るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=295046
<転載開始>
冷戦時代に英国の諜報部員として、各国のスパイから、電磁波兵器研究の最新情勢を聞き出す仕事をしていたバリー・トラウアーさんの話。

インタビューの文字起こしで長いので抽出紹介です。

《引用紹介》
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◆いろいろな周波数とそれが引き起こす症状

電磁波照射によって、体内にはよぶんなカルシウムが放出されます。すると、これら漏洩する細胞に引き金をかけることができます。もっとたくさん漏洩するように。そうすると、その人にはニセの感覚がたくさん起きます。(中略)

体の免疫系は、体温調節をします。感覚もコントロールします。何が起きるかというとですね、免疫器官は特に電磁波に過敏なのです。特にです。ですから免疫器官に電磁波が当たると、例えば、副腎に当たる場合は(それが起きていることは分かっています)、体内にコルチゾールが放出されます。それによって、胸騒ぎが引き起こされ、パニックを感じます。そして2時間以内に、免疫系統がクラッシュし始めます。そうすると関節の痛みその他もろもろが起きます。副腎の場合はそうです。

もし体内に余分なカルシウムがあった場合は(電磁波ではたいていの人がそうですが)、カルシウムは脳のサイトゾール細胞質気質と反応します。すると、脳にありとあらゆる擬似的な信号が来ます。脳はそれを処理できません。寒い、熱い、どこかが痛い、いろいろと伝えてきます。体の生理的な構成次第です。でも、これらすべてが起こり得ます。電磁波からすべて起こり得ますね。

◆何千人もの人が同じような症状を訴えている。

それによれば、英国、オーストラリア、米国(CIA、国防総省諜報局と協力大学)、カナダの諜報機関は、40年以上に渡って、約50万人を実験台にしていました。この50万人の中に入っていたグループは、貧困者、精神病患者、妊婦、4歳以上の子供たち、イスラム教徒、カトリック教徒、軍人(皆が若くて健康)でした。50万人が実験台になりました。大まかなところはそうです。(中略)

米海軍兵器センターの発言です。「我々は、細胞、組織、生体全体の行動を変化させることができる」。つまり、体のどこでも、です。「胎児死亡率を6倍上げ、先天性異常を引き起こし、人体の細胞に悪性腫瘍を引き起こすことができる」。2001年から2007年にかけて、秘密のコースが行われていました。このコースの第11番目の開始時には、こうありました。 「学生たちは、現在の知識を学ぶ。ガンのメモリー、脳の機能障害、目や肌へのダメージ、電磁波・周波数による先天性障害」。

◆実験は特定のプロジェクトの一環だった

どんな精神疾患だろうと、電磁波を使って引き起こすことができる、というのが彼らの自慢でした(それが可能なのは知っています)。精神分裂病、パラノイ アを誘発する事もできるし、目を見えなくさせたりすることもできます。心臓発作、肝臓の機能障害、心臓の機能障害も引き起こせる。その内臓をターゲットにするだけで、人体になんでも引き起こすことが可能なのです。

◆現在のプロジェクト

TETRA(モトローラ社の無線システム)は、今でも実験として行われいるのです。私はTETRAに関する、おおもとの政府文書を持っています。TETRAは米英政府に よって強制的に始められました。書類によると、その理由は次のようなものですー彼らは否定するでしょうが私は信じます。TETRAを作ったのはモトローラ社、いまは米国企業です。米国の法律で、携帯を製造する会社は皆、サイファキー?を政府に渡さないといけないということになっています。ですから、政府にはすべての会話を一つ残らず盗聴する能力があります。(中略)

その目的は、TETRAをできるだけ多くの欧州諸国に売りつけることでした。買ってくれるように、なるべく安い値段で。そしてすべての欧州の国にTETRAがあるとどうなるか。米国政府には、TETRAがあるすべての国の会話を聞けてしまうのです。いまや、TETRAは全世界に広がっています。アフリカ、インド、世界中に。しかも警察や消防が使うだけではありません。MI5やMI6などの諜報局、税関、レスキュー隊、すべての国の政府のすべての秘密部門。世界約200ヶ国の政府機関で使われています。いまや米国諜報局は、世界200ヶ国の全秘密部門を盗聴できるのです。だから米国や英国がTETRAを欲しがる理由がわかります。

(続く)

【関係類似情報】
元英軍人が語る電磁波兵器
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電磁波とEMF(超電力)に関する合意なき人体実験の被害者たちの話(2)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=295047
(1)の続きです。
《引用紹介》

◆TETRAとは何か?

消防救急、軍、諜報部など、あらゆる所のための緊急(無線)サービスです。でも実験なのです。当初、彼らは言いました。カルシウムの流出を引き起こせる周波数がある、と。言い換えれば、脳の働きに影響する周波数があって、それは体のすべての臓器に影響を与え、腫瘍を引き起こします。

そして私の手元にある最初の書類によれば、この実験は2018年まで続きます。そしてガンや神経系の被害が起きるのは避けられません。警察も消防も、誰もそのことを告げられませんでした。秘密にされました。彼らは実験の一部でした。警察官全員、消防隊員全員、救急隊員、全員が実験の一部なのですが、そうとはまったく告げられていません。これは国際法に違反します。

この数ヶ月ぐらいで5人の婦人警官がうちに来ました。皆さん、口頭ガンか乳がんにかかっていました。ガンは、のきなみ、TETRAのハンドセットをつけていた部位にできているそうで、自分たちは犠牲者にされ、イジメられたのだと不満を述べていました。土曜日には救急隊員の女性から電話がありました。TETRAを腰のところにつけていたのですが、現在はその場所に腫瘍ができていて、生体組織検査が必要だと。(中略)

TETRAが導入された警察署は、必ずひどくなる。より攻撃的で暴力的になります。いつもいつもです。警官の自動車事故が増え、警官のガンが増え、疾病率が上がります。

◆TETRAの目的は、人口削減?

「Wi-Fiを学校に入れてはいけません。遺伝子への影響があります。学校に通っている児童にではなく、その子供たちや孫たちの遺伝子にです」と伝えました。

これは、いま学校に通っている女の子たちの卵子へのダメージがあるということです。大きくなったら赤ちゃんを生むでしょう。遺伝的ダメージがあったりなかったりするでしょう。とにかく、真の脅威はその子供、つまり孫です。もっとも大きなダメージはその時に出てきます。
(中略)

目的はたくさんありますよ(妊婦への影響のことを聞きたかったら後で聞いてくださいね)。最初の目的は・・・欧州のWi-Fi市場は年間2600億ユーロ規模でしょう。世界の残りの部分で、さらにまた数千億ドルでしょう。そしてそれは、人口のおよそ2割の人たちが深刻な病気になり、流産し、先天性障害が起きるということに相当します。人口の4割?はおそらく過敏で病気になるけれども、6割はまだ健康で、そしてこれだけ儲けが出る。それが理由の1つです。

もうひとつの理由は、すべての人の会話を一つ残らず、常時、聞けてしまうということです。携帯がOFFになっていてもです。(中略)

その理由のひとつは恐喝です。恐喝。いま、10代の子たちが携帯で彼氏や彼女と話して、「親がどうした、うちに来なよ、飲もうよ、遊ぼうよ」とかやっていますよね。それが45ヶ国ぐらいで保存されています。その子たちが大きくなって、国会議員になったとします。または、小児性愛者だとか泥棒だとか、なにか秘密にしておきたいことがあったとします。そうすると彼らはいつでも本人のところにいって「これを聞け」と脅すことができる。そんなわけでこの恐喝は、各国にとってとても強力な動機です。そして、彼らは世界中のすべての通話を監視しています。すべての通話をです。(中略)

生物/電磁波兵器を使った戦闘で、人を病気にできる。標的にできます。どんな発信器でもできてしまいます。それはCelldarと言って、いくつかの種類があります。Celldarが、誰かを実験台にしたり、または嫌いな人物だからと標的にする場合、数万もある電波塔のどれからでもやれます。その人が携帯を持ち歩いている必要はありません。その人物に固定されます。固定されるとコンピューターが建物や木々や電柱など静止しているものをすべて除去します。そうしてコンピューターはレーダーのように電磁波だけで追跡をします。その人が道を歩くと、発信器が追跡します。(中略)

一度その人に固定されるとどこまででも追跡できる。マイクロチップを使うことも可能ですが、いまは追跡することができるので。追跡することができれば標的にすることができます。標的にすると、脳に向かってパルスを送りつけることができる。心臓に向かってパルスを送りつける事ができる。だから彼らが望めば、誰かを追跡して、頭をおかしくさせたり、心臓発作を起こさせたり、目を見えなくさせたりできます。

(続く)

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<転載終了>