ニューストップ > 海外 > 中国 韓国・済州ミカン、熟してない実を化学薬品で染めて出荷・・わずか4日で3.6トン分発見 ツイート 2015年10月14日 9時43分 FOCUS-ASIA.COM 写真拡大 韓国では済州島名産のかんきつ類「済州ミカン」で一部、熟していない実を化学薬品で染め、熟しているように見せかける手口を使う業者があるという。中国中央電視台(CCTV)の報道として、人民網が12日伝えた。 こうした手口は最近発覚。熟していない実の見た目をよくして高く売るため、化学薬品で果皮の色を染めるというもので、露地物の済州ミカンで市場に出回り始めてわずか4日間に、韓国各地でこうしたミカン計3.6トンが発見された。(編集翻訳 恩田有紀) 外部サイト 日本人客と韓国人客の違いとは?海外のホテルで働く韓国人女性、「怒りというより、悲しくなって...」―韓国ネット 店を出たら店員が追いかけてきた・・と訪日中国人、「こんなこと、我が国では遭遇したことがない」―中国ネット 日本や中国はうまくやっているのに・・ハリウッド映画での韓国の扱いに不満高まる、韓国ネットは「韓国の現実を撮っただけ」「韓国に対するイメージが…」 Facebookでシェアする ツイートする