!

過去記事を読んでいないアナタのために「(68歳)無職 男性」の初登場シーンを今一度、お届けします。

 

ビートたけしの「ダンカン、バカ野郎!」という名フレーズに対して、怒り心頭、あるいは正義感、はたまた、歪んだ愛と思いやりを込めて、アドバイスと言う名のクレームを披露しています。

 

ビートさん、はじめまして。

入梅の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

この度は、貴方にひとつ言いたいことがありまして、筆をとらせていただきました。

貴方の言う「ダンカン、ばかやろう」についてです。

長年、自分を慕ってくれている、お弟子さんに向かって「バカ野郎」と暴言を吐くなんて、ちょっと傲慢すぎやしませんか?

ビートさんは、映画監督で成功したことで、天狗になっているのでは?

ダンカンさんとそのご家族に対して、謝罪した方が良いと思います。

ダンカンさんがかわいそうです。

ダンカンさんの立場になって考えてみてください。

私はダンカンさんが不憫で涙が出ます。

皆さんも私くらいに、思いやりを持って生きてくれれば、世界はきっとよくなると思います。

今後は「ダンカン、ありがとう」というフレーズに変更した方が、良いと思います。

その方が、テレビの視聴者も皆、ホッコリできると思います。

ダンカン、ありがとう」というのが恥ずかしいのであれば、

ダンカン、サンキュ♪」でもいいと思います。

あと、ダンカンさんご本人に面と向かって言うのが恥ずかしいのであれば、携帯電話の「メール」という機能を使えばいいんじゃないかと思います。

メールはとても便利ですよ。

天候不順のみぎり、くれぐれもお体を大切になさってください。

(68歳)無職 男性

 

コアな読者を増やすためにブログの方向性をどうすべきか考えた結果… - 自由ネコ

 

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68歳無職男性のウザさ、半端ないですwww

2016/06/04 12:35

b.hatena.ne.jp

 

お分かりいただけただろうか。

クソなのである。

 

全ての指摘が的を得ていないのである。

クソ田リプ男が自信をもって「ドヤ顔で放つ文言」がことごとく、痛いのである。

 

しかしね、いますよ、こういう人。

はてなブックマークのコメント欄にも。

 

芯を外してる。

フェアゾーンに飛んでないんです。

ファールチップです。

 

 

クソ田リプ男は、あなたの心の闇に潜んでいます。

心当たりがある方は、こちらの図をどうぞ。

あなたのリプライ(返信)も、クソっていませんか?

 

NASAの協力を得てクソリプ(クソみたいなリプライ)を詳細に分類した図。

NASAは関係ないかも。

f:id:gattolibero:20160604131558j:plain

https://twitter.com/ikazombie/status/513994681290465281

 

ちなみに自分自身が過去に皆さんに送ったリプライを確認してみたところ、7割はクソリプでした。おそろしい。

 

※注

人間の体内の水分も70%

地球の表面の海水も70%

私のクソリプ率と全く同じ数値です。

因果関係は現在、調査中です。 

 

 

参考文献

gattolibero.hatenablog.com

 

 

「クソリプ職人」の汚名を返上する、唯一の秘策をあなただけに伝授。

大半の人間は、自分でも気づかないうちに、クソリプ的なコメントをしています。

はてなブックマークのコメント欄もまた然り。

 

逆に言うと、上記のクソリプ分類図に当てはまらない、「クソではないコメント」をしようと思うと、かなり苦労をします。

何となく書いたコメントは、確実にクソリプ認定の範囲内になってしまうのです。

 

では、一体どうすれば、我々一般市民が、クソリプ、クソコメントの呪縛から逃れることが出来るのでしょうか?

 

知らず知らずのうちに、相手を傷つけるようなコメントをしないためには、一体、どうすればいいのか?

 

今のところ、私が導き出した答えはひとつだけです。

 

もったいぶらずにお答えします。

 

クソリプ、クソコメントと相手に認定されない方法はひとつ。

 

そこに「愛とユーモア」を忍ばせておくことです。

 

ドヤ顔で上から目線で正論風なコメントを投げつけるのではなく、

ほんの少しだけでも「愛&ユーモア」を含んだ言葉を贈るのです。

 

それだけで、コメントの内容自体はほぼ同じでも、相手の受け取り方、捉え方は全く別なものになります。

 

嫌われてる人が書くコメントには、「愛」も「ユーモア(笑いの要素)」も、まっっっったくありません。

(おそらく、そこに気付いていないから、嫌われてるんだと思いますが…) 

 

逆に言うと、愛とユーモアがあるコメントは、完全に的外れだとしても、許されるのです。 

 

愛とユーモアがあるコメントは、的外れでも許されるのです。 

 

大事なところなので2回言いました。

 

ドヤ顔で難しいことを言って「頭が良いオレ」を演じても、多分、好かれませんよ?

 

自分が今まで他人に投げかけた言葉に、本当に愛が込められていたか?

そこに、笑いが含まれていたか?

もう一度、振り返ってみることをオススメします。 

 

 

今回の記事は、内容が大幅に想定外の方向へ行ってしまいました。 

なんか、この記事自体がドヤ顔で書いてる「クソ記事」になってしまいました。

 

まぁ愛とユーモアが若干含まれているから良しとしておきます。(自己都合) 

 

本当は、クソ田リプ男が、

アヴリル・ラヴィーンのゲリラ・ライヴに物申す」 

 っていう内容にする予定だったんですよね。

 

結局、アヴリルは1行も出てきてないし。

 

なお、この記事は、愛&ユーモア含有率高めのブックマークコメントに最適化された仕様となっております。 

 

 (ネタですからね。異論反論&クソコメ、受け付けてませんよ ♪ )

 

 

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