| 「東」の名字の由来 | |
| 【参考資料・文献】 | 【利用上の注意】 |
| 名字の由来のTop | 地名の由来のTop |
| 名字と地名のMenu | 「あ」行の名字 |
| スポンサーリンク |
| スポンサーリンク |
■ 東(あずま、ひがし、とう)
【2014/10/25:改編】
# 117位
# 方位姓で本家に対して東にあるという意味。
# 「ひがし」読みは鹿児島県から熊本県南部と三重県南部に、「あずま」読みは東日本に多い。全国では「ひがし」読みが57%、「あずま」読みが43%。
# 鹿児島県の東氏は足利尊氏に仕えた薩摩伊集院の領主の伊集院忠国の子である久春が祖。
# 千葉県の東(とう)家: 下総国東荘(千葉県香取市東庄町)をルーツとし、桓武平氏の千葉氏の出。千葉常胤の六男の胤頼が東荘を領して、東氏を称した。美濃国の東氏も同族。
# 日本武尊が、碓氷峠で今は亡き愛妻の弟橘姫(おとたちばなひめ)に「吾妻(あがつま)よ、吾妻よ」と叫んだのに由来する。これによって碓氷峠より東を東国(東・吾妻)と呼んだ。
# 他にあずまの語源とされるのが安曇。朝間(あさつま・朝の方角)、明端(あけつま・夜明の始まり)。
# 東のルーツ
・ 桓武平氏の千葉氏流、下総国香取郡東荘をルーツとする。「とう」とも読む。
・ 清和源氏の佐竹氏流、常陸国久慈郡小里村東殿をルーツとする。「とう」とも読む。
・ 清和源氏の足利氏族、陸奥国志和郡犬吠森東をルーツとする。
他、藤原南家の伊東氏族、清和源氏善積氏族、桓武平氏の相馬氏族、日下部氏族、などにもみられる。
# 古代語で東のことを「ひむかし」と言った。これがつまって、「ひかし」→東、「ひむか」→日向、となった。
# 東(あずま)八郎(次男:東貴博)は東京都台東区浅草の出身。政治家の東(あずま)祥三は東京都新宿区の出身。女優の東(あずま)ちづるは広島県尾道市(因島)の出身。俳優の東幹久は東京都渋谷区の出身。プロサッカーの東(ひがし)慶悟は福岡県北九州市の出身。
| スポンサーリンク |
| スポンサーリンク |
| 都道府県毎の名字の特徴 | 名字の様々な区分 |
| 難読名字 | 難読地名・珍地名 |
| 地名と災害 | 名字の博物館 |
| 名字と地名・都道府県編 | 民俗学の広場内の検索 |
■ 【名字と地名の掲示板】 御質問・御意見などはこちらにどうぞ。
■ このサイトで使用している「名字の順位」「全国の概算数」「都道府県毎の順位」などについてはこちらを御覧下さい。【詳細】