サイクリストも納得!ブレに強いNewアクションカムグッチャリが徹底分析 1周210kmの東京湾岸サイクリングPR
サイクリストを引き付けてやまないロングライドの魅力。「ビワイチ(琵琶湖一周)」など人気コースとならび、サイクリストにとって「分かりやすい」目標のひとつが東京湾一周ライドだ。その行程約210kmは勢いだけで乗り切るにはややハードだが、少し頑張れば決して無理ではない。自転車のルール遵守・マナー向上を啓発する「一般社団法人グッド・チャリズム宣言プロジェクト」(通称グッチャリ)のメンバーら自転車大好きな10人による挑戦の1日を、圧倒的にブレに強くなったソニーのNewアクションカムが記録した。
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※映像は全てNewアクションカムで撮影されています
安全に楽しめるコース
東京湾一周は距離こそ長いが全行程がほぼ平坦で、早朝に出発すれば上級者でなくても1日で達成できる。様々なルートがあるなか、今回は東京駅を起点として横浜から三浦半島を下り、フェリーで東京湾を渡って千葉県に入り、北上して再び東京駅に戻ってくる反時計回りのルートを選んだ。
コースを設定したメンバー、谷上広明さんも東京湾一周に魅せられた1人。ポタリングなどのための情報サイト「PoTaBeRu」(ポタベル)を運営する経験から、ルート選びを買って出た。「短時間で速く走るのではなく、みんながルールとマナーを守りながら安全に楽しめるコースにしました」と胸を張る。
「グッド・チャリズム宣言」は元F1レーサーで自転車チーム「チームUKYO」監督の片山右京さんがプロジェクトリーダーを務める団体。今回名乗りを上げたのはそのメンバーや知人ら男女10人で、年齢や自転車の経験もさまざまだ。午前6時ごろ、サイクルジャージに身を包み、愛車とともにスタート地点の東京駅に集まった。
早朝の東京駅前を颯爽と出発
休日の早朝とあって、東京駅前は人影もまばら。メンバーらはさっそく、ストレッチやコース確認と準備にとりかかる。それぞれのロードバイクにはアクションカムを装着。ハンドルに装着した黒木尊行さんは「以前のモデルから使っていますが、三脚穴がついてさらに取り付けやすくなりましたね」と指摘。思い出を残すツールとしてアクションカムに期待を込めた。
準備を終えた一行は東京・丸の内のオフィス街を颯爽とスタート。予定から15分遅れたため、序盤からスピードを上げた。夏の暑さや不測の事態に備え、余裕を持って進めたいロングライドで15分の遅れはちょっと痛い。休日の都心を抜け、時速25km超のスピードで巡航。第1京浜を使って多摩川を渡り、神奈川県内に入ると、スタートから27.5km地点の東神奈川のコンビニで最初の休憩を取った。
「フェリー1本遅らせない?」。休みながらひとりが冗談交じりにつぶやく。今回のロングライドの目玉の一つ、神奈川県横須賀市の久里浜港から千葉県富津市の金谷港までの東京湾フェリーの時間が一つの関門。この日は12時15分発の便を予定しており、フェリーは1時間に約1本しかない。
フェリー出発に間に合うか?
「そんなのダメでしょう。予定の便に乗りましょう」と、女性陣がぴしゃり。再び走り始めると、集団はスピードをあげた。4人の女性陣が中心となって先頭を交代し、時速30kmをキープした。横浜の赤レンガ倉庫で小休止した後、横浜みなとみらいの街並みを駆け抜ける。
八景島から国道16号線に入った一行は、三浦半島名物の大小のトンネルをいくつも通った。道も狭く、交通量も多いので注意しながら進む。午前11時を過ぎると青空がのぞき、気温も上昇。メンバーの額を汗が流れる。トンネルを抜けるたび、一瞬のクールダウンを楽しむ。
やがて一行は久里浜港に到着。フェリーの出港15分前というギリギリのタイミングだ。大急ぎでコンビニで昼食を買い、自転車ごとフェリーに乗り込んで、ようやく一息ついた。ロードバイクは倒れないよう、船内の柱にドロップハンドルをひっかけて固定する。東京湾フェリーは約40分の行程で、運賃は自転車料金を含め一人1210円だ。
甲板での大撮影会
全員が「おつかれさまで~す」とお茶で乾杯し、さっそく昼食をかきこむ。つかの間の休息と思いきや、今度はアクションカムをもって甲板に飛び出した。夏の青空の下、ミニ三脚にもなる手持ちの自撮り棒「シューティンググリップ」を使い、東京湾をバックに楽しそうにポーズを決めるメンバーを次々と映像に収める。シューティンググリップには、小型のモニター「ライブビューリモコン」が装着され、手元で映像を確認できる。「こんなに近くでも大勢入るんですね。海も青空もきれいに映っていてサイコー」と、画角の広さや画質の良さに驚きの声があがった。
フェリーはあっという間に金谷港に到着。メンバーは千葉県に上陸すると、海沿いの一本道を快調に飛ばす。やがて、一行の目にユニークなデザインの富津岬の展望台が飛び込んできた。全行程の中間、105km地点に到達だ。
バイクを止めると、100km以上走った疲れも見せず東京湾に突き出した岬の展望台に上る。360度海を見渡すパノラマの風景もアクションカムで収めた。「あそこを走って来たんだよね」と、対岸の久里浜の工場地帯の煙突を眺めながら、これまで走破した105kmをかみしめる。残り半分、気分も新たに再スタートだ。
晴天が味方、後半は追い風
晴天が味方し、後半は追い風だった。ルートを設定した谷上さんは「少し暑かったけれど、熱中症になるほどではなく、千葉側に渡ってからはずっと追い風で助かりました」と振り返った。
美しい日没に立ち止まる
日は徐々に傾き、午後7時ごろ、千葉市内を通過中のメンバーの前に美しい夕焼けが現れた。残り40kmあまり。いよいよラストスパートを迎える一行には最高のプレゼントだ。「わあ、すごーい。きれい」と感嘆が漏れる。一行は海岸沿いの稲毛公園に立ち寄り、日が落ちるまで東京湾を見つめた。
黒木さんは喜ぶメンバーを横目に、「ここでみんなそろって夕日を見たかったんですよね」と、してやったりの表情。ハンドルに装着したアクションカムは、夕日に見入るメンバーをしっかり記録していた。
日が完全に落ち、幕張新都心の夜景を横目にこぎ進む。交通量の多い夜の道は、さすがに神経を使う。疲労もピークに達してきた。東京ディズニーリゾートをぐるりと回って江戸川を渡り、東京都に入ると「あと10kmだぞ! みんなで頑張ろう」。黒木さんの掛け声に全員がうなずいた。
ついに13時間でゴール
葛西臨海公園から荒川サイクリングロードを走って、清砂大橋を渡る。永代通りを進み、東京・大手町の高層ビル街の夜景が見えてくると、一同は最後の力を振り絞った。そして午後10時、ライトアップされた東京駅前に、一列になって滑り込む。「お疲れ様でした。ゴール!」。全員でガッツポーズをしながらスタート地点の広場に到着。誰もが笑顔で、達成感に満ちあふれていた。それまでの疲れもどこへやら、全員集合し「東京湾一周、やったぞー」と歓声を上げ、目標達成の喜びをアクションカムに収めた。
全員をリードした谷上さんは「やっぱり誰もが知っている東京、神奈川、千葉の3県を走破した達成感は何度味わってもいいですね。普段は無理のない距離しか走らないポタリングが多いですが、みんなでロングライドを走り切った達成感は格別ですね」と3回目の東京湾一周も大満足だったようだ。
GPSでルートやスピード確認
シューティンググリップで休憩のたびに集合写真を自撮りした宮﨑さやのさんは「モニターで確認しながら自撮りするのが簡単で、何度も試しながら上手に撮れるようになりました」とアクションカムの気軽さにハマった様子だった。
また黒木さんは、撮影した動画を見ながら「みんなに驚いてほしかった、みなとみらいの海とビルが美しく並ぶ風景、東京湾に夕日が沈むシーンが本当に美しく撮れていた。前のアクションカムは魚眼レンズのように、周囲の映像にひずみがあったけれど、Newアクションカムは周囲の映像のひずみが緩和され、すみずみまで撮れていてそのときの感動がよみがえってきます。走行中のブレも、新しいアクションカムでは、路面がガタガタでもほとんど感じませんね。見ていて本当にスムーズで気持ちいいです」と話した。
グッチャリによる東京湾一周の全行程やスピードは、GPS機能を内蔵したアクションカムで撮影し、ActionCam Movie Creator(無料アプリ)で編集すると、走行スピードや、走行した軌跡を振り返ることができる。黒木さんは「本当に便利ですよね。YouTubeにアップして仲間とシェアするのはもちろん、他のサイクリストにも見てもらって東京湾一周にチャレンジしてくれる人が増えたらいいですね」とグッチャリならではの視点で、東京湾一周により多くの人が挑戦することを期待した。
・次回は7月28日ごろ掲載予定。3グループの動画はソニー「Tour de ActionCam」でも公開。一番楽しいツーリング映像を、サイクリストFacebookのいいね!数で、決定する。
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