2016-07-22

父親起業成功したはずなのに、金持ちになれない

父親起業成功したと言われるラインまで自分経営する会社を引っ張ことに成功した。

しかし、父親会社は業種からドブスなのか人気がない。

そして規模がショボい。

人気があって規模がデカ会社オーナーの子どもなら幸せだろう。

しかし、父親会社はそうではないのでショボい程度の資産しかならない。

そして、自分は酷いニキビ跡がべったりとくっついた内臓の持病持ちのグロメンなのだ

肌がいつもドロドロで、鏡は基本的にあまり見ないようにしている。

見ると苦しくなるからだ。

街にここまで醜い皮膚で歩いている人間はいないので耐えられない。

そして、もし持病が悪化すれば顔が腫れ上がり、酷い吹き出物で覆われる。

さらに醜いニキビ跡を顔につけていくのだろう。

最悪だ。

高校生の頃は、父親起業成功すると思って耐えてきた。

しかし、その成功は大したことにはならなかった。

高校生の時の同級生慶應義塾大学にご進学された見てくれのいいハルカちゃんやらは何処までも楽しむのだ。

自分は、美容整形医も嫌がる酷く深いニキビ跡がくっついた醜い顔で散々な思いをしていき生きていくのだ。

容姿がよくなりたいし、健康になりたい。

とりあえず、父親は失敗したわけではない。

一般人に比べたらとんでもないくらい上出来だし、自分がそれ以上を狙っていくことも出来る。

しかし、自分が酷い容姿で生きていくには少なすぎる。

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