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<FNSドキュメンタリー大賞>ママはいないけど~東松島市 震災遺児の5年~<フ…

2016年7月22日(金)  27時35分~28時30分  の放送内容

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最終更新日:2016年7月16日(土)  11時8分

宮城県東松島市の阿部花澄ちゃん(11)と弟の剛宜君(8)。津波で母を亡くし祖父母と暮らし始めた。震災から5年…。花澄ちゃんはママに、家族に伝えたいことができた。

正式タイトル

<FNSドキュメンタリー大賞>ママはいないけど~東松島市 震災遺児の5年~<フジバラナイト FRI>

番組内容

宮城県東松島市で暮らす小学5年生の阿部花澄ちゃん(11)と小学3年生の弟・剛宜君(8)。東日本大震災の津波で母の敦子さん(当時37)が犠牲になった。介護施設に勤務していた敦子さんは隣接する老人ホームの利用者を車に乗せ、指定避難所だった小学校を目指していた途中で津波に巻き込まれた。残された幼い姉と弟は、敦子さんの両親で住宅の建築会社を営む祖父の功三郎さん(69)と祖母の恵美子さん(68)と暮らし始める。何とか親代わりを務めようとする祖父母に対して花澄ちゃんはさびしさを口にはしようとはしなかった。一方、剛宜君は恵美子さんを「ママ」と呼び、抱っこをせがむようになった。さびしさを抱えながらも祖父母の愛情を受け、すくすくと成長していく姉弟。しかし徐々に花澄ちゃんに変化が。家族と距離を置くようになり、特に祖母の恵美子さんとは些細なことでぶつかることが多くなってきた。剛宜君はサッカーを習い始めたものの、チームメイトが母親と仲良くしている姿をみると、さびしげな表情を見せていた。そして5回目の3月11日。花澄ちゃんと剛宜君は敦子さんが眠るお寺の追悼法要に参列した。震災の発生時刻の午後2時46分、空を見上げた花澄ちゃんはあることに気がつく。雲が晴れ太陽が出てきたことに…。「私の声をママが聞いていますように」。花澄ちゃんは「ママ」に、そして「家族」に伝えたい思いがあった。

スタッフ

  • プロデューサー
  •  菊地章博   
  • ディレクター
  •  川村尚徳   
  • 撮影
  •  大平伸一  重實博之   
  • 編集
  •  上池隆宏

その他

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番組概要

FNSドキュメンタリー大賞

レギュラー放送:木曜 2時10分~3時05分

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